2017-02-15 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
午前中も、トランプさん初め、いろいろな人物評が各委員から御質問があり、その側近の方、首脳の方にお会いする方というのは本当に今の中ではごくごく限られた方でございますので、やはり国民の皆さん方初め、私どもも、より知りたいということがございます。
午前中も、トランプさん初め、いろいろな人物評が各委員から御質問があり、その側近の方、首脳の方にお会いする方というのは本当に今の中ではごくごく限られた方でございますので、やはり国民の皆さん方初め、私どもも、より知りたいということがございます。
○国務大臣(石破茂君) それは、ここで人物評をできるほど私も知識があるわけではありませんが、私も十四年前に、当時の小泉内閣で私は防衛庁長官で、竹中氏が経済改革担当大臣でしたかしら、まだ総務大臣になる前だったと思いますが、大臣をやっておられたときからいろんな仕事は一緒にしてまいりました。
外交上、会った人間の人物評をぺらぺらと外に話すのは信義則違反であり、政治家としての常識に欠けるというふうに思いますが、安倍総理大臣、いかがですか。
○石原国務大臣 昨日も御答弁させていただいたんですけれども、先ほどの人物評の話もそうですし、建設的な議論を外交交渉で行っていく上で、お互いの内容は開示しないというのが前提であるということは、もう委員は外交のベテランでございますので、御認識をされているんだと思います。
○緒方委員 では、本の話はあえて切り離して、一般論として、外交上、会った人間の人物評をぺらぺらと外に話す、パーソナルな論評をぺらぺらと話すということについて、安倍総理はいかが思われますか。
○松原委員 質問を終わりますが、要するに、ポール・ランキンという人間の人物評もあるし、彼がやってきたこともある。ある会社を彼は倒産させたことがある。そのとき彼は、その一年前にやめていた。しかし、事故が起こったのはその三年前だと。ポール・ランキンというのはいろいろなうわさがある人物であります、率直に言って。
省内の人物評はこれに尽きる。」というふうに書いてある。その後、田中さんの言葉として、「北朝鮮としても、会談を失敗させられない状況をつくってきた」と言っている。さらには「いま、外交官として、本当に面白いと思っている」と。 外交官が、外務官僚が発言するのはいいです。でもですね、大臣、これ大臣が言うんだったら、私、いいですよ。
佐高公述人にお伺いしたいのでありますが、今、ブッシュ大統領の人物評なるものをお聞かせいただいたのでありますけれども、プーチン大統領、江沢民主席についての人物評、いかなるものをお持ちなのか、お聞かせください。
けさの新聞では、井上新議長について幾つか人物評が載っています。「温厚で控えめな性格には定評がある。」。そうでしょう。あるいは、ある新聞には、「座右の銘は「失意泰然、得意泰然」。」と、こう書いてある。私はこれは違うと思います。実は、お互い麹町の宿舎の前にある小さなお魚屋さん、存じておられる方も多いと思いますが、あそこに、御存じですか、井上議長の色紙がかかっていますね。
○国務大臣(梶山静六君) 私も、将来同志となるべき公認をされた候補でございますから、人物評については実は定かにはわかりませんが、党の公認をしたという一つの信用基準がございました。ですから、党の公認をした者が街頭でお訴えをしていることは私も同感であると思うことは当然であります。それ以上見抜けなかったことに対する不明をおわびいたします。
○国務大臣(大島理森君) 私は、長官になりましたときに、私の人物評として各新聞社がいろいろなことを書いておりまして、頭は悪いけれども行動力がありそうだと、こう書いていただきました。政治において大事なことは、先生おっしゃっるように現場を踏まえることというのは大事なことと認識いたしております。 今日までなかなか愛知まで足が参りませんでしたのは、熊本の方が忙しゅうございまして行けませんでした。
それから、二宮尊徳ということにつきましても、これは私もいい勉強になったんですけれども、私が二宮尊徳ということについてお話しいたしましたところ、ここにいる次官が、大臣、こういう二宮尊徳翁の人物評があるんですよと言って持ってきてもらった文献があるんです。
いてありますので、読んでみたいと思っておりますが、正直言って、その内容について私がコメントできる立場にはありませんけれども、体育局で先に読んだ者等の話を聞いてみますと、英国のジャーナリスト二人がオリンピックを中心とする国際スポーツ界の現状について、これまでいわばアンタッチャブルというかさわることがなかった、触れられなかった企業サイドの関与やドーピングの実態、サマランチIOC会長やネビオロ国際陸連会長等の人物評等
なお、この記事によりますと、いわゆるニューリーダーの人物評も出ておりまして、安倍は冷たいと感じたとイメルダは言っていた、こうなっているので、どうも安倍外務大臣はイメルダ夫人に大分嫌われておるようです。もちろん、余り好かれても今日となっては困ることかもしれませんが……。 最近は、東京サミットを例に挙げましても、いわゆる首脳外交というのは非常に盛んでございます。
私どもに寄せられた、まあ風評といいますか、柳井人物評というのは、柳井会長は立ち回りがうまく、パーティー券などかなり購入しいてるというふうに寄せられています。また通産省など官僚、お役人には出していないというふうにおっしゃるけれども、自転車振興会を監督する立場にある通産省の三野車両課長自身が受け取ったということをはっきり新聞で言っているじゃないですか。
ここに具体的に示せばいろいろ個人名が挙がりますから私は示しませんが、どういう形が出先で行われているかといいますと、まず、部内で会計検査の受け入れについてということで会議が行われて、そして来られる検査官の人物評を部内へ紹介しているわけですよ。
何年に検査院に入って、それからどういうところをずっと担当してきたか、性格は江戸っ子そのもので淡泊だと、誠実で紳士的だと評判もよいと、趣味はスポーツであるとか、そういう形で来られる検査官の人物評をずっと部内へ配っているんですが、これは会計検査院の院長としてはどういうお感じをお持ちになりますか、そういう形が受検個所でやられるとしたら。
○原田立君 もう少したってからならばはっきりするということでありますが、大臣も、いま、実に変わった男だというようなことを言われましたけれども、勝見人事局長は、きのうの国会答弁で、鬼頭判事補から事情聴取した際の印象として、そのお答えとして、この段階で人物評を言うのは控えたいが、初めて対面して話して確かに変わった方だとの印象を持ったと、こういうふうなことが報道されているわけでありますけれども、具体的にどういうところが
○勝見最高裁判所長官代理者 この段階で、私が鬼頭判事補の人物評をこの席上でどうだということをお答えすることは差し控えさせていただきたいと存じます。しかし、私、一応事情聴取に当たりまして、初めてさしで対話をしたわけでございますが、確かに非常に変わった方であるという印象だけは言えると思いますが、その余の具体的なことについてはひとつ遠慮させていただきたいと思います。
○正森委員 これはその人が何かの座談会でたまたま児玉氏の人物評をしておるというなら、総理のそのただいまのお答えは当たると思うのですね。しかし、そうではないのです。そういう評価に基づいて現実に二十一億円とかあるいは三十数億円とかいうお金が動いて、いま楢崎議員がるる説明されたようなそういう行動が実際に起こっておる。だからこそ、国会で私たちが総理に対してこういう質問をしておる。
「人物特性」、第三者人物評、派閥、傾向、身体。全部コンピューターに入っていると書いてありますよ。総理、どうですか、これ。(「資料」を示す)(「黒柳さんのも明らかになっておる、名前のとおりだ。」と呼ぶ者あり)(笑声)ぼくがどうなっているか、見せてもらいたい。防衛局長、大変だ、これ。自衛隊にわれわれ調査されているなんというようなことは、うかつに寝てもいられませんよ。全部コンピューターに入っている。
多面的に演技することのできる一面的な共産主義者という規定が最も的を射た人物評である。」内閣調査室。私は、こういうことが陰で行なわれておるということは、これは田中総理がもしそうでなかったら、こういう文書に対して厳重な規制を行なわなければならないと思う。どうですか。
いま私は、従来の委員の人物評について云々しようとは思いませんけれども、必ずしもそれは一〇〇%独占禁止法に信念を持ち、また学識も豊かであったとはいえないわけであります。そのような欠陥を取り除くために、私は非常勤の委員あるいは特別委員なるものを公正取引委員として考える必要があるのではないかというふうに思うのであります。