2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
それで、あと五分なので、法案の話を聞きますが、主計局次長、来ていただいていますが、私は、参考人質疑でも出たんですけれども、金融資産の三分の二が高齢者に集まっている、やはりそこにも負担をお願いすべきだという、四人の参考人、皆さん同じ意見でした。ただ、これをやるにはマイナンバーが必要ですよねと言ったら意見が分かれました。
それで、あと五分なので、法案の話を聞きますが、主計局次長、来ていただいていますが、私は、参考人質疑でも出たんですけれども、金融資産の三分の二が高齢者に集まっている、やはりそこにも負担をお願いすべきだという、四人の参考人、皆さん同じ意見でした。ただ、これをやるにはマイナンバーが必要ですよねと言ったら意見が分かれました。
○橘川参考人 皆さん、おはようございます。国際大学の橘川と申します。 このような場を与えてくださり、心から感謝いたします。 私は、三・一一から十年以上たちましたけれども、その後の日本の原子力政策についてお話をさせていただきたいと思っております。 福島の事故があって、原子力政策はゼロベースで出直さなければいけないということが言われました。
○中村参考人 皆さん、おはようございます。早急な気候変動対策を求める若者の運動、Fridays For Future KagoshimaとJapanでオーガナイザーをしています鹿児島大学二年の中村涼夏です。 今回は、参考人として、二〇三〇年NDC発表の翌日というタイミングに機会をいただけたこと、感謝いたします。 私が環境問題を感じるときはいつでも、当たり前を失うことに気づくときです。
○片山参考人 皆さん、こんにちは。 今日は、こういう機会をいただきまして、ありがとうございます。片山徒有と申します。 私は、一九九七年の十一月に、息子の隼という男の子を交通事故で失った被害者遺族になります。
無料サンプルの配布を禁止するというのは、例えば備蓄品として置いていたものを、先ほどとは逆のテーマにはなりますけれども、期限が切れそうだから、使いたい人、皆さんどうぞあげますよというふうに無料配布してはいけないというふうなのが一応ルールとしては定められているという、こういう基準になります。
○今川参考人 皆さん、おはようございます。 ただいま御紹介をいただきました日本司法書士会連合会会長の今川でございます。 本日は、お招きをいただき、お話をする機会を与えていただいたことに誠に感謝いたします。ありがとうございます。
あれがどれだけ、ああいうのだったらちょっと俺は申し込めないなという人、皆さんだって、地元で言われていませんか。もう既に表れてしまっているんですよ。 もう一つ主語が分かりにくいところ、十一条です。「情報通信技術の進展について、適確かつ積極的に対応しなければならない。」という主語は誰なんですか。これはもし、国民あるいは全ての国民だとすると、国民は情報通信技術の進展に対応する義務を負うんですか。
○小林公述人 皆さん、こんにちは。東京財団政策研究所の小林慶一郎でございます。 きょうは、公述人としての意見陳述という大変光栄な機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
○サヘル・ローズ参考人 皆さん、おはようございます。 先ほどから、皆様が本当に子供たちのことを思っていろいろな意見を述べてくださって、一人の当事者として後ろでうなずきながら、そうか、こういうふうに考えてくださって法律というのはつくられていくんだなと。
○土屋参考人 皆さん、おはようございます。 ただいま紹介いただきました、東京農工大学、国立の大学ですが、東京農工大学の方で林政学という分野で教員をしております土屋と申します。 このような場を今回提供いただきまして、意見を述べさせていただくのを非常に光栄に思っております。短い間ですが、よろしくお願いいたします。
○野口参考人 皆さん、おはようございます。 私、長野なものですから、新幹線の通らない、飯田線の方の長野なものですから、おくれてはいけないと思って、すぐ近くのホテルをとったんですが、環境が変わるとちょっと寝方が違いまして、ついつい安心して、目が覚めたのが八時三十五分ということで、慌てて参りました。大変申しわけありませんでした。
○伊藤参考人 皆さん、おはようございます。伊藤真でございます。 私は、法曹養成に関して、多様性、開放性そして公平性、これが重要だと考えて、これまで三十八年間法曹養成に携わってまいりました。伊藤塾という塾、司法試験の受験指導校ですけれども、それを主宰しております。
○明石公述人 皆さん、おはようございます。弁護士の明石と申します。 それでは、私からは、賃金とGDPについてお話をさせていただきます。 この資料をごらんください。 まず賃金についてですが、二〇一八年一月に毎月勤労統計調査における賃金の算出方法が変更されまして、賃金が大きくかさ上げされました。要因は下記の三つです。
○鳥井参考人 皆さん、こんにちは。 私、実は、きょうこうやってお呼びいただくのは非常にありがたく思っております。 私は移住連の代表理事を務めております。移住連といいますのは、正式名称は特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク、略称移住連といっています。この略称移住連、市民社会からの発言としてきょうこのような場で発言させていただくことに、重ねて、冒頭感謝を申し上げます。
○本田参考人 皆さん、それでは、先ほど私がお渡しした資料の十四枚目なんですけれども、「勤務医の負担軽減策」というところでちょっとごらんいただければ、「スタンフォード大学移植外科部門における分業体制」とありますけれども、ここに、病棟における医師補助職、特定看護師の担う職務というのがございます。
○田中参考人 皆さん、おはようございます。関西でNPO法人代表を務めております田中と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただき、まことにありがとうございます。
○柳瀬参考人 皆さん、国会議員の方もそうだと思いますけれども、アポイントがいつ入ったかというのは、それはちょっと、普通覚えていないものだと思います。
○前田参考人 皆さん、おはようございます。鳥取県の八頭町から参りました八頭中央森林組合の前田と申します。 本日は、このような場を与えていただきまして、まことにありがとうございます。また、平素より林業、木材産業の振興には本当に先生各位には御尽力いただいておりますこと、この場をかりて厚く御礼申し上げます。 では、まず最初に、自己紹介をさせていただきます。
こうした大規模災害からの復旧復興は、それぞれの被害の状況や進捗に応じて行っていくものと考えておりまして、今後とも被災地の声をよくお聞きをし、そして被災者に、被災者一人一人、皆さんニーズが違うんだろうと思いますが、被災者の皆さんに寄り添いながら、適時適切な措置を講じてまいりたいと考えております。
○脇参考人 皆さん、おはようございます。ただいま御紹介をいただきました、公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟の理事長を仰せつかっております脇でございます。 個人的には、北方四島の一つ、国後島の生まれでありまして、私が生まれた年に第二次世界大戦が始まりました。四歳のときに戦争が終わりまして、その後三年間島にとどまって、最後の引き揚げで本土に渡ってまいりました。
○阿部参考人 皆さん、おはようございます。 きょうは、東日本大震災復興特別委員会に御案内いただきました。 四月の二十八日まで宮城県東松島市長を三期十二年間務めさせていただき、任期満了ということで退任をいたしました。 きょう、こうして皆さんからこうした機会をいただいたことに、まず改めて感謝を申し上げたいというふうに思います。 震災から六年と二カ月余り経過いたしました。