2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
持続可能な廃炉作業、確実な廃炉の実現のために人材供給を絶やさないように取り組んでいただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。先に厚生労働省の方にお願いします。
持続可能な廃炉作業、確実な廃炉の実現のために人材供給を絶やさないように取り組んでいただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。先に厚生労働省の方にお願いします。
また、大学において法医人材養成コースの整備などが進められたところでありますが、人材供給において目立った成果というか効果が発現するまでには現時点では至っていなかったということがございます。
先ほど宮路政務官からもございました、やはり地方公共団体の方にもいろいろ中央から人を送るような制度があるわけでありますけれども、そういった中で、総務省から見た地方への人材供給政策の現状と今後の見通しについてお聞きしたいと思います。
そこで、地方への人材供給政策の現状と今後の見通しについて、坂本地方創生担当大臣にお聞きしたいと思います。
思いますので、地域と一緒の共同のファンドでやるとかいろんなことが考えられるんだと思いますけれども、いろんな意味で、地域金融機関へのそういった意味でのノウハウをとか、またそういうことの人材育成とか、そういったようなものをいろんな形で、成長資金の供給というのを促してもらうのはこういうところなんですよというような話をしていくノウハウというのはこの銀行が一番経験のあるところだと思いますので、いい意味での人材供給
○簗分科員 酪農ヘルパーは、今やはり、人材供給をいかにやっていくかという中で、従前の、その酪農組合ごとにそれを運営するのではなくて、より広域化をして人材をしっかり円滑に確保していくということもこれから必要になると思います。
また、官民双方で技術人材に対する強い需要があることを踏まえまして、そもそもの人材供給をふやす観点から、大学、高校などにおける専門人材の育成の充実や、採用側から学生に対する広報、こういったことも必要であると認識をいたしております。 こうした観点から、今後、地方三団体などや関係省庁とも連携して、必要な技術人材を確保できるように取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
こうした状況を踏まえまして、地方公共団体の技術職員の確保、育成のために、まずは定年の退職者の方を再任用して、指導者として、指導役として活躍をしていただくということのほかに、若い方の人材供給をふやすという観点からは、地方三団体や国土交通省、文部科学省などとも連携して取組を進めてまいります。
世界的な基礎研究を中心にした研究開発をやっていくような大学というものと、あるいは地方で、さっき申し上げたような人材供給の基礎であるとか、地域の企業とこれは基礎というよりも応用分野で一緒に組んでいきながら実用化していくものを研究開発していく、そういうものであるとかというものがやはり区別されて、機能がそれぞれ働いてくるんだろうというふうに思うんです。
しかし、ここに一番の人材供給源というのは、この世界で活躍をしたいと思う若者であります。この若者がここを志望しなければ、必然的にこの世界にはもう人が来ないということになってしまうわけであります。そこで、この法曹になりたい、司法の世界で活躍をしたいという若者に対して、標準的にはこれだけの期間で法曹になれるということを示してあげることが今回の改革の眼目であると思います。
これはもちろん、試験を受ける方の条件が変わったということでこのようになったかと思うんですが、こう一気に六割も減る、それで合格率も非常に低かったんですが、これは非常に人材供給の面からも問題があるんじゃないかと思います。 このケアマネ受験人数減少について、厚生労働省としてどう考えているのか、お答えいただければと思います。
富山県の魚津市では、北陸職業能力開発大学校が地域の人材供給に大きな貢献をし、また町の活力にもなっているというふうに伺っております。大学と同様に職業訓練学校への支援の充実を求めたいところですけれども、どのように取り組んでいかれるのでしょうか、御答弁をお願いします。
この分野は、人材供給の規模が国家試験の合格者数で決まるということになるわけでございますが、獣医学部を修了することによりこの受験資格が付されるということでございますので、国家試験の受験者の質が当該分野で活躍する人材の供給に直接影響しますため、受験者の質と規模についても一定程度の水準を維持することが必要だと考えております。
そこで、その再生という意味では、福島県内の高校生が県内の就職を希望していることについて、私、昨年の五月の決算で質問しましたところ、福島イノベーション・コースト構想に人材供給の努力をするという答弁をいただきました。
と申しますのは、それぞれの地方で産業をしっかりと根付かせ、そしてそこの人材供給もしていく、そして、その地域で生まれ育った人がまたその地域に住み続けられるようにということで、大学の一部の力をお借りして、産業界とそして知事のリーダーシップの下にその地域の将来を考えていくというものであります。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 最近の中国の状況を見てみますと、STEM分野と言われます科学、技術、エンジニアリング、数学といった分野を中心に多くの学生が米国に留学し、こうした人材が自国に戻ってイノベーションの創出や起業分野での人材供給源となっている。こうしたことも、中国でどんどんベンチャーが生まれ、またユニコーン企業が育っているということの大きな背景であるというふうに考えております。
獣医学の分野におきましては、人材供給の規模は国家試験の合格者数によることになりますけれども、獣医学部を修了することにより受験資格が付与されるものでございまして、国家試験の受験者の質が当該分野で活躍する人材の供給に直接影響するため、受験者の質と規模についても一定程度の水準を維持するということが必要だと考えております。
獣医学の分野では、人材供給の規模は国家試験の合格者数によることになりますが、獣医学部を修了することによりこの受験資格が付与されるということになっておりまして、国家試験の受験者の質が当該分野で活躍する人材の供給に直接影響するということで、受験者の質と規模についても一定程度の水準を維持することが必要でございます。
岡山理科大学獣医学部では、四国において活躍する獣医師の人材供給を目的として入学者選抜において四国入学枠を設定し、最大二十名を対象に授業料減額補助を行う制度が設けられ、この制度を活用した入学者は四名と承知しております。
要援護者への支援、産業被害対策、資金確保、行政の総合力というものをしっかり発揮をした中で、どこで住んでもやはりあしたの未来を実感できる日本、これをしなければ都会に集中して、結局、人材供給源の地方が疲弊する中で、残念ながら日本全体が縮小していくということになってしまうのではないかと思います。 私の選挙区の大先輩である田中角栄元総理、豪雪は災害だということを言われました。
獣医学の分野では、人材供給の規模は国家試験の合格者数によることになるわけでございますが、この受験資格が獣医学部を修了することで付与されるということで、この国家試験の受験者の質が当該分野で活躍する人材の供給に直接影響するために、受験者の質と規模についても一定程度の水準を維持することが必要でございます。