2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
御意見を賜る順序といたしましては、まず熊野英生公述人、次に保坂展人公述人、次に小池俊雄公述人、次に小畑雅子公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、熊野公述人にお願いいたします。
御意見を賜る順序といたしましては、まず熊野英生公述人、次に保坂展人公述人、次に小池俊雄公述人、次に小畑雅子公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、熊野公述人にお願いいたします。
ところが、参議院の参考人、公述人、これ意見を聞いてまいりましたけれども、誰が望んでいるのかさっぱり分からない、高プロ入れたいという企業はほとんどない、中小企業にはそんな人はいないという声も上がっておりました。ニーズとして紹介されました労働者に対するヒアリングも、これは法案要綱策定後だったということも明らかになりました。つまり、これニーズ調査じゃなかったということだと思うんですね。
私も衆参で参考人、公述人として、その際も出ましたけれども、まずもって今回の11の審議では前回のような特別委員会というものが設けられず、この内閣委員会そして外務委員会で、比較すれば非常にわずかな時間での審議が、我々から見ればとても拙速に行われているように感じております。
総理は、これまで、参考人、公述人の意見をお聞きになりましたか。私は、九月十五日に行われた中央公聴会の奥田公述人の発言を用意をしております。総理がお許しをいただければ、私は奥田公述人のお話を是非この場でお聞きをいただきたいと願っております。総理、よろしいですか。 私が安倍総理大臣を問責する理由を申し述べました。
この手続法がもともと審議された際に、憲法に係る法律ということで、法曹界、日弁連を初めとして弁護士会、いろいろなところから参考人、公述人として意見を伺ったりして、成立後も、抜本的見直しとか抜本的改正という会長声明や意見書などが寄せられていると思うんですけれども、この辺のことについて一言いただければと思うんですが、いかがでしょうか。
関連法案の成立に向け環境が整備されたことは、将来への責任を自覚した心ある政治家の方々によって党派を超えた議員による決断として、これまで特別委員会にお越しをいただきました参考人、公述人の方々からも高い評価をいただいており、私自身も大きな意義を感じているところであります。 政府の当初案は、社会保障の全体像を国民に示さず、国民に税負担を求めるばかりの増税先行法案でありました。
人。──公述人です、済みません。
また、議案提案者である大臣初め政府側、さらに民主党案提案者各位、参考人、公述人の皆様、また、国会職員の皆様には、それぞれ適切に対応していただきましたことに心から感謝を申し上げます。 国民の注視する教育再生の課題が当特別委員会で議了の運びとなりましたことは、皆々様の御協力のたまものであり、委員長として重ねて心からの感謝の念をささげる次第であります。ありがとうございました。
しかし、その後、委員会での審議、あるいは参考人、公述人の皆様からの非常に貴重な意見を聴かせていただきまして、やはり憲法改正国民投票制度をよりよく実施していくというためには国民の皆さんがどういうところにその憲法改正の必要性を認めているのか、こういった問題、あるいはそのどこを改正すべきなのか、そういう有権的な世論調査といいましょうか、そういうものもやはり制度の中に入れておいた方がよりスムーズな憲法改正に
衆参の特別委員会の審議に参考人、公述人として出席された二十名の方々が、十二日、連名でアピールを出されました。次のように訴えています。私たちが指摘した法案の内容そのものについての議論は極めて不十分だと言わざるを得ませんと。この間の世論調査も、今国会での成立が必要というのはごく少数であります。今国会成立にこだわるべきでないというのが圧倒的多数でした。
与党の議員も、そして与野党を問わず、参考人、公述人の人たちも政府提出の法案に懸念を表明し、あるいは明確に批判をしました。これだけ問題があることが与野党間で明らかであるにもかかわらず、採決の段階に至ったことは極めて残念です。
○山口那津男君 これまで質疑の中でも、あるいは参考人、公述人の意見の中でも、やっぱり簡易局あるいは無集配の特定局等について民営化によっていずれなくなるんではないかと、こういう懸念が繰り返し繰り返し述べられ、そしてまたその懸念に対する質問というのが相次いでいるわけですね。
このことは多くの参考人、公述人の意見でもありました。 重大なことは、憲法調査会において論議を続けるべきという項目に追加して、国民投票制度の改正手続の議論を続けるべきことがすう勢であると明記したことです。 本調査会は、報告書を提出することで任務を終了した以上、速やかに幕を閉じるべきです。
本調査会においても、参考人、公述人等を含め、米国の無法と日本政府の対応に厳しい批判がなされた。そして、国連憲章に基づく平和のルールの実現とともに、戦争のない世界を目指す憲法九条は、世界の平和にとってかけがえのない生命力を持っていることが示された。 基本的人権をめぐっては、いわゆる新しい人権が取り上げられた。
本調査会に出席した参考人、公述人からも、日本国憲法について広範かつ総合的に調査を行うことが本調査会の任務である以上、なされるべきは、憲法の半世紀を客観的に検証して、それが実現され、また実現を阻まれた要因を明らかにし、その上で、二十一世紀においてこの憲法を生かしていく可能性を追求すること、あるいは、日本国憲法が民主的かつ立憲主義的な解釈と運用がなされているのかどうか、憲法が使いこなされていないことが今日
○青龍公述人 公述人に選ばれるまでは、憲法調査会というのがあるのは知っていたんですけれども、どういうことが議論されていて、公聴会もどういうふうにやっているのかというのは余りよくわからなくて、イメージも抱けなかったんですけれども、衆議院からいろいろな資料が届いて、議事録とかを見ていると、すごく厳しい質問がいっぱいされていてどうしようという感じで不安だったんですけれども、来てみると、意外と和やかにやられているんだなと
○大門実紀史君 今日は、お忙しい中、お二人、公述人、ありがとうございます。日本共産党の大門実紀史です。 最初に鈴木先生、ちょっとお伺いしたいと思います。 今日は大変新鮮な話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。 資料の中でおもしろいなと思ったんですけれども、フィンランドのところに、育児休業、在宅育児手当、お母さんたちが育児の賃金を要求したと。
その質疑においては、与野党の厚生労働委員会のメンバー、また参考人、公述人の方々からさまざまな御意見をお聞きすることができたわけでございます。 その意見は、本法案について必ずしも賛成ということではありません。また、私も、医療保険財政の状況が許すのであれば、国民により多くの負担を求めることは避けなければならないと思います。
さらに、予算の関係につきましては、衆議院段階で連合としては参考人、公述人ということで、私と連合の高木副会長とそれぞれが意見を述べさせていただきました。その中では、予算の修正、組み替えを連合としては御要請いたしました。 箇条的に申し上げますと、一つは、四兆円の所得税減税を中心に総額六兆円の減税を図っていただきたい。