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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

公務災害につきましては、精神疾患等公務災害認定指針を定めた人事院職員福祉局長通知を改正し、別表の公務に関する負荷分析表業務負荷の類型にパワーハラスメントを掲げ、これに該当する出来事例や、過重な負荷となる可能性のある業務例認定において着眼する要素を追加しました。この内容について各府省に周知を行ったところでございます。

練合聡

2019-04-17 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

引き続いて、人事院にお伺いいたしますが、二〇一五年七月に人事院職員福祉課が作成したパワーハラスメント防止ハンドブックの中では、今私が申し上げた、「人格と尊厳を侵害する言動を行い、精神的・身体的苦痛を与え、あるいは職場環境を悪化させる」と併記されております、人事院においては。これは今でもそうですよね。人事院のガイドラインのハンドブックにあるとおりですよね。いかがですか。

阿部知子

2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号

事態の改善のためには、まず一つ人事院職員天下りの監視が必要であり、人事院職員天下りですよ、これは。そして、問題の根本的解決のためには、二つ目人事院制度解体的見直ししかないと考える。人事院には多くの有能なノンキャリア職員がいる。特に、行政組織人事に関する実態調査において、その専門知識は非常に貴重である。彼らが本気で真っ当な仕事に全力を尽くせるような抜本的制度改革を行うべきと考える。

風間直樹

2018-03-22 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

風間直樹君 まあ現在の人事院のその組織の性質というより、皆さん人事院職員皆さんの考え、認識、魂というかな、その現状では恐らく無理なんでしょうね、今の答弁以上のことを期待するのは。  私はこう思うんです。人事院という組織って、院という文字が付いていますよね、人事院。この院が付く組織というのは余り多くありません。人事院、会計検査院、衆議院、参議院。現行組織でほかにありますでしょうかね。

風間直樹

2017-05-18 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

例えば、人事院局長ポスト各省から出向者がたくさん来ている、その見返りに人事院職員が、OB、退職するときに各省の差配で天下りあっせんをしてもらっているんじゃないかという指摘も出てきています。ですので、人事院には、こうした情勢に鑑みて、今の御答弁では国民納得しませんので、松尾さん、もう一回、人事院でこれ検討してください。私、今質問した問題を整理して見解を出していただきますように要請いたします。  

風間直樹

2014-04-24 第186回国会 参議院 総務委員会 第17号

ただ、二〇〇三年の断念されたときに、御党である自民党は、能力等級制具体化作業を進めるとともに、人事院職員団体等の十分な意見を聞いて調整を進めなさいと言っているわけですね、政府に。つまり、それぐらいシビアな問題だったんです、この能力実績主義を入れるということと労使関係関係というのは。  二〇〇四年の十二月にも次期通常国会への国公法改正案を提出を断念をしています。

江崎孝

2010-05-25 第174回国会 参議院 内閣委員会 第6号

人事院といたしましては、この閣議決定を踏まえまして、二十三年度の人事院職員新規採用についても閣議決定趣旨を踏まえた対応をするということにしているところでございます。  ちなみに、具体的に申し上げますと、二十一年度の新規採用数を基礎に閣議決定の方針に基づいて試算をいたしますと、二十三年度の一応上限値としましては十三人という数字が出てくるところでございます。

小林廣之

2005-10-27 第163回国会 参議院 総務委員会 第5号

政府参考人山野岳義君) 現在、評価制度につきましては、総務省人事院職員団体協議をしているところでございます。ただ、先ほど申し上げましたように、今回の昇給制度現行法趣旨を徹底させるという趣旨でございまして、そういう意味では、新たな評価制度ができるまでの暫定的な措置として行うわけでございます。  

山野岳義

2002-12-02 第155回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

また、以上に加え、党内議論の主な論点を列挙すれば、(一)公務員制度における内閣人事院機能分担については、真に国民が求める改革を目標とし、政府人事院職員団体等関係者十分協議をすること。(二)人事管理機動性弾力性を高めるに当たっては、公務員人事管理中立公正性及び労働基本権制約代償機能が確保されること。

続訓弘

2002-03-18 第154回国会 参議院 予算委員会 第14号

人事院職員事務局ナンバーツーの座を奪われると、あとここは推測記事でしょうからですが。いずれにせよ、どうも高原参事官橋本氏に泣きついたと。ここはマスコミ特有表現ぶりを使っているんだろうと思うんですが、橋本さんは八月初め、自民党行革本部西村局長を呼び、人事院からの応援は、我々の作業協力させるための指示だ。審議官はだめだ。

峰崎直樹

2000-11-16 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

総務庁長官)      続  訓弘君    総務政務次官       海老原義彦君    科学技術政務次官     渡海紀三朗君    沖縄開発政務次官     白保 台一君    政府特別補佐人    (人事院総裁)      中島 忠能君    政府参考人    (人事院任用局長)    上村 直子君    政府参考人    (人事院給与局長)    大村 厚至君    政府参考人    (人事院職員局長

会議録情報

2000-08-24 第149回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

内閣官房長官)     中川 秀直君    国務大臣    (総務庁長官)      続  訓弘君    総務政務次官       海老原義彦君    沖縄開発政務次官     白保 台一君    政府参考人    (人事院総裁)      中島 忠能君    政府参考人    (人事院管理局長)    尾木  雄君    政府参考人    (人事院給与局長)    大村 厚至君    政府参考人    (人事院職員局長

会議録情報

1997-05-13 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

        局長      相原  力君         運輸省鉄道局長 梅崎  壽君         運輸省海上交通         局長      岩田 貞男君         運輸省海上技術         安全局長    山本  孝君         運輸省航空局長 黒野 匡彦君 委員外出席者         人事院管理局高         齢対策室参事官 尾西 雅博君         人事院職員局職

会議録情報

1994-06-01 第129回国会 衆議院 予算委員会 第14号

「第一回昭和四十九年度行政官短期在外研究員報告 人事院職員局」というのが出てきた。  この中に、そこだけ、熊谷さんだけですが、先ほど言ったように「情報処理技術社会生活面への活用」、さっきの「情報化社会の未来」というのと非常によく似た題ですね。これはやはり作家とかああいう世界では普通盗作というのだと思うのですが、それで出されている、論文を。

佐藤信二

1991-03-08 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

労働省労政局勤         労者福祉部長  廣見 和夫君         労働省労働基準         局長      佐藤 勝美君         労働省婦人局長 高橋柵太郎君         労働省職業安定         局長      若林 之矩君         労働省職業安定         局高齢障害者         対策部長    征矢 紀臣君  委員外出席者         人事院職員局職

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