2016-03-09 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
青が人問研、国立社会保障・人口問題研究所の予測であります。緑が東京都の人口予測であります。現実が赤線であります。大きな違いを見せているところであります。 大臣、御存じかもわかりませんけれども、「たたかう東京」という本がございます。森記念財団の人口推計値を、財団の前の理事長である都市計画の専門家伊藤滋さんがこの著書の中で紹介しているわけです。
青が人問研、国立社会保障・人口問題研究所の予測であります。緑が東京都の人口予測であります。現実が赤線であります。大きな違いを見せているところであります。 大臣、御存じかもわかりませんけれども、「たたかう東京」という本がございます。森記念財団の人口推計値を、財団の前の理事長である都市計画の専門家伊藤滋さんがこの著書の中で紹介しているわけです。
敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山桜花 花をのみ待つらん人に山里の雪間の草の春を見せばや あしひきの山川の瀬の響るなべに弓月が嶽に雲立ち渡る 大臣、御所見をお伺いしたい。
日本人として、外国に行ったときに堂々と日本の大和心、あえてもう一遍言いますけれども、 敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山桜花 こういう魂でもって外交に当たっていただきたい。そういうことを思う庶民として、おかしいよ、本当に、文科省の真髄のことが。何か大臣、ありませんか。僕はおかしいと思いますよ、文科省の底流にある思想。何かあったら一言答えていただければと思います。
あるいは「敷島の大和心を人問はば朝日に匂う山桜花」、これは本居宣長です。 やはり四季折々の風情であったり風土、こういうものに根差した日本の文化、精神文化、これをもう一回見直すことが、我が国国民がもう一回幸せを取り戻して、そして、とりもなおさずそれがその瞬間に世界の人類のために貢献できるのだということを私は強く思っておりまして、そういうことを最後に申し上げたいと思うのです。
○野村参考人 問2「帰島できる状態になった時のあなたの意見に最も近いものに一つ○をつけて下さい。」そういう質問でございます。
神から授かったといってよい人問本来の五つの器官がある。そのうちの一つを無残にも取り上げられている。それが人工肛門、人工膀胱、尿路変更術。そのいかんを問わず現実に大きなハンディを背負っている、この方々に障害年金を一律に出すことをなぜためらわれるのか。 私は、大臣のおっしゃったことはわかるのです、長年の規則がいろいろあるから。しかし、過ちを改むるにはばかるなかれというすばらしい言葉もあります。
しかし、もしそれが修復し得るものであれぱ、それをもらった人問が黙って不許可にされるよりは将来それを修復してもう一遍許可申請をするということがしやすいわけでしょうし、親切ですね。そういうことを考えますと不許可処分には理由を付した方がいいのではないかという考えを持つのですが、これはどうだろうか、それからまた実際の扱いはどうなっておるのか、そういう点をお伺いしたいと思います。
「敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花」、ずばりと言っているじゃないですか。その短い歌の中に日本人の心をうたっているじゃないですか。歌挙げしているのです。私は、古代の日本人のようなもっと屈託なく、さっき田中寿美子さんと女流歌人の額田王の話をしたけれども、ああいう屈託のない女性は世界には少ない。
もっともそうは申しましても、そうどんどん事務職の人問が要るわけじゃございませんので、いずれ詰まってくるということはございますが、ただ一般官庁におきまして技術四等級と申しますのは行(二)でいえば特一でございますが、各官庁ではやはりせいぜい一名、多いところで三名ぐらいしかこれはおりません。
○政府委員(安原美穂君) 資料の提供を求められたのと、この「刑法改正をどう考えるか」を書いたのとは時期が違うわけでありますが、事柄の対象が同じでございまして、書く者が資料として出す場合とこれとして書く場合、同じ人問が書いて同じことを理解しておりますから、結果において同じようになるのはこれは至極当然の話でありまして、あくまでも原稿を渡したものではありません。
したがって、私は沖繩の基地を返す交渉を直接対米折衝ができない立場にありますけれども、しかし、私のほうは、先ほどの毒ガスの問題と同じで、いま言われたような沖繩の基地の、ことに本島における中南部において、人問も住民も密集しておるのに、大部分のところは基地が広大な敷地を占有しておる。この事情を正常だとは思いません。
社会に起こるいろいろな問題というものは、生活環境が悪いというところからやはりだんだん発生していくと考えなければならないので、こういうような問題はつかめない問題であるが、とにかく人問が住むところには、たとえ、そこに健康な人たちばかり住んでいたとしても、やはり騒音というものは絶対に防止しなければいけないという、こういう基準をはっきり定めていただきたいと思うのでございます。
それからまた人問につきましては、これは大蔵省といろいろと折衝するわけでございますが、その年の翌年の見通し、それから実際の伸びた件数あるいは額、そういうもの、それから実際にその局では――一局々々当たりまして、その局につきましては、とてもオーバー・ロードになって、三人局ではとても間に合わぬ、これは一挙に五人にしてくれと、これは局々によりまして、実際の局を調べてみますと、非常に、場所とかいろいろな関係から
中には人問が存在してない窓口だということになっている。その窓口からのぞいて見ると、おっかない所管大臣というものが四人も五人も並んでいるということで、一体これをどう処理するのだという問題が現実の問題として大きく浮かび上がってきておるのです。
○柏村説明員 ただいまお話の、ある人問が古川さんに対して脅迫、傷害を与えたという事実は報告を受けておりまして、これにつきましては古川さんはむしろ処罰ということに対する方向というよりも、その人間が心から陳謝すればよいというふうなお気持であったようでございまして、被害届出等についても古川さんはお出しにならなかったわけでありますが、警察といたしましては、そういうお一人だけの間の問題ではないという見地から、
何年か前に、公有水面占用の許可がせられ、そして首都建設委員会で高速度道路というものをやるんだと言って、天下に公示をされたのが二十八年であって、そうしてしかも現在はその河川が埋め立ての許可も得て、埋め立てられて、建物も立って、人問も住んでおるのに、行政の区画もきまらないで、そうしてまだそこに住んでいる人の選挙権の帰属もわからない。
しかしながら一方的な思想、一方的な考え方を子供に注入して、そうしてその子供がその方向にのみしかものを考えられないようた子供をつくるということは、これこそその個人にとつては学問の自由、思想の自由というものが初めから与えられない、こういう結果になるのでありまして、いわんや個性のゆたかな人問をつくり上げる――一方的なきわめて極端な片寄つた教育が純白の児童に対して施されるということ自体が、これこそ個性をゆがめて
そうするとそれはいやでもおうでも先にどんどんやらなければならないから、そういうものを勘定に入れれば、なるほど失業者は減るということになるかもしれませんけれども、実際にはそれでは人問としての生活の安定というものは得られない。
やはり人問というものは人を中心として事業を考えていかなければならないという信念は、私の六年間の支店長あるいは多年の支店次長の投資運用の経驗を通して、今でも確信をもつておるのでありまして、この点御了解を願います。
大岡裁判というような観念、考が、あれが人問の男らしい道であるというような間違つた考を持つている者がないとはいえないのであります。それから今度の地方、道廳、府縣知事の選挙の如きでも、民主主義で大変いい結果を見るべきものであると思つておりましたのに、大体において前任の知事が当選するというようなことで、私ども公平に見ますと、國民のこういう問題に対する関心がまだ十分でないことを思うのであります。