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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-05-13 第5回国会 参議院 内閣・人事連合委員会 第1号

この政府職員と称しておるものが從來の一級二級三級更に雇員、こういうものまで含んである、定員であるが、若しそうであるならば、今の一級官二級官の範囲のこの増減は只今の制度の何で人事評の決定によつてやつたらよろしいと思います。その範囲まで追求するに及ばないと思う。三級官乃至は雇員まで包含して、ただ寺府職員が幾らというようなことは、殆んど無意味だと私は思います。

寺尾博

1948-12-11 第4回国会 参議院 予算委員会 第7号

政府委員上野陽一君) 只今人事院といたしましては、法律の規定によつて、將來給與に関する一切の仕事が人事評に移ることにはなつておりまするけれども、只今まで、今のところでは今御質問になりました点は、大藏省と、それから給與本部の所管でございまして、私としてはお答えするだけの正確な資料を手許に持つておりません。これも御要求によりまして提出してよろしいかと存じます。

上野陽一

1948-12-11 第4回国会 参議院 大蔵・人事・労働連合委員会 第4号

現在問題となつておりまする点は、政府案の五千三百円ベース、それから人事評勧告案の六千三百円が問題になつておるようでありますが、五千三百円政府案は、経済情勢からいいまして絶対にこれ以外出し得ないという案でありましようし、又人事院の方の案といたしましては、これは生活問題より檢討されたところの一人独身者を基準として出されたようであります。

大山安

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