2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
特に、委員御指摘のとおり、昨年度実施された私立大学の一般選抜の選抜区分のうち、約三五%はセンター試験の成績のみで合否判定を行っており、募集人員ベースでいいますと約二〇%に当たります。
特に、委員御指摘のとおり、昨年度実施された私立大学の一般選抜の選抜区分のうち、約三五%はセンター試験の成績のみで合否判定を行っており、募集人員ベースでいいますと約二〇%に当たります。
一方で、これも指摘があったかと思いますけれども、他の調査では、募集人員ベースで八八%に相当する人が記述式問題を解いている。この違いというのはどこから生まれているんですか。
なお、ちょっと異なる観点でございますが、既に御報告申し上げていますように、この四月一日までの採用数の合計は二千七百五十五・五人でございますが、このうち身体障害者の方は実人員ベースで千四十五人でございまして、このうち重度の方という観点では四百四十四人であったという状況でございます。
人員ベースで見ますと、二万二千人余り上陸したうちの九〇%以上がこの制度を利用しているということで、活用が進んでいるなと感じておるところでございます。 次に、高度人材の関係でございますが、これは、本年四月一日から、高度の専門的な能力を有する外国人材の受け入れ促進のための新たな高度専門職という在留資格を創設した制度が導入されたところでございます。
これは、平成十八年に精神障害者保健福祉手帳の様式が改正されまして、写真が貼付され、本人確認ができるようになったことにより、運賃の割引が可能になったこと、さらには、輸送人員ベースで全体の約七割を占める事業者において精神障害者に対する運賃割引を導入している状況にあったことを踏まえ、実施したものでございます。
そういう中で、日本航空が果たしている役割、交通量の人員ベースでいえば四割を運んでいる、こういう観点から、国内だけじゃなくて、ある意味国際的な競争力という観点からも大変大事な役割を担っているということで、今申し上げました三者の協議をいたしまして、政府として政投銀行に要請するということを決めさせていただいたところであります。
また、近年の凶悪犯の約七割から八割を占める強盗について見ますと、検挙人員ベースで平成十五年が千七百七十一人、昨年が七百五十七人でありまして、その減少は顕著であります。警察と地域社会が一体となった街頭犯罪抑止対策の効果が現れているのではないかと考えておるところでございます。
常勤職員に関して申し上げますと、計画人員ベースでいいますと、郵政公社発足時、これは平成十五年四月一日で取っておりますが、二十八万七百八十九人でございました。それから、平成十九年度の上半期末には二十五万三千八百十四人になっておりまして、二万六千九百七十五人の減でございます。
○政府参考人(井上美昭君) 検挙人員ベースで見ますると、暴力団が四百三十一人中九十七名ということになっております。 以上であります。
○政府参考人(米田壯君) 来日外国人犯罪の刑法犯の検挙別人員ベースで申し上げますと、平成十七年中は、検挙いたしましたのは八千五百五人でございます。これを十年前と比較をいたしますと、約一・三倍に増加をしてございます。 これを国籍、地域別に見ますと、まず、昨年、平成十七年は、多い順でいいますと中国、中国は大体約四四%を占めております。
検挙人員ベースでここ数年少しジグザグがございます。ただ、およそ十年前の平成六、七年ごろと対比しますとほぼ二倍という状況でございまして、全体的なトレンドとしては増加傾向にあるととらえているところであります。 中でも、国民に著しい不安を与える強盗の検挙件数につきましては、過去最多を記録しております。
五ページは、募集人員ベースで選抜の方法の多様化がどのようになっておるかということの概要でございますが、推薦入学などの特別選抜によって選抜された者というのが全体の一〇・五%というふうになっておりますし、あるいはセンター試験のみによって選抜するというのが四・七%、それからセンター試験と面接、小論文によって選抜している者が一八・八%となっております。
もちろん延べでなく実人員ベースで、ちょっと手元に資料ございませんが、半分になるというようなことではございませんから、数千人いることは間違いございませんが、四千七百というのは延べということに御理解をいただきたいと思います。
○吉田(耕)政府委員 監理委員会の答申にも述べておりますけれども、各旅客鉄道会社の旅客流動の完結度、これにつきましては人員ベースでやっております。その会社の中で動く人、あるいは外から入ってくる人、境界をまたがる人というようなものがおりますが、全体の旅客数でその中で完結するものだけの旅客数を割ったものが今先生がおっしゃいました完結度でございます。
○林政府委員 先ほど人員ベースでの数字を申し上げましたけれども、先生の今の御質問は人キロベースでの資料を出せということかと思いますが、それについては十分検討いたしまして、お出しできるものはお出しいたしたいというふうに考えます。
○林政府委員 午前中に答弁申し上げました人員ベースでのまたがり率、完結率というのは、これは六十二年度の姿を想定して申し上げたものでございます。