1964-02-13 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
なお、防災科学技術以外の総合研究のうち、水質汚濁、水の高度利用、凍結乾燥の研究については、従前どおり実施することといたしておりますが、大気汚染、騒音振動、人間科学等の研究については、特別研究促進調整費より支出することにいたしました。したがって、特別研究促進調整費は、単に予見しがたい事態に備えて使用するばかりでなく、その適用範囲を拡大することとし、その経費も四億円と大幅に増額いたしました。
なお、防災科学技術以外の総合研究のうち、水質汚濁、水の高度利用、凍結乾燥の研究については、従前どおり実施することといたしておりますが、大気汚染、騒音振動、人間科学等の研究については、特別研究促進調整費より支出することにいたしました。したがって、特別研究促進調整費は、単に予見しがたい事態に備えて使用するばかりでなく、その適用範囲を拡大することとし、その経費も四億円と大幅に増額いたしました。
なお、防災科学技術以外の総合研究のうち、水質汚濁、水の高度利用、凍結乾燥の研究については、従前どおり実施することといたしておりますが、大気汚染、騒音振動、人間科学等の研究に対しては、特別研究促進調整費より支出することにいたしました。したがって、特別研究促進調整費は、単に予見しがたい事態に備えて使用するばかりでなく、その適用範囲を拡大することとし、その経費も四億円と大幅に増額いたしました。