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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-04-22 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

法案の細かい点については内閣委員会の方で御審議されると思いますが、一つ素朴な質問なんですが、公務員接待についてここまでクローズアップされてきている現代で、接待をどのようにとらえているのか、あるいは接待のどこが悪いのかということを、人事院並びに法務省にお伺いしたいと思います。

米津等史

1995-03-28 第132回国会 参議院 内閣委員会 第5号

共済組合一部改正案でございますけれども、育児休業手当ということで共済制度の中に組み込むというそういう方法でなされることになったわけでございますけれども、以前のいわゆる教育職員または看護婦さん、保母さんにつきましては昭和五十一年以来育児休業給という給与の中に入れまして給与として国から支給されておった、そういう方式だったわけでございますけれども、今回は共済制度の中に組み込む、このように判断された理由につきまして、人事院並

山下栄一

1992-03-26 第123回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

田口委員 次に、完全週休二日制が実施をされた以降の労働時間の短縮について、これはひとつ人事院並び総務庁の方にもお伺いをしたいと思うのです。  一九七〇年代の半ばからこの問題に取り組んでまいりまして、いよいよこれが実現をするというのは大変歴史的な意味合いを持っておると私は思うのです。

田口健二

1989-12-05 第116回国会 参議院 内閣委員会 第4号

中川嘉美君 もし共済年金年金支給開始年齢というものを六十五歳にするならば、先ほど述べたように、定年制との関係雇用と退職を一致させるべきである、このように思いますけれども、この点に関して、公務員勤務条件及び共済年金調査検討を行う立場にある人事院並び総務庁、できれば大蔵大臣、ごく一言ずつで結構でございますが、御答弁をいただきたい。

中川嘉美

1985-06-06 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

読みますので、これが政府態度であるかどうかということについて人事院並び総務庁の御見解をお聞きしたいと思います。  読みます。「一九八四年度において公務員給与改定率民間給与引き上げ率を一・四%上回ったことを意味する。また、一九八四年度の給与改定は二%強の消費者物価上昇率を大幅に上回っている。今回の改定に際して公務員生活への配慮は十分行われているものであります。」

小川仁一

1984-03-29 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

昨年も非常に厳しい状況の中で完全実施ができないまま推移をしてきておりまして、そのことは公務員皆さん方に対して大変申しわけない、まず隗より始めよということで公務員の方々に大変な御苦労をいただいておるところでございますが、人事院並び人事院勧告の持つ意味合いからいたしましてそれはいいこととは考えておるわけではありませんで、何とか完全実施するような形になればと、このように考えて今日に至っておるところでございます

藤波孝生

1980-04-22 第91回国会 参議院 内閣委員会 第9号

そういう意味で、この早期支給というものについて、制度も含めましてどういうふうにこれからやられていくのか、人事院並び総理府にお聞きをしておきたいのが第一点です。  それから第二点は、いまも人事院総裁から話ありましたように、この週休二日制につきましては、昨年の勧告で出されたものであるから、ぜひ実現をしてもらいたいという強い要望だといういま発言がございました。私どももそうだと思うんです。

山崎昇

1975-03-25 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

今回の人確法の質疑に入ります前に、人事院並び文部省に対してお尋ねをしたいのでございますが、これは重大な問題で、今晩の夕刊にも載っておりますが、去る三月十九日に開かれましたところの中央雇用対策協議会で、大学卒業者採用試験を、従来は早く七月ごろやっておったのを、今回は十一月一日に繰り下げる。これは労働省の方で大体決定されたと思いますが、これに対して私立大学連盟あたりが猛反対をしておられる。

鬼木勝利

1974-05-09 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

この点については、どうしたら公務災害適用を受けないかという、むしろはずすほうに努力をしていて、なるべく広範囲に職場の仕事と因果関係があるのだという方向で、適用範囲を広げていくという方向で進んでおらない、そういう方向で認定の努力をしておらない、こう一般の公務員は見ているのが実情だと思うのですが、こういう点については、人事院並び自治省としてはどういうように考えておりますか、ひとつ意見を聞かしていただきたいと

林百郎

1974-05-09 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

スライド制の問題ですが、これは人事院並び労働省において、法二条の五項、規則の三条の四項の「著しく公正を欠く場合」というのは大体人事院では二〇%だ、こうおっしゃるのですね。二〇%は非常にぼくは高過ぎると思うのですよ。一九%でやってどうしてスライド制ができないのか。二〇%でなければならない、そういう理由は私たちにはよくわからないのですけれども、二〇%の根拠をひとつ伺いたいと思います。

山田芳治

1974-05-09 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

それは多ければ多いほどいいわけなんですけれども、しかし、実際、ボーナスが生活を維持するために必要な給与の一部になっているわけなんですから、やはり災害の補償の基準給与もこれを含めたものにするという方向努力すべきだと思いますが、この点はどういうように人事院並び自治省としては考えているでしょうか。

林百郎

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

羽山政府委員 今年の予算編成につきましては、人事院並び大蔵省当局の御理解をいただきまして、かなり等級別定数あるいは旅費支給の面で改善をする、その他職場の環境を改善するという意味におきまして、看守クラス職員にいろいろな器具あるいは制服の支給というような措置がとられておりまして、これはかなり改善されておるということが申し上げられると思います。

羽山忠弘

1968-09-04 第59回国会 衆議院 文教委員会 第4号

川村委員 私は、本日は人事院勧告の問題につきまして、人事院並び文部省文部大臣に若干のお尋ねをしておきたいと思います。  人事院総裁まだお見えになっておりませんから、人事院総裁のほうを先にいろいろと見解をお聞きしてから文部大臣の御見解を聞くのが順当かと思いますけれども、初めに文部大臣のほうに若干お尋ねをしておきたいと思います。  

川村継義