1965-02-10 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号 それから第三のほうでは人材処遇関係、これの抜本的なやり方というものを考えなければいけないじゃないか、それの関係。それから第四部会につきましては、国際交流が非常に盛んになって、それと国際間の情報の交換、こういう問題を取り上げるということで、部門を分けて四つでやっております。 それから、考え方といたしましては、そう長いことはできない。 梅澤邦臣