2018-11-30 第197回国会 参議院 本会議 第6号
平成三十年十一月三十日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第六号 平成三十年十一月三十日 午前十時開議 第一 社会保障に関する日本国政府と中華人民 共和国政府との間の協定の締結について承認 を求めるの件(衆議院送付) 第二 特定農林水産物等の名称の保護に関する 法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第三
平成三十年十一月三十日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第六号 平成三十年十一月三十日 午前十時開議 第一 社会保障に関する日本国政府と中華人民 共和国政府との間の協定の締結について承認 を求めるの件(衆議院送付) 第二 特定農林水産物等の名称の保護に関する 法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第三
北朝鮮による累次の弾道ミサイル発射や六度目となる核実験の強行を受けて、先般、北朝鮮に対して格段に厳しい制裁措置を課す強力な国連安保理決議第二三七五号が採択されたにもかかわらず、十一月二十九日の朝鮮民主主義人民共和国「政府」声明において、金正恩国務委員長は国家核武力完成の歴史的大業、ロケット強国の偉業を実現したと宣言し、核・ミサイル開発を放棄する意思を一切示していない。
○木藤政府参考人 例えば北朝鮮の事情をなぜ当庁として調べるかということでございますが、朝鮮総連がその綱領の中で、我々は全在日同胞を朝鮮民主主義人民共和国政府の周辺に総結集させる、こう定めております。また、その規約の中でも、北朝鮮の祖国統一民主主義戦線に団体として加盟するということを規定しておるところでございます。
例えば朝鮮総連綱領は、我々はすべての在日朝鮮同胞を朝鮮民主主義人民共和国政府の周りに総結集し、祖国同胞との連携と団結を緊密強固にするとうたっております。また、大韓民国民団の綱領では、我々は大韓民国の国是を遵守するとうたっています。独立国として当然の、当たり前の綱領で、すばらしい綱領だと私は思います。
朝鮮総連の性格等を理解するには、そもそもの生い立ちについても若干申し上げないと御理解いただけない、かように思いますが、現在の朝鮮総連の綱領を見ますと、その第一には、「全在日朝鮮同胞を、朝鮮民主主義人民共和国政府の周辺に総結集させ、祖国との連携と団結を緊密・強固にする。」これを第一の綱領に挙げてございます。
とすれば、結局落ちつくところは、朝鮮半島の南半分は大韓民国政府が合法政府である、そして北半分においては朝鮮民主主義人民共和国政府が合法政府である、ともに合法政府である、こういう位置づけに当然なるのじゃないのか。
この問題につきまして、相手もあることですが、朝鮮民主主義人民共和国政府の対応の点もやはり一番大きな問題かと思いますが、根本は、やはり日朝関係が改善されていない点にまた帰するんじゃないかと思うんです。その点では、私どももかねてから申し上げておりますけれども、政府・自民党の対応も、北側を無視する態度を何としてもとり続けておみえになりましたその点も反省もしていただきたいと思っております。
朝鮮総連は、まずその綱領の中で「我々は、在日全朝鮮同胞を朝鮮民主主義人民共和国政府の周囲に総結集」させると規定しており、またその規約の中で、北朝鮮の祖国統一民主主義戦線に団体として加盟することを規定しております。一方、北朝鮮は憲法で、在日朝鮮人を自国の海外公民と規定しているほか、北朝鮮国家主席金日成みずからもその著作の中で、在日朝鮮人同胞を共和国の公民として法的に保護する旨述べております。
に関する約定の締結について承認を 求めるの件 第二 日本国政府とペルー共和国政府との間の 文化協定の締結について承認を求めるの件 第三 国際電気通信条約及び紛争の義務的解決 に関する国際電気通信条約(千九百八十二年 ナイロビ)の選択追加議定書の締結について 承認を求めるの件 第四 所得に対する租税に関する二重課税の回 避及び脱税の防止のための日本国政府と中華 人民共和国政府
承認を求めるの件(参議院送付) 第二 千九百八十一年九月二十五日に国際コー ヒー理事会決議によつて承認された千九 百七十六年の国際コーヒー協定の有効期 間の延長の受諾について承認を求めるの 件(参議院送付) 第三 日本国政府とスペイン政府との間の文化 協定の締結について承認を求めるの件 (参議院送付) 第四 日本国政府とバングラデシュ人民共和国 政府
○議長(福田一君) 日程第一、千九百八十年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、千九百八十一年九月二十五日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百七十六年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件、日程第三、日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結
日程第一 千九百八十年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第二 千九百八十一年九月二十五日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百七十六年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第三 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第四 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
承認を求めるの件(参議院送付) 第二 千九百八十一年九月二十五日に国際コー ヒー理事会決議によって承認された千九 百七十六年の国際コーヒー協定の有効期 間の延長の受諾について承認を求めるの 件(参議院送付) 第三 日本国政府とスペイン政府との間の文化 協定の締結について承認を求めるの件 (参議院送付) 第四 日本国政府とバングラデシュ人民共和国 政府
石原慎太郎君 上草 義輝君 松本 十郎君 宮下 創平君 同日 辞任 補欠選任 上草 義輝君 石原慎太郎君 宮下 創平君 松本 十郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(条約第一七 号)(参議院送付) 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。高沢寅男君。
次に、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
最後に、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
について 承認を求めるの件(条約第五号)(参議院送 付) 千九百八十一年九月二十五日に国際コーヒー理 事会決議によつて承認された千九百七十六年の 国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾につ いて承認を求めるの件(条約第七号)(参議院 送付) 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(条約第一七 号)(参議院送付) 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
○中山委員長 次に、千九百八十年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、千九百八十一年九月二十五日に国際コーヒー理事会決議によって承認された千九百七十六年の国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾について承認を求めるの件、日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件の四件を議題といたします
昭和五十七年四月十六日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十四号 昭和五十七年四月十六日 午前十時開議 第一 日本国政府とスペイン政府との間の文化 協定の締結について承認を求めるの件 第二 日本国政府とバングラデシュ人民共和国 政府との間の文化協定の締結について承認を 求めるの件 第三 商業登記法の一部を改正する法律案(内
日程第一 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長稲嶺一郎君。 〔稲嶺一郎君登壇、拍手〕
義輝君 北村 義和君 今枝 敬雄君 同日 辞任 補欠選任 今枝 敬雄君 北村 義和君 上草 義輝君 石原慎太郎君 古賀 誠君 麻生 太郎君 ————————————— 四月十六日 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(条約第一七 号)(参議院送付) 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、以上二件を便宜一括して議題といたします。 両件につきましては、すでに趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
休憩前に引き続き、日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、以上二件を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
次に、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
承認を求め るの件(内閣提出) ○千九百八十一年九月二十五日に国際コーヒー理 事会決議によって承認された千九百七十六年の 国際コーヒー協定の有効期間の延長の受諾につ いて承認を求めるの件(内閣提出) ○アジア=太平洋郵便条約の締結について承認を 求めるの件(内閣提出) ○日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(内閣提出) ○日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
○委員長(稲嶺一郎君) 次に、日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日本国ドイツ民主共和国との間の通商及び航海に関する条約の締結について承認を求めるの件、千九百七十一年の国際小麦協定を構成する一の文書である千九百七十一年の小麦貿易規約の有効期間の第六次延長及び同協定を構成する他の
又は無差別に効果を及ぼすこ とがあると認められる通常兵器の使用の禁止又 は制限に関する条約の締結について承認を求め るの件(条約第一五号) 環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用 の禁止に関する条約の締結について承認を求め るの件(条約第一六号) 日本国政府とスペイン政府との間の文化協定の 締結について承認を求めるの件(条約第一七 号)(予) 日本国政府とバングラデシュ人民共和国政府
いまこそ政府は、韓国一辺倒の対朝鮮政策を転換して、朝鮮民主主義人民共和国政府と経済文化交流を深めるとともに、政治交流に道を開き、懸案の朝鮮労働党代表の入国を認めるべきであると思うが、外務大臣の見解を伺いたいのであります。(拍手) 次に、財政経済問題に移りたいと存じます。
最後の問題は、金大中氏の事件は、うやむやな政治決着をしたためではないか、日韓癒着のためじゃないかという御質問でございまして、朝鮮民主主義人民共和国政府とももっと活発な交流をすべきじゃないか、あるいは、このために朝鮮労働党の代表という党関係者の入国についてもっと制限を緩和したらどうか、こういう御意見でございました。
政府といたしましては、昭和五十二年九月のダッカにおける日航機ハイジャック事件に際し、わが国は、事件解決のため、バングラデシュ人民共和国政府より多大の協力を得たこともあり、また、同国との関係強化の必要性にかんがみ、協定締結のための交渉に応ずることとし、昨年七月から十二月にかけて協定締結のための交渉を行いました。