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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-11 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

しかも、それが被災地に、その地域にあることはもちろん、遠くにやっぱりあるということが大事でして、そうした全国の連携体制をどのようにつくるかということについて、神戸大学や私どもや、あと人間研究機構ですね、そういう機構とともに今共同で取り組み始めたところでして、西日本でもああいう災害がありましたけれども、本当にそういうかけがえのない宝がなくならないような対応、そういうものに、そういう仕組みづくりについても

佐藤大介

1998-09-11 第143回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

クローン人間についてですが、アメリカのクリントン大統領は、クローン人間研究はさせない、このような明確な意思表示があったわけでございますが、クローン人間研究について議論をしていくという今御答弁だったのですが、個人見解で結構でございます、大臣ですので個人見解というのはないのかもしれませんが、クローン人間研究についてどのようなお考えを持っているかを最後にお伺いします。

斉藤鉄夫

1987-05-25 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

木宮和彦君 ただいまの答弁のとおりだと私も思いますが、中でも私は、現在、特に研究にとりまして、わかりやすく言いますとお金とそれから人間、研究者ですね。予算と研究者というものがやはり一番大事だと思うのです。  お金の方は、国民のGNPから言いますと、大体今、日本のレベルは三%くらいのようでございます。

木宮和彦

1981-04-09 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

それは裏を返して言えば、出ていく人間、研究者にとっても、この研究成果——一つ評価として何かつかんだらいいですよ。成果がゼロだった場合には、ゼロ評価というものは、五年間出向させたけれども何もなかった——五年かどうか知りません、多分五年と聞いているのですが、果たしてそれだけの期間出すだけのメリットを考えてすっと出してくれるかどうか、いわゆる求めているような人を出すか。

和田一仁

1976-02-12 第77回国会 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) その本全部もう一つ詳しく読んでみないといけませんが、と言いますのは、人間、研究発表の自由というものがありますから、いろいろな意見というのがあると思います。ただし、省の立場というものは公で、これは行政上責任を持って統一されたものでなければなりません。

永井道雄

1967-05-31 第55回国会 衆議院 文教委員会 第11号

私たちは、脳研究というものは、たとえば動物の脳を研究しているのでは決してなくて、究極目的人間の脳を研究するのだ、それは人間そのもの研究しているのだということをひとつお互いに心に銘じつつ、そうして材料としては動物を使い、あるいはそのほか場合によっては人間も使いますが、しかし、究極目的人間研究であるというようなことをいつも念じながら研究を進めております。  

時実利彦

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