2019-05-07 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
転ぶと、人工股関節なんですけれども、骨が外れてしまうというのがあるので、私の場合は通勤ラッシュが難しいので、車通勤という形にしてもらっています。 このように多様に応じて配慮の方は行っております。
転ぶと、人工股関節なんですけれども、骨が外れてしまうというのがあるので、私の場合は通勤ラッシュが難しいので、車通勤という形にしてもらっています。 このように多様に応じて配慮の方は行っております。
新しい研究も、人工骨頭、人工股関節、いろいろやっていますけれども、大臣御存じのように、まだまだ医療費の中で、人工骨頭置換術なんというのは点数は二十二万円ですが、骨頭とか器械だけで百万もかかるという、技術と物が逆転しておる状況でございます。
さらに人工股関節の場合、欧米で二十万円程度のものが日本では七十万から八十万もするんだそうです。日本の自主開発製品の低コスト化が進まないのはアメリカ側の影響があるのかなと勘ぐったりするんですが、もっと国内で開発し安いものを普及してもらいたいと思います。こういう点に関してはどうでしょうか。
四肢麻痺になってしまうものですから、それを実際に開発をすることによって、いわば民間とNASAとが共同開発のような形でできているというようなこととか、あるいは人工股関節とか、あるいはニッケル・亜鉛電池とか、それからまたスピーチオートキュアーなんというようなものもあったり、液体冷却衣なんていうのがあるんです。これは月面での活動をするために直射日光に当たるので体を冷やすために宇宙服の下に着用するもの。
これは随分騒がれましたから御存じだと思いますけれども、人工股関節、義歯とか、そういうのを無許可でやっていた。一九八〇年一月から八五年二月まで約五年間、人工骨や人工関節などを無許可で製造、広告、販売をしていた。同年六月二十四日に厚生省から医療用具の製造業務について三十五日間の停止処分を受けております。これも無許可でやっていた。 それから、不当表示で公取の注意処分を受けています。
○大池政府委員 御指摘の件につきましては、京セラの人工骨の購入、使用等の状況を早速当該施設に照会いたしましたところ、人工股関節等購入、使用している実態があることを承知しているところでございます。