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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-03-02 第80回国会 衆議院 予算委員会 第17号

これまで差別図書の大半は、個人のプライバシーの調査を目的とする私立探偵人事興信所など、一部悪徳業者が引き起こしたものが多いのであります。こうした調査は、本来人権侵害のおそれが高いと思われますが、管轄官庁はどこで興信所信用調査機関認許可などしておるのか、こういう問題でございます。  今日すでに、国民の命や健康、安全、危険防止にかかわるさまざまなる職業には、認許可制度をとっております。

上田卓三

1967-12-22 第57回国会 衆議院 商工委員会 第7号

これは九月になってからで、九月二十五日、二十二日、二十二日、原田公子野澤功、こういう四人のところに人事興信所山本敏幸という人が行っている。あれは相当信用があるところですね。山本敏幸という人、こっちに名刺があります。そういう名刺を持って訪ねてきておる。こういうことからすると、いまになってもっと早く調査をして——こういうことをやって悪いとは私は申しませんよ。だからこれは早くやるべきだ。

畑和

1963-06-22 第43回国会 衆議院 本会議 第37号

人事興信所発行の全日本紳士録によりますると、原君は明治四十年二月六日生まれ、当年五十六歳、政治家としてこれから大成すべき先輩であります。昭和六年早稲田大学卒業後、アメリカのオレゴン大学、コロンビア大学の大学院を卒業し、ベルリン大学修業となっており、近代的な教養のある紳士であることに相なっております。

村山喜一

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