1997-05-15 第140回国会 衆議院 本会議 第35号
機内に閉じ込められた百五十一名の人質を救出するために、私は、福田総理の「人命は地球より重い」との特命を受け、政府派遣団長として現地に乗り込み、命をかけての厳しい百三十四時間にわたる交渉の末、幸いにも人質全員を救出することに成功いたしました。政治家としての使命感からであり、今もってあの壮烈な状況が脳裏に生々しく去来いたしております。 第二は、政治改革についてであります。
機内に閉じ込められた百五十一名の人質を救出するために、私は、福田総理の「人命は地球より重い」との特命を受け、政府派遣団長として現地に乗り込み、命をかけての厳しい百三十四時間にわたる交渉の末、幸いにも人質全員を救出することに成功いたしました。政治家としての使命感からであり、今もってあの壮烈な状況が脳裏に生々しく去来いたしております。 第二は、政治改革についてであります。
○丸谷委員 では、日本政府は、昭和五十三年に決定されましたハイジャック等に対する対処方針及び昨年のG7で合意されましたテロに対する対処方針等に基づきまして今回のテロ事件に対応されたというふうに認識をしておりますが、テロには決して屈しないと同時に、人質全員の無事解放に向けて御努力をされて、大臣の発言の中では、三カ月を過ぎた時点で、解決の方策としまして第三国の協力も得られるような状況が開けてきた、その中
最終的には実力行使という手法になりましたけれども、今申しましたような三つの要請をもとにした基本方針でやってきたということが、実力行使をするにしても周到な準備のもとに人質全員の安全につながることになったのでございましょう。そういった意味でこれは意義があったものだと思っております。
しかし、人質全員、これは日本人に限りませずペルー人もそうですが、日本政府が終始一貫平和解決ということを主張してくださったことについてどんなに我々が心強く思っていたかということはぜひここでお話し申し上げて、また改めて皆様に御礼を申し上げたいと存じます。
○参考人(青木盛久君) 最前申し上げましたように、平和解決に向けての日本政府の御努力に対して人質全員が非常にうれしく、心強く思ってきたということはぜひこの際御報告させていただきたいと思います。 ただ、日本政府がどうすべきだこうすべきだということは現在この場で私が申し上げることは適当ではないと存じます。
在ペルー日本大使公邸占拠事件につきましては、事件発生以来、我が国はペルー政府と協調しながら、テロに屈することなく人質全員の無事な解放を目指し、その解決に向け、あらゆる努力を傾けてきたところであります。
○国務大臣(池田行彦君) 在ペルー日本大使公邸占拠事件については、昨年十二月十八日の事件発生以来、我が国は、ペルー政府と協調しつつ、テロリズムに屈することなく、人質全員の無事な解放を目指して、その解決に向けあらゆる努力を傾けてきたところでありますが、御承知のとおり、去る四月二十一日にペルー政府が電撃的な救出作戦を敢行し、事件発生より百二十七日目にして事件解決を見た次第であります。
九時のNHKのニュースでは、人質全員無事だというような報道も流れておりましたけれども、昨年の十二月から大変長い間、日本じゅうというか、世界じゅうの人たちが心配していた事件が解決をしたわけでございます。この間、人質になられた方あるいはその御家族の方、大変な御心労があったかと思いますし、また関係当局の皆さん方にも大変な御苦労があったかと思います。
○池田国務大臣 ペルーの日本大使公邸の事件が起きましてから三ケ月が経過するわけでございまして、私どもも、人質になっておられる方、あるいは御家族、関係者の心情も考えますと、本当に一日も早く事件の平和的な解決、そして人質全員の無事な解放を実現しなければいけない、このように痛感しておりまして、また、努力もしているところでございます。
○池田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、この事件の発生以来、何とか早く、そして人質全員の無事解放を実現したい、もとよりテロリズムに屈することもなく、こういった基本線に立ちまして、ペルー政府と緊密な連携をとりながら対処してきたところでございます。そして、その段階、段階で我が国政府の政治的な立場からの意図というものも十分に伝えてきたわけでございます。
それだけにこれからもいろんなところで困難あるいは障害にぶつかることがあろうとは思いますけれども、しかし、ペルー政府はもとよりのこと、MRTA側も基本的にこの解決を図っていこうという姿勢でいるわけでございますから、何とか人質全員の無事解放が早く実現するように、日本政府としてもでき得る限りの努力を今後とも傾注してまいりたい、こう考えておる次第でございます。
そこで、大臣に伺いますが、イスラエルのような強行策をとるのは無理としても、外交担当の主務大臣として故山村代議士の故事に倣い、自分が人質になるから他の人質全員を解放してほしいとテロリストに申し出るぐらいの気概を示し、人質にとられている人々が属する諸国に対する日本政府の責任の重さを表明する必要があったのではないでしょうか。 反論があれば伺います。
何とか人質全員の無事解放を早く実現したい。もとよりテロリストの不当な主張や要求に屈することなく、その平和的解決を実現したい。ペルー政府とも緊密に連携をとりながら政府としても全力を傾注しておるところでございます。
大勢の方々が人質の状態に置かれているわけでございまして、私どもも何とか人質全員の御無事の解放を支援したいと努力しているところでございます。
激しいテロの発生と対決を続けてきたペルー政府に、武力解決を避けて七十二名人質全員救助という人命最優先の解決を求めてまいりました日本政府にとりまして、極めて長く短い時間であったと思います。事件解決への血の出るような関係者の努力が展開され、幸いここに来てやっと膠着状態を脱する動きも出てまいりました。けさも動きがあったようであります。
なお、もう一点申し上げますと、この会合におきまして、ペルーの我が国大使公邸の占拠事件、この問題につきまして、ASEMの参加国全体の意思として、テロに屈せず、そして平和的な手段によって人質全員の無事解放を図っていくといったペルー政府と日本の政府の取り組みに対して支持と連帯を示す議長声明が採択された、こういうこともありました。そういった意味でも意義のある会合だったと考えている次第でございます。
○国務大臣(池田行彦君) 私どもは、現在まずこの事件の解決、人質全員の無事での解放を実現するために全力を傾注している次第でございます。しかし、いずれにいたしましても、なぜこういうふうな事件が起き、こういうふうな状態になったか、それを防ぐ手だてはなかったかということも十分研究いたしまして、将来に向かって再発の防止に努めていくことは当然だと思っております。
人質全員の即時釈放、あるいは、テロリストに対しては譲歩は絶対しない、また、フジモリ大統領が先頭になって折衝に当たっておりますけれども、ペルー政府の努力を支持する、こういう決議がなされ、参議院でも同様の趣旨の決議がなされました。
我が党としては、総理が施政方針演説でお示しになった、テロの圧力に屈することなく、フジモリ大統領に全幅の信頼を置き、ペルー政府や関係国と緊密に連絡をとりながら、人質全員が無事に解放され事件が解決されるよう、引き続き全力で対処していくという方針を全面的に支持いたします。
その中におきましても、平和裏に人質全員の解放を図るために、人質状態に置かれたあらゆる方々の即時の釈放を求めながら、そのために必要ないろいろな配慮はするにやぶさかでないということを明らかにしながら、一方において、テロの要求している、既に収監されているメンバーの仲間の釈放とかその他のMRTA側の要求に対しては、これを受け入れることはできないということを明らかにしておられるわけでございます。
そして解放と、また人質全員解放につながったんだと私は思っております。 そして、総理が申しているような中東貢献策、また日本の役割ということで、私は蒋介石総統の言葉を思い起こしますが、政府あるいは指導者というのは往々にして間違いを起こすかもしれない、しかし国民は絶対に間違いを犯しませんという言葉を思い起こしました。
ブッシュ大統領のアメリカ、イラク両国の外相による相互訪問提唱とイラクの同提案受諾及び人質全員解放の発表によって即武力衝突の危険はひとまず遠のいたと思われますが、両国外相の相互訪問による和平会談が成功するか否か、まだ予断は許さないと思うのであります。
猪木議員の努力のかいもありまして、イラクの人質全員解放を見たことは喜ばしいことであります。 いまだ経済封鎖が続き、イラクの出方によっては戦火が起こるかもわかりません。政府は、できる限りの平和的解決に努力をいたすべきであります。総理の御決意をお伺いいたします。 また一方、中東紛争は長引くことを覚悟して臨機応変の対処方針を確立しておくことが必要であります。
湾岸情勢は、イラクの人質全員解放の決定によって大きな節目を迎えました。これを契機として戦争が回避され、早期の平和解決がなされるよう、我が国も最大限の努力を払わねばなりません。総理、伝えられているところによりますと、イラクは紛争解決への仲介を我が国に求めていると言われています。ぜひイラクに意向を確かめ、なし得るすべての努力を講じるべきであります。総理の御所見を伺いたい。
人質全員の解放が無事完了し、イラク問題の平和的解決に前進が見られるなら大変歓迎すべきことでありますが、この背景には、国連安保理事会決議によって人質による武力行使の抑止効果が減殺されたこと、米国との直接対話を控え人質カードを最大限に活用しようとしたこと、ゲストと称する人質の維持管理が相当の重荷となっていること等の要因があるのではないかと思われます。
今回の人質全員の解放は、世界世論の重要な勝利であり、長期にわたり御苦労されて解放された方々とその御家族の労を心からねぎらうものであります。(拍手) 我が党は、引き続きイラクのクウエートからの無条件即時全面撤退を要求し、その平和的解決のため全力を挙げる決意であります。(拍手) 十一月二十九日、国連安全保障理事会が武力行使容認決議を採択したことで、世界は平和か戦争かの重大な岐路に立たされています。
また、人質完全解放の背景と今後の動きについてのお尋ねもございましたが、先ほどの答弁と重複するようですが、国際社会のかたい一致した意思があったからこそ、この国際社会の意思にこたえての人質全員解放があったと私は受けとめておりますし、同時に、決議六百七十八号は国際社会のイラクに対する平和解決への最後の機会を提供する呼びかけであったとイラク側が理解をし、クウエートからの完全な撤兵、正統政府の復帰の実現が図られるように
最初に外務大臣、サダム・フセイン大統領が十八日に発表いたしましたが、クリスマスから向こう三カ月間に人質全員を釈放するというようなメッセージが伝わっております。一方では、報道がありましたように、二十万ともあるいは二十五万という兵力をクウェートに増兵する、こういうようなことが伝えられておりますが、外務大臣としてはこのような事態をどのように受けとめておられるか、最初に。
一年以上にわたった在イラン米国大使館員人質事件が、今般関係国の努力により平和裏に解決され、人質全員が無事解放されたことを心から歓迎するものであります。わが国としては、この機会に改めて、各国が国際社会の基本的諸原則を遵守することの必要性を強調いたしたいと思うのでございます。