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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-02-17 第114回国会 衆議院 予算委員会 第3号

母親が夜遅くまで働き、兄は朝夕の新聞配達、弟は夕飯の買い物と支度をして三人肩を寄せ合いながら生きて来たのだった。  中学生の兄が、働く母の代わりに弟の学校の参観日に行ったことを話し出した。  「淳が作文を読んだんだよ。「一杯のかけそば」という題で、三人で一人前しか頼まないのに、おじさんとおばさんは、「ありがとう、良いお年を」と言ってくれた。  僕も大きくなったらこんなおそば屋さんになりたい。

大久保直彦

1966-08-12 第52回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

籾井参考人 肩がわりの効果について中小はどうかというお尋ねでございますが、私どもも非常にこの問題については業界内でいろいろ検討を加えておりますけれども、政府条件が示されませんのでわかりませんが、そういう条件を入れずに考えた場合に大体概略とらえたものがあります。きのうも百円と申し上げましたが、大体その程度、それは第二会社を含めまして百円程度となります。

籾井糺

1966-03-25 第51回国会 衆議院 決算委員会 第13号

たとえば人肩でもって土量運搬なんかを計算している例がある。ところが現実の事態あるいはほかの省では、機械機械土工がいま一般的であるから、機械土工積算しておる。しかるにあるところで人肩でもって運搬するような積算をしているような場合には、一般的でないものについて、これは不当であるというようなことで批難した例もございます。そういうことでございます。

斉藤実

1964-06-17 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第61号

中でも、造林部門胸部に圧迫を感じ、痛みを感ずる者が、調査人員のうち、百一人、胸部、肩にかけて疲労を激しく感ずる者が百十六人、肩の関節がはれたり痛んだりする者が百四、さらに下刈り機使用による胃病と診断され、手術を行なった者が四人もある。こういう状態で、これは長野県の全林野の地本の資料であります。  

林百郎

1961-04-13 第38回国会 衆議院 決算委員会 第21号

東京電気工事局で武蔵境−新宿変電所間に特高ケーブル用管路を施設する等の工事を請け負わせたものについてでございますが、この工事予定価額積算におきまして、舗装道路の取りこわしについて、実際は大部分が厚さ五センチメートルのアスファルト簡易舗装であるのに、三十センチメートルのコンクリート舗装歩掛りを適用したり、管路の掘さく、埋め戻しの歩掛りが、他の同種工事の例に比べて過大であったり、土砂骨材運搬について、人肩運搬

平松誠一

1961-03-27 第38回国会 参議院 決算委員会 第13号

この工事予定価格積算におきまして、舗装道路の取りこわしについて、実際は大部分が厚さ五センチメートルのアスファルト簡易舗装であるのに、三十センチメートルのコンクリート舗装歩掛りを適用したり、管路の掘さく埋め戻しの歩掛りが、他の同種工事の例に比へて過大であったり、土砂骨材運搬について、人肩運搬歩掛りを過大に見込んだり、型ワク製作取り付け面積を誤計算しておるため、約六百九十八万円高価となっておると

平松誠一

1960-02-17 第34回国会 衆議院 決算委員会 第5号

その計画にあたりまして、当初駐留軍におきましては、一番現場に近い御崎港から資材を揚陸して、あとは人肩等によって現場運搬して建設するという計画であったようでありますが、本件の折衝に当たった調達庁において、御崎港が揚陸地として適当でないために、約五キロ離れました余部港に揚陸して、そこから本件改良道路を通じて運搬するのが適当である、そのための工費はすべて日本政府が負担するということで、本件工事が実施

白木康進

1959-12-04 第33回国会 参議院 決算委員会 第14号

本院で実地に調査いたしましたところ、当初駐留軍ではこのもよりの御崎港に揚陸しましてそこから人肩によって現地まで運搬する、その運搬道路改良駐留軍の負担でやると、こういう計画で実施する予定になっておりましたところ、調達庁におきまして、御崎港からの揚陸は事実上不可能であるということで、多少現地から離れております余部港に揚陸して、そうして本件道路改良してそこから運搬をする、こういうことを駐留軍に申し

白木康進

1958-11-04 第30回国会 参議院 決算委員会 第9号

工事に使用するセメント骨材その他重量約二千五百五十一トンを、トラック取りおろし場所から建設現場までの平均距離二百五十四メートルを、人肩によって運搬するものとしてトン当り二・八人を要するものとして、計四百五十余万円を積算しておられますが、この程度距離の場合、人肩運搬歩掛り一般に〇・七人程度であり、過大と認められ、かりに〇・八人と見ましても約三百二十万円が過大な積算と考えられます。

上村照昌

1958-03-07 第28回国会 衆議院 決算委員会 第12号

工事に使用するセメント骨材その他重量約二千五百五十一トンをトラック取りおろし場所から建設現場までの平均距離二百五十四メートルを人肩によって運搬するものとして、トン当り二・八人を要するものとして計四百五十余万円を積算しておられますが、この程度距離の場合人肩運搬歩掛り一般に〇・七人程度であり、過大と認められ、かりに 〇・八人とみましても約三百二十万円が過大な積算と考えられ、また飯場から工事現場までの

上村照昌

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