2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(西村康稔君) 今も非常に厳しい感染状況、これだけの桁違いの数が毎日のように報告され、また医療が非常に厳しい状況であるわけでありますので、御指摘のような非常に厳しい措置で、もう人と人との接触はほとんどない、去年八割削減ということで、去年の春を思い出していただきますと、人通りがかなり減った、がらんとした状況、こうした状況、まあ極端なことを言えば、ああいう状況をつくり出せればこれはかなり感染を
○国務大臣(西村康稔君) 今も非常に厳しい感染状況、これだけの桁違いの数が毎日のように報告され、また医療が非常に厳しい状況であるわけでありますので、御指摘のような非常に厳しい措置で、もう人と人との接触はほとんどない、去年八割削減ということで、去年の春を思い出していただきますと、人通りがかなり減った、がらんとした状況、こうした状況、まあ極端なことを言えば、ああいう状況をつくり出せればこれはかなり感染を
しかし、テレビでは、人通りのない一車線の舗装道路を少し走っているだけでしたので、実際に、歩行者、自転車、バイク、自動車やトラックなど、あらゆる交通主体が混在する中を走れば、違う意見も出てくるのではないかと思います。 全ての交通主体の安全を確保するのは、たやすいことではないと思っております。
内閣府、内閣官房に来ていただいて、どういうふうに配っているのかとお聞きしましたら、人通りの多いところで一生懸命配っているんだと、だけど、なかなか受け取ってもらうのも苦労しているんだということだったんですね。 東京都を見てみますと、二週間取り組んでいるんですよ、三月十五日から。キットの配布数は二週間で九十九なんですよ。
ただ、時短要請を受けていないその他の事業者、この方々も、人通りが少なくなる中で、人流が少なくなる中でやはり売上げが大幅に減少しているという事実があるわけでございまして、この点、是非政府として現場の状況をよく見て対応していただきたいと思うんです。 経産大臣、西村大臣の方がよろしいんでしょうか、特に私が言いたいのは、五〇%売上減というのでは、なかなかそこまでいく事業者というのは少ないと思いますよ。
人通りありますか、人の出入りありますか。コロナの前は、女性が、朝、一人か二人、このサービスデザインのところには出入りしていましたよ、でもコロナが始まってからは一人も見ないですねと。傘の本数も調べたんですけれども、そのサービスデザインの前にあった傘は二本、そして三階にあったのが二十本ぐらい。非常に人の気がないんですよ。もう完全にカーテンで遮断されていて、暗い、真っ暗な事務局になっていまして。
だから、そういった発想がちょっと違いますから、そういった意味では、これは、みやびたところをつくらないと、夜八時以後に人通りのある町をつくらぬといかぬということなんだと思うんですね。だから、そこのところをどうするかというのはちょっと真剣に考えないかぬところじゃないかと思うので。
それで中心部の町の活性化が進みましたけれども、今は郊外店舗も大きくできて、町の中心部がなかなか人通りが少なくなってきて、今またこれを、再開発含めて人の流れを都心部に持っていこうということを考えております、そういったところが全国に各地あると思いますが。
把握している限りの事実関係でいえば、大手米国系のIT系列会社がここはディベロッパーさん的な役割を引き取っておられまして、大きく課題になりましたのは、エリア内のあらゆる場所で人や物の動きをセンサーで把握しよう、それをビッグデータとして活用して、それをいろいろなサービスに生かそうというところ、例えば、町の人通りを全部見ていまして、その人通りの状況を見て車道にしたり歩道にしたりといったようなことを考えてございましたけれども
例えば、商店街でいうと、駅前商店街で人通りの多い最も利益が上げられる一等地というふうになるんじゃないのかなというふうに想像するわけです。 それで、次に、新たに今度、樹木採取権という権利をつくるわけですけれども、樹木採取権は、一定期間、安定的に樹木採取区に生育している樹木を採取する権利ということです。
元日の未明に原宿の竹下通りで暴走車が通行人八名をはねた事件を受けて、歩行者天国などの、人通りが多い、ソフトターゲットを狙ったテロが今大きな問題になっています。これは京都でもありましたし、秋葉原でもありました。松山市などでも行われました。 車両突入は、銃規制が厳格な日本では、テロの手法として、手法と言っていいのかわかりませんけれども、大きな脅威であるというふうに思います。
ただ、最近そういった、そういう国際会議を狙ったものではないですけれども、ただ単に、本当に、人通りを狙って、例えば車で突っ込むだとか、あとは、今これは軍需産業でも開発が物すごいピッチで行われていますけれども、ドローンですね。ドローンなんかは兵器としての用途というのは非常に今幅広くて、いろいろなものが出てきているというふうにも言われています。 もちろん、プラスサイバーテロ。
ですから、敷地内で吸うという、すぱすぱすぱと吸うことに関して、人通りのないところというのはありますが、官公庁やいろんなところもやっぱり人混みがあったり人は通るわけです。子供も通るわけです。この点はいかがでしょうか。
さらに、各論的には、喫煙室や排気装置の設置等ハード面の対策、この中には、例えば、管理権原者が第二種施設の屋外に喫煙場所を設置する場合にあっては、望まない受動喫煙が生じないように人通りが多い場所は避けるなど配慮するといったことを記載したい。
その上で申し上げれば、この自衛官は現場は人通りはなかったと供述しておりますが、いずれにいたしましても、施行令では、集会その他多数の人に接し得る場所で公に施行令に規定された政治的目的を有する意見を述べることと規定されており、この自衛官はこうした行為は行っていないものと考えております。
そうすると、人口がいっぱいあるところ、人通りが多いところ、そういったところでレンタカーを使ってひき殺すというようなテロもありますし、いろんな手口があると思いますけれども、やはり人が多いところ、外国人が多いところ、自分たちにとって敵意があるというようなところですね、警察署とか軍隊のある基地、そういったところを攻撃するというのは常套手段だと思います。 よろしいでしょうか。
また、駅前など人通りの多い場所での望まない受動喫煙を防ぐため、地方財政措置を講ずることによって、地方自治体が行う屋外における分煙施設の整備、それに対する支援、これは行っていきたいということでございまして、屋外においても、望まない受動喫煙対策は進めていきたいと思っております。
陥没の現場は、交通量や人通りの多い博多駅前の通りでありました。その上で、事故が早朝に発生したとはいえ、こうした場所でああした事故にもかかわらず犠牲者が出なかったということは、極めて特筆すべきことであると私は強く思いました。 改めて当時の作業員退避の決断に敬意を表するとともに、そこに至った経緯等、警察による規制の実施及び現場周辺の人に対する避難誘導の内容を再度確認したいと思います。
また、広島市の京橋川は、繁華街や駅も近い市の中心部にありながら、かつては人通りの少ない川でございましたが、平成十六年から川沿いにオープンカフェの設置を開始して以降、今では八軒の店舗が建ち並び、平成二十七年度には年間八万人を超える利用客が昼夜を問わず水辺で飲食を楽しむ新しい広島のにぎわいの場になっております。
大変大きな穴でございまして、もしこの事故の発生が早朝ではなくて日中の人通りが多い、また車両の通りの多い時間帯であればもう大変な大惨事になったのではないかと、背筋が凍る思いがいたしました。また、その十一月十一日の時点ではまだ現場の方で工事が行われておりましたが、不眠不休で作業に当たっておられる地元の業者の皆様、また福岡市の関係者の皆さん、一生懸命お仕事されている様子に大変感動いたしました。
先ほど大臣が述べられたように、避難所へ掲示をするだとか、あるいは、人通りが多いところで目につく場所に張っておくだとか、あるいは、避難所に来られない方がいますので、広報車で言って回るだとか、例えばですよ、そうやって端的に知らせる活動もやる必要があると思います。避難所などで、先ほど、午前中にも、電源車の配置の話がありましたよね。
景色の色が消え、車や人通りの音が消え、あの日、あの場所が思い起こされます。信号待ちをしていると、知らない間に涙があふれます。 この被害を行政機関に訴えても、根拠法がないから具体的な対策は取れないと、助けてもらえません。私の息子や桜本の子供たちは守ってもらえません。