2011-06-06 第177回国会 参議院 決算委員会 第10号
○相原久美子君 実は、国家公務員のところでは非常勤職員というところは一定、毎年人員把握をしているようでございます。私は、問題点として、どういう実態にあるのかということをやはりしっかりと把握するということが必要なんだろうと思っておりまして、是非これは、大変な作業かとは思いますけれども、実態把握をしていただきたい、そんな思いでございます。
○相原久美子君 実は、国家公務員のところでは非常勤職員というところは一定、毎年人員把握をしているようでございます。私は、問題点として、どういう実態にあるのかということをやはりしっかりと把握するということが必要なんだろうと思っておりまして、是非これは、大変な作業かとは思いますけれども、実態把握をしていただきたい、そんな思いでございます。
けれども、その間に、直接財務省としては人員把握をすることはできませんので、各省に問い合わせて、その結果を持ち寄って報告するということにいたします、こう言っておるんです。(発言する者あり)
○平石委員 それぞれ人員把握についてお聞かせをいただきました。両省によって、あるいは総理府の資料もいまお答えをいただいたわけでございますが、やはりはっきり実態が合うてない、数字が合うてない、こういうことが浮き彫りになったわけです。これは、御答弁にもありましたように実態把握が非常に困難だということ、その性質としてよくわかるわけですが、余りにも数字に開きがある。
で表に出さず、つまり審査会——認定基準というのははっきりしませんけれども、審査委員などの方々の扱いとして、それが直接的にトロトラスト現象であると言うことができれば、明らかになれば、それは対象として考慮するということなんでありますけれども、しかし、いま恩給をもらっている方々、遺族援護法に基づく障害年金をもらっている方もいろいろあるわけでありますけれども、どのくらいこのトロトラストの障害が発見され、人員把握
○藤田藤太郎君 失業対策事業の具体的な範囲や、それから人員把握の問題は、この前資料をいただいたあれだけじゃちょっとつかみにくいわけです。それはいつ時分できますか。