2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
だから、その間の何カ月間の彼らの人夫代は一切ただなわけですから、これは人を使ったらもう大赤字で、結局その現実があるためにもう全くできないということがあります。
だから、その間の何カ月間の彼らの人夫代は一切ただなわけですから、これは人を使ったらもう大赤字で、結局その現実があるためにもう全くできないということがあります。
しかも、コンクリート一立方メートル当たりの、すなわち一立米ともいいますけれども、その施工単価、生コン、鉄筋代金、クレーン等の重機代、人夫代、船代、トラック運搬費、現場管理費等々を指針のとおりに抗張力を施した魚礁の施工単価と比べると、間違いなく壊れる証明がつく上に、違反魚礁の価額は二・三八倍以上になることが大体立証されているということであります。
もし出ない者に対しては何ぼかの、その人はみずからのその人夫代というものを払う資格も成立しておると思うのです、私は。その日に人夫に出なかった人は何ぼかの金を出さざるを得ないのじゃないかと思う、出た人は金は出さぬでもいいが。そういういままでの慣例があるのじゃないかと思うのです。
少なくも数千円の人夫代を使っておる。ですから、債権者の実際の負担となるべき金額は、執行吏の手数料はわずかでありまして、その人夫に支払う金額がばく大なものであります。
○渡海政府委員 大体個人のうちの除雪ということは自力でやる、またはその自力の中には人夫を雇ってやるということが原則になっておりますが、本人がやった場合、本人の人夫代としてやるということはいたしませんか、生活保護世帯なんかで、災害救助法の適用地域であっても、町村にやっていただけない、そのために自分がやったのだということは、本人が自分のうちを守るために、自分にそれだけの力があるということでありますが、老人世帯等
かりに前回と今回の損害合計額が百億円に上るといたしまするならば五カ年計画などとゆうちょうにかまえてはおらないで、同じ百億円を使うならば、原始的なスコップやつるはしで雪を掘る人夫代や、立ち往生の列車に閉じ込められた乗客のたき出しや旅館の経費、キップの払い戻しに使うよりも、科学的な融雪器なり除雪車、除雪機械を増していただいたり、あるいは流雪溝、防雪林あるいはなだれ防止のさく、雪おおいなどの工事費に使いましたならば
減収見込み、人夫代、旅客に対する旅館、給食などの経費などをお聞かせ願いたいと思います。 それから、これらの応急対策経費につきましては、除雪人夫代等を初めといたしまして、滞留いたしました列車の旅客に対する接待等、これはもう災害同様臨時支出であろうと思うのでありますが、国鉄当局としましては、予算等に縛られることなく、十分な手当をすべきものと思うのであります。
この除雪人夫代が払えないという現状が現実にある。そのために、みすみす家がつぶれるとか、こういう事態がある。こういう問題についても、国家がやはり、はっきり緊急対策の一環としてやるべきだと思う。これはどうです。これはあなた、どういうふうに処理する気ですか。まだ現地へ行かなくたって、こういう問題を解決してから現地調査に行ったっておそくない。どうです、この問題。副長官、どうです。
また、船通しなどについても、この鉄砲水の関係であっちこっちに浅瀬が深くなったりいろいろ影響があるということで、船乗りの組合に対して当初数年間は川の深度を調整する若干の人夫代を出しておりましたけれども、最近は非常にずるくなって、横着になりまして、全然これに応じない、こういう状況になっておるのです。
それから又この場合にこれらの対象になりますもの、ポンプの損料であるとか機械代、燃料代、人夫代というようなこと、そういうものを我々の、農地を守るためにお互いが自家労力を出し合つて農地の排水を共同作業で実施するという場合に、如何なる範囲までその行過ぎを見るかということにつきましてはいろいろ問題があろうかと思いますので、それらにつきましては農林当局の適切なる裁定に委ねたい、さような考え方でございます。
それから又地方に運ぶトラック代、それを積んだり揚げたりする人夫代、それから貨車に積んだり下したりする積込料、そういつたようなものはこれは誰が払うのですか。