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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-05-14 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

任用にしろ給与にしろ、いずれも無論、当面毎年変えてまいらなければならぬ、改善を図らなければならぬ問題もございますけれども、その基本というのは、永続的な人事行政の理念に立脚したものでなければならないと考えておりまして、その一番の骨子になりますものは、大変抽象的で恐縮でございますけれども、あくまで人事行政自体の公正を確保していくということと、公務員について、安んじてその職務に精励し得るような体制づくりをやっていく

藤井貞夫

1979-12-10 第90回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府委員藤井貞夫君) いま山崎先生の方からも御指摘になりましたように、私もその人事院の制度というものは、昨年三十周年を迎えたわけでございますけれども、一番の——自分で申して恐縮でございますが、人事院のやはりメリットというのは、いま御指摘になりました、やはり人事行政自体メリットシステムの堅持、いわゆるスポイルシステムの排除ということと、それとやはり公務員労使関係の安定、いますっかり安定していると

藤井貞夫

1964-06-16 第46回国会 参議院 商工委員会 第35号

政府委員竹下登君) 藤田先生にお答えした別の角度からのいわゆる通産行政の、なかんずく人事行政自体に、これが遅延したゆえんのものがあるんではないか、こういう御質問のように理解をいたします。私も実は役人をいたした経験を持っておりませんので、役所へ入りましてからそうした感を深くいたしておる一人ではございます。

竹下登

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