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365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

その上で、国連食糧農業機関、FAOのホームページによりますと、植物、動物、人間、環境相互作用を最適化するために生態学的な概念と原則を適用することに基づいた考えで、一九二〇年代から科学的な文献に記載されているが、アグロエコロジーという言葉には様々な用途や理解があるとされており、世界的に統一的な定義はないと承知しております。

菱沼義久

2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

本日は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授小畑史子君にも参考人としてお越しいただく予定でありましたが、京都府においてもまん延防止等重点措置が実施されることとなったため、長距離の移動を伴うことを考慮し、不本意ながら御出席いただかないこととなりました。皆様のお手元には、本来委員会で陳述していただくはずであった小畑君の御意見を配付しております。  

小川克巳

2017-03-17 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

         村田 善則君    政府参考人    (農林水産省政策統括官付参事官)         小川 良介君    参考人    (東京大学大学総合教育研究センター教授)     小林 雅之君    参考人    (公益財団法人あすのば理事)           久波 孝典君    参考人    (労働者福祉中央協議会事務局長)         花井 圭子君    参考人    (京都大学大学院人間・環境

会議録情報

2017-03-17 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之君、公益財団法人あすのば理事久波孝典君、労働者福祉中央協議会事務局長花井圭子君及び京都大学大学院人間・環境学研究科准教授柴田悠君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

永岡桂子

2017-03-17 第193回国会 衆議院 環境委員会 第5号

なお、最後に、賛成の部分で、埋め戻しについてのきちっとした規制をかけるということについては大いに賛成で、結局、その埋設した放射性廃棄物から、それが人間環境に出てきて将来の被曝につながるということが、安全評価で一定の範囲内におさめなさいということが、多分、将来その範囲規制で決まってくるというふうに思いますが、先ほど言った人間侵入一つ可能性であり、もう一つは、かたい岩盤に穴をあけて坑道を掘った、その

伴英幸

2017-03-15 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

本案審査のため、来る十七日金曜日午前九時三十分、参考人として東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之君、公益財団法人あすのば理事久波孝典君、労働者福祉中央協議会事務局長花井圭子君及び京都大学大学院人間・環境学研究科准教授柴田悠君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

永岡桂子

2017-02-28 第193回国会 参議院 予算委員会 第3号

新潟科学技術学園、あっ、先ほどの、読み上げました、二十六のうちの十八法人以外について、百八億、滋慶学園五千八百万、新潟科学技術学園三億七千七百万、明治薬科大学三億八千七百万、教科書研究センター二十万、青森大学二億七千八百万、獨協学園三十億五千二百万、東京国立博物館協力会十万、上智大学二十三億一千二百万、千葉敬愛学園二億、岐阜大学百二十二億五千万、文化学園大学三億八千七百万、甲子園学院八千六百万、人間環境大学一千六百万

中川健朗

2014-06-12 第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

矢憲生君    事務総長         鬼塚  誠君    政府参考人    (内閣官房内閣参事官)  千野啓太郎君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  北村 博文君    政府参考人    (外務省大臣官房参事官) 河野  章君    政府参考人    (外務省北米局長)    冨田 浩司君    参考人    (拓殖大学特任教授)   森本  敏君    参考人    (法政大学人間環境学部教授

会議録情報

2014-06-12 第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

本日は、各案審査のため、参考人として、拓殖大学特任教授森本敏君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、弁護士日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員清水勉君及び特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言挨拶を申し上げます。  

逢沢一郎

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授長谷部恭男君、上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君、早稲田大学客員教授春名幹男君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に対しまして、一言挨拶を申し上げます。  本日は、御多用なところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

額賀福志郎

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

大口 善徳君       佐藤 英道君    井出 庸生君       赤嶺 政賢君    玉城デニー君     …………………………………    参考人    (東京大学大学院法学政治学研究科教授)      長谷部恭男君    参考人    (上智大学文学部新聞学科教授)          田島 泰彦君    参考人    (早稲田大学客員教授)  春名 幹男君    参考人    (法政大学人間環境学部教授

会議録情報

2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

ところで、今から四十年前、一九七二年、つまり昭和四十七年に、各国が地球環境破壊防止に責任を負うとしたストックホルム人間環境宣言が採択されて以来、憲法環境権を盛り込む国が急増してきたことは事実であります。  その背景には、この四十年間に環境破壊が大きく進んできているということが挙げられます。

赤松正雄

2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

そういう中で、国連もそういうことに注目しながら、一九七二年の六月に国連人間環境会議で、人間環境の保全と向上というのが諸国民権利であるということが宣言をされる。日本国憲法と、それに根差した国民の運動が生み出した権利というのが、まさに世界に通用する普遍的な権利になったんだというふうなことが言えると思うんです。  

笠井亮

2010-03-16 第174回国会 参議院 環境委員会 第2号

例えば、これは平成三年三月三十一日に発表された「水俣病対策及び訴訟に関する法的、制度的諸問題の研究」、これは環境省委託事業で、全額国費を使って人間環境問題研究会というところに委託した事業報告書があります。これは座長は加藤一郎、東大の元総長でありますし、研究員の中には橋本道夫さん、これは環境省のかつての局長を務めた官僚の方であります。

松野信夫

2007-06-19 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

また、地球温暖化防止に向けた取組を促進していくためには、より多くの機会をとらえて国民に訴えていくということが大事であって、このそもそも六月五日というのは何の日かというと、これは環境の日というので、環境基本法ができた、九三年十一月ですけれども、その翌年からこの六月五日というのが環境の日ということで、元々は国際会議国連人間環境会議というのが七二年にストックホルムで行われたその日なんですけれども、それを

塩崎恭久

2007-05-09 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

望月政府参考人 基本的には、この施設については、将来にわたって高レベル放射性廃棄物漏えい地下水への汚染による人間環境への影響を生じさせないようにするために、地下深く安定した地層に埋設し隔離することが重要だということで、今回、炉規制法による事業許可の際には処分場封じ込め機能を確認するとともに、閉鎖を行う際には適切に坑道の埋め戻し等が行われるよう確認するということにしているわけでございます。  

望月晴文

2007-05-09 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

したがって、国の安全規制のもとで適正に最終処分が行われれば、人間環境への放射能による影響は生じず安全は確保される、そういう思想でつくっていくわけでございます。  最終処分に適しました安定な地層であるためには、断層や御指摘のように火山活動などによって処分施設が損壊しないことが必要でございます。

望月晴文

2007-04-10 第166回国会 衆議院 環境委員会 第5号

本年二月に行われました第一作業部会は、温暖化は加速的に進行しており、さらに進行するとの警鐘を鳴らしたわけでございますけれども、今回の第二作業部会は、温暖化影響自然環境人間環境にとって重大なものになる可能性が非常に高いことをデータに基づいて科学的な結論として報告しているわけでございます。  

土屋品子

2007-02-22 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

本日は、法政大学人間環境学部教授下村恭民君及び日本総合研究所調査部環太平洋戦略研究センター主任研究員三浦有史君に参考人として御出席いただいております。  この際、参考人方々一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。  

山崎正昭

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