2018-11-14 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
それと、もう一点、先ほど馳委員の答弁に対して、柴山大臣が、改革マインドは人後に落ちないという答弁をされておりました。私もそういう改革を志向する提案もさせていただきたいと思っていますので、柴山大臣においては、余り慎重になり過ぎることなく、思い切って答弁をいただければと思っています。
それと、もう一点、先ほど馳委員の答弁に対して、柴山大臣が、改革マインドは人後に落ちないという答弁をされておりました。私もそういう改革を志向する提案もさせていただきたいと思っていますので、柴山大臣においては、余り慎重になり過ぎることなく、思い切って答弁をいただければと思っています。
私も改革マインドについては人後に落ちないと自負している人間ではございますけれども、財政審の今の目標等については、その方向に異存があるわけではございませんが、地方の国立大学の多くは、基盤的経費の減少に伴って更に教員採用の抑制や停止を行っているわけで、その上でさらに、運営費交付金の一〇%程度が毎年大きく変動すると、教育研究の質の低下や経営の著しい不安定化につながりかねないところが続出をしてくるということでありまして
どれぐらい時間があるか分かりませんけれども、私は根っからの平和主義者で人権擁護論者、人後に落ちないという自負をしていますけれども、その私がこういうことを言わねばならないこと自体が事態が緊迫しているということだと思いますけれども、残念ながら、時間があるときに敵地攻撃能力と並んでひょっとしたら議論しなければならない先ほど言いました可能性、核保有、核武装、日韓共同であれ何であれ、あるいは韓国が持つことについてどう
日本は八十番目の国として国連に列した一九五六年以来五十八年の長きにわたって、国連の大義にみずからをささげ、その努力において人後に落ちない国であると確信する、そしてさらに、二十一世紀の現実に合った姿に国連を改革して、その中で日本は常任理事国となり、ふさわしい役割を担っていきたいと考えているということを言っておりますが、いろいろなことを言っている中で、実はこの一点が最も言いたかった内容ではないかなというふうに
、そういう特別な保護のもとに置かれるべき秘密情報というものは当然ある、当然必要である、そして、そういうものが漏えいしないような仕組みをきちっと整備していく、そのための法律をつくっていく、このことについては、先ほど、誰よりもこの法案に対して重視しているというふうに大臣おっしゃっておられましたが、私も、野党という立場でありますけれども、こういった法律が、法体系がこの国に必要であるということについては、人後
○山内徳信君 私は、核問題については国際社会で人後に落ちてはいかぬと思っています。少なくとも、被爆国の日本政府として、外務省として国際社会をリードしていく、そういう姿勢が必要だと思います。 先ほど、次の国連総会での共同声明については署名をしていきたいと、こういう決意でございましたが、そういうふうに受け止めてよろしゅうございますか。
自衛隊の皆さんも、国を守る、国民を守るという志や意識においては人後に落ちない方ばかりでございますが、そのことと、無謀に蛮勇的な形で海外で軍事的な活動をするというのは極めて危ういというふうに私は感じております。そういった観点から幾つか参考人にお話を伺いたいと思います。
私は、何度も言っていますけれども、人権を守ることについては人後に落ちないと思っていますし、説得力ある答弁が返ってきたら賛成してもいいと思っているんですよ。郵政法案だってそうです。党の方がこれは賛成しろといったって、おかしかったら反対、正しかったら賛成。これが国会議員のあるべき立場だと私は思っているので、何度もどうか説得力ある御答弁をくださいと申し上げているんですが、ないんですね。
今、委員の発言の中にございました地方分権の話、私もかつて衆議院の地方分権、一番最初のときの、野党ではございますが理事をさせていただきまして、地方分権に対する思いについては人後に落ちないつもりでございます。
○城内委員 私も人権擁護については、これは大事ですから、人後に落ちません。これはもう絶対、人権擁護というのは大事な、どなたにもかかわる、国民全員がかかわる、あるいは日本に住んでいる外国人も含めて、あるいは世界じゅうの人たる人がかかわる重要な問題でありますから、これを全く軽視するつもりはないんです。
したがって、この問題に対する認識というのは私は人後に落ちずに持っていると思っております。
我々は、日本国民の命の問題として考えておるわけでありまして、ましてや、米軍の基地をたくさんに抱えておる沖縄の皆さん方に、そういう意味で、御納得いただく努力は人後に落ちないつもりであります。
この成立にかける思いは人後に落ちないつもりでございます。 以上でございます。(拍手)
しかし、私も人権を守ることについては人後に落ちないんですけれども、本当に必要なのかということについて、やはりよく検討していただきたいと思うんです。 大臣は、十月十九日に法務委員会の所信で、新たな人権救済機関の創設について言及されました。本日も前向きな答弁をされましたけれども、これはやはり拙速に法案を提出するようなことをしていただきたくないんです。
○長島大臣政務官 私も野党時代に、この国会関与については、自分で申し上げるのもなんですけれども、人後に落ちないつもりでおりました。ですから、何度も何度も国会で国会関与については質問をしてきた、そういう経験がございます。 ただ、国会の関与はなぜ必要か。これは国会が関与することが目的ではないですね。国会が関与しなきゃならないのは、シビリアンコントロールを貫徹するためだ。
私自身は自由民主党の環境部会長を拝命いたしておりまして、地球温暖化対策の重要性については人後に落ちないつもりでございますが、さまざまな議論がある、そう承知しておりますので、きちんとした議論をしていきたいと思います。 大臣に一つだけお願いがあります。時間が限られておりますので、伺ったことに対しましてだけ、かつ簡潔にお答えをいただけたらと思います。この点、ぜひよろしくお願いをいたします。
○笠井委員 私どもは、拉致問題を厳しく批判して、これの解決のためにやっているのは人後に落ちません。最も早く交渉をやってきたと思っておりますけれども、人権をおっしゃるなら、こういう問題を絡めるべきではないということを私は申し上げているので、そのことだけは申し上げておきたいと思います。
それからちょっと時間がたちまして、私も亀井先生ともお話をさせていただきましたけれども、やはり中小企業金融というのは非常に大事だという点では、私も人後に落ちないつもりでございます。
私も、冤罪者が出てはいけないといった思いは人後に落ちないつもりでございます。その意味において、捜査当局において限りなく適正な捜査をやっていただきたいということを望むわけでございます。 私は、ただいまの質問者と違う立場から質問をさせていただきます。 取調べというのは、一つのやっぱり技術といいましょうか、一つの力が必要なわけですね。
我々は、そういう国々の開発状況等も十分念頭に入れて、今後、国内、海外双方での展開を通じて、太陽光発電の国際競争力において人後に落ちない、この強化に向けて官民を挙げて積極的に取り組んでいきたいと思っておりますので、ぜひ応援をお願いしておきたいと思います。