2018-12-04 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
また、日中に関しては、十月二十五日から二十七日、これは第三国市場協力フォーラムということで、非常に日中間の経済関係冷え切っていたわけですけれども、第三国において官民が協力して質の高いインフラを築いていくということで、初めて大規模なフォーラムを、これ人民大会堂でお互い閣僚が主催という形でやらせていただきました。
また、日中に関しては、十月二十五日から二十七日、これは第三国市場協力フォーラムということで、非常に日中間の経済関係冷え切っていたわけですけれども、第三国において官民が協力して質の高いインフラを築いていくということで、初めて大規模なフォーラムを、これ人民大会堂でお互い閣僚が主催という形でやらせていただきました。
それで、金正恩委員長とそれから習近平主席がこの二十六日に会談をしたということで、外務省の資料によれば、大体十五時ごろに北京駅に金正恩委員長が到着した、そしてあと十八時ごろから北朝鮮の車両の車列が人民大会堂に入った、そして二十二時二十分ごろ車列が人民大会堂から退出した、そこで釣魚台の迎賓館に行ったということで、会談の時間はさほど長くはないなと。
ある意味ではフルの本格的な日中の首脳会談というもの、要するに、例えば安倍総理が向こうに行かれる場合には、人民大会堂で儀仗兵の閲兵を受けながらフルの会談をするということはまだ行われていない。また、あるいは向こうから来る場合には、今度は皇居で儀仗兵の閲兵を受けるということを含んでフルの会談というものがまだ行われていないわけですね。
新聞報道にありますとおり、私たちは、北京市の人民大会堂で胡錦濤国家主席とお会いして、一人一人友好の握手をさせていただき、参加者全員で記念撮影をするといった日中の友好親善を図る活動をしてまいりました。この活動に呼応するかのごとく、なぜか外務大臣が先んじて北京入りしていたようです。少なくとも、私たちは草の根交流を通じて大きな成果を上げてきました。
最後の質問になりますけれども、中国へこの間行きまして、私、原子力の国際会議にキーノートスピーカーとして呼ばれたんでございますが、そのときに曽培炎副総理に人民大会堂でお会いしました。彼はこんなことを言っていました。 これから中国は、GDPを二〇〇〇年から二〇二〇年にかけて四倍に増やしたい、ただしエネルギーについては、省エネルギーを充実させて、現在から見て二倍ぐらいにとどめたいと。
皇居の広場で飯米獲得人民大会、食糧メーデー、二十五万人の方々が集まって行われたというのを朝ラジオで聞きまして、隔世の感ありと、そんな思いでここに立たせていただいております。
まず、外務大臣、早速来た早々で恐縮でございますけれども、今朝の新聞で中国の外務大臣が、昨日ですか、人民大会堂での会見で、日米両国政府が共通戦略目標の中で台湾海峡問題の平和的解決を求めたことに対して、台湾は中国の一部だ、台湾問題は中国の内政だと。
翌三日には、人民大会堂において、張春生全人代常務委員会法制工作委員会副主任との間で、現行憲法の制定の経緯について説明を聴取した後、意見交換を行いました。 張春生副主任からは、我が国の平和憲法が北東アジア及び世界の平和に多大の貢献をしてきたことを評価していること、我が国が国連決議に基づく平和維持活動に参加することは全く問題がない旨の発言がなされました。
それで、中国とも何回もその後人民大会堂とかあちこち行ってやり合ってきましたけれども、中国の共産党の中央委員の面々と郵電大臣以下。 そこで、私が思いますのは、NTTは、NTTインターナショナルというのをいち早く使っておられる。私はロンドンに行った、パリに行った、あちこち行った。インドネシアも行きましたよ。ところが、ちゃんとNTTインターナショナルという形でブランチがおるわけだ。
そのような中で、今回の全国人民大会におきまして、法治国家化、要するに法律で国家運営をしていこうというような方向性が示されてきたわけでありまして、特に、国防法等々を見ますと、中華人民共和国の武力は共産党がその指導をしていくというようなことがうたわれておるわけでありまして、軍部に対して党が掌握をしていく、そのような方向性が打ち出されたわけであります。
そういう中で、台湾の李登輝総統が、昨年八月の人民大会だったと思いますけれども、新中原の樹立ということを言っています。新中原、中国ということだと思うんです。
これは今開かれている人民大会でも協商会議の決議でも、また上から下までああいう国でありますから。 しかし、果たして台湾が現実に独立を求めているかというと、これはもう李登輝総統の政策の方針なり責任ある立場、あるいは台湾世論からも、台湾の独立というのはごく一部にはあるでしょうけれども、それは決して主流ではない。
しかし、総理は、五月三日夜、人民大会堂で開かれた李鵬首相主催の歓迎夕食会であいさつし、中国の人権問題について、それぞれの国情があるが、人権は普遍的な問題なので中国も努力してほしいというような言い方をされたと言われる。しかし、人権問題については、まさに、夕食会でのあいさつなどということではなく、本来の議題としてもっと堂々と言ってほしかった。
人民大会堂で開かれた李鵬首相主催の歓迎夕食会であいさつし、中国の人権問題について、これは新聞報道ですから、それぞれの国情があるが、人権は普遍的な問題なので中国も努力してほしいと述べたにとどまった。人権問題については、この夕食会でのあいさつで言及しただけであった。まともな会談では一切言及しなかった。
ソ連においてももう自由主義経済をとる、中国においてはきのうの人民大会においては、より自由主義経済、そういうものにシフトする、こういう時代に変わりましたから、これからは企業として考えるべき問題に当面しておるわけでございますけれども、この議会制民主主義というものにはやはりコストがかかるわけです。そのコストをどういう格好で負担をするかという問題になってくると思います。
そして、ちょっと北方領土問題についてお伺いしたいと思うのですが、この二、三日というか、一連の人民大会の報道がなされております。前回私がソ連に行った折にいろいろな人と会見してきまして、そして今工川ツインの政権基盤が非常に弱いということを指摘したと思うのです。
あるいは、この文書が出た後今回の人民大会、党の基本決定、こういうことでありますから、これは今日ただいまの中国の考え方ではありませんということかもしれません。しかし一々うなずかれるんじゃないですか、中国が基本的にそういう見方でこの世界を見、そういう立場において対日政策、対日工作を進めていこうとしている立場。
次は、中国の情勢、特に最近の全国人民大会が開かれた経緯、非常に注目もされたし、いわゆる鄧小平氏の主張が一応通ったような形ですけれども、運びが極めて異例ですね。
今回、これも議題になっておりましたが、北朝鮮側、それからIAEA側の説明によりますと、二月の十八日の北朝鮮の人民会議の常任委員会で、四月に行われます全国の人民大会にかけて批准をするということになってございます。
特に、先生の功績の一つとして忘れ得ないものに、昭和五十六年十月、北京の人民大会堂で開催されました人口と開発に関するアジア国会議員会議がございます。
まず最初に、本日各新聞等を拝見をいたしますと、日本から中国に立ち寄られましたブッシュ米大統領が、二十六日、人民大会堂で李鵬首相、そして鄧小平中央軍事委の主席と会談をされまして、良好な米中関係をさらに拡大強化をしていくということを合意をされた、また鄧小平氏は、ゴルバチョフ書記長の訪問を受けて中ソ関係の改善についても触れたというふうに報じられております。