2005-03-29 第162回国会 参議院 法務委員会 第7号
人数面でいいますと、判事については本年四月において百十人程度、判事補につきましては本年十月において百二十人程度をそれぞれ補充する必要がございますが、判事につきましては本年四月に判事の任命資格を取得する判事補等から、判事補につきましては本年十月に司法修習を終える者等からそれぞれ採用することによりまして、いずれも増員後の定員が充員される見込みでございます。
人数面でいいますと、判事については本年四月において百十人程度、判事補につきましては本年十月において百二十人程度をそれぞれ補充する必要がございますが、判事につきましては本年四月に判事の任命資格を取得する判事補等から、判事補につきましては本年十月に司法修習を終える者等からそれぞれ採用することによりまして、いずれも増員後の定員が充員される見込みでございます。
そういった点からいって、今般、現に事業を行っておられる事業主で働いております常用労働者を相互に活用するということですから、そういった点については十分対応できると思いますし、また、人数的に申しましても、労働省で行いました事業主の意向調査によりますと、現行の派遣労働者の数よりはずっと多くの方が対応できるということでございますので、人数面からいっても波動性への対応は十分可能ではないかと考えております。
権限、実績、成果等々、私も手元にいただいておりますが、この陣容が、組織はある程度の形になったわけですが、陣容といいますか人数面でもまだまだ不十分ではないかと私は思うわけでありますが、この件について最初にお伺いしたいと思います。
それから同時に、こういった面につきまして商工会単独で考えるにとどまらず、小さな商工会、商工会議所におきましては近隣の商工会、商工会議所と共同で事業を実施するような形、あるいはまた事業を実施するに当たりまして県の連合会等々から指導をするといったような形、そういったさまざまな体制で、もちろん今の商工会の体制、人数面からいいましても必ずしも十分ではないと思いますけれども、さっき申し上げましたコンセンサスができ
ですから、そういう面では、ともかく求人に来てくださった方の人数面では大成功でございまして、求職者の方々並びに求人者の方から大変に好評であるというふうに伺っております。
○佐藤昭夫君 それでは、今度は片一方通産省の側の体制、まず人数面の問題をお尋ねしますけれども、いわゆる技術顧問ですね、技術顧問の方は二十数名から四十数名という表現をされていますけれども、ここもちょっと正確に言ってください。
そうすると、人数面においても違うし、休憩のとらし方においても新しい変化が起こっている。それにもかかわらず、前に出したところの申請書のままで、許可を得ているからということで新たな労働条件が認められるものなのかどうか。こういう場合に、三十四条二項に基づくところの処置をしなくてもいいのかどうか。私はこの点においては明らかに違法行為だと思うのですが、局長さん、どうでしょ
彼此勘案いたしまして、三十一年度におきましては私としましては、この人員の減少が人数面だけの減少程度で、業務上の支障を何とか少くしたい、部長としてはこのように努力したい所存でございます。