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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

こうした方々は、学卒時に不安定な就労、無業に移行したこと、あるいは、就職できても、本来の希望職種あるいは希望企業以外での就職を余儀なくされたことによる早期離転職等によって、継続しての能力開発機会が得られなかったこと、あるいは、年齢を重ねるにつれて、新卒一括採用や年功序列といった企業側人事採用慣行等もあり、安定した職につく機会が制約されやすいという面もございます。

西村康稔

2018-11-16 第197回国会 衆議院 法務委員会 第4号

そのことによって、法務省の、やはりかなり赤れんがの中の理屈だけでなく、開かれた人事採用ましてや総合職の士気を上げるには、こういった踏み込んだ姿を見せていただきたい。  このことをお願い申し上げまして、済みません、もう時間がなくて、いろいろともう少しあるので、これはまた回しますけれども、大臣、冒頭申し上げたとおり、大臣には期待がかかっているんですから、具体的な行動として示していただきたい。

黒岩宇洋

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

と申しますのは、東京に一極集中していることによりまして、地方中小零細企業人事採用というのが非常に厳しい状況でございます。また、中堅の、まさに会社を支えていっていただいているような、そういう屋台骨になるような方がどんどんいろいろなところに引き抜かれていき、会社の存続が非常に危ぶまれるような状況が今、現状として続いているわけでございます。  

石川昭政

2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号

私も、先ほど申し上げましたとおり、各学部研究科責任と権限の一致ということは重要でありますということは申し上げたとおりですが、具体的なことに踏み込みますと、例えば、ある学部もしくは研究科人事採用して教員を雇った、その教員は非常に優秀であるというふうに期待しておりましたが、期待どおり研究が進んでいないですとか、もしくは教育指導上問題があるということが判明した場合には、責任をとる必要がある。

田中愛治

2012-03-28 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

なぜかといいますと、やはりこれは終身雇用制基本ベースにした人事採用制度を取っているので、例えばいわゆる企業のようなリストラとかそういうことがなかなか難しいのがこの公的セクターの問題だと私は思います。  そういう点では、過去もそうなんですね。例えば土光臨調等についても、やはり入口をぐっと絞って、そして全体をシェイプアップしていくというやり方を過去も取っておるんです。

安住淳

2010-06-01 第174回国会 参議院 内閣委員会 第8号

つまり、グループ討議をさせる場合もあれば、それでそれを見る場合もあれば、あるいはプレゼンテーションをさせる場合もある、あるいは面接を、目利きというか、そういう、一般の会社であれば、さっき外の人を入れるのはどうかという御意見もあったけれども、私に言わせれば、社会のそういう人事採用とか研修に携わっておるような経験者をその中に入れて……

仙谷由人

2010-05-19 第174回国会 参議院 本会議 第22号

これだけ厳しい財政赤字を抱えながら去年と同じ人事採用をしている、そんなことはあり得ないんです。私たちは大幅な新規採用についても思い切った案を今回提示をし、各省と今調整をしているところでございます。今後、地方出先機関について、原則廃止の方針の下、抜本的な改革を行うなど、国家公務員総数の削減に取り組んでまいります。  以上、決意を述べまして、答弁とさせていただきます。  ありがとうございました。

原口一博

2010-03-17 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

私、かつて経済産業省人事採用責任者をやっておりまして、やめたいと言う若手職員を一晩かかって説得したというような経験も多々ございますし、今の人事院に多くの問題点があるのもよくわかっているつもりでございます。その経験から、今行われつつある民主党の公務員制度改革について、実は大変な危機感を持っております。  本日は、絞って二点だけ御質問させていただきたいと思います。  

齋藤健

2009-03-06 第171回国会 参議院 予算委員会 第8号

あるいは大分県の教員人事採用などの問題もございました。  今、自民党は日教組問題究明議員連盟というのをつくっております。たくさん本当に悲鳴が先生自身からも上がってきているわけで、例えば西宮市の教職員組合教頭は私たちの仲間からということで、教頭推薦に積極的に取り組みましょうというような、こんな文書まである。

山谷えり子

2007-04-11 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

ですから、例えば新人事採用はどうするんですか。それも全部部門別。あるいは給与体系、こういうものはこれからどういう方向に持っていかれるんですか。新入社員採用とかあるいは給与体系、これは統合になりますと、幾ら何でもばらばらというわけにいかないでしょう。別々に事業はできるにしても、職員給与まで同じ組織の中がばらばらというわけにはいかぬでしょう。このあたりをちょっと説明してください。

横光克彦

2005-06-10 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

それが、先ほど来取り上げさせていただいております大学教員だけではなくて、いわゆる教員予備軍である、大学院の拡充で人数が格段にふえております若手研究者、特にポストドクターに対する研究職としてのポストあるいは財政的な支援のあり方、そして教員などにかかわる人事採用、配置転換流動性あり方、これは先ほど来御指摘をさせていただきましたが、こういった点などがどのくらい同時に整備をされるか、この点がとても大事

城井崇

2005-06-10 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

城井委員 把握をされていないということでございますので、もう一つお伺いいたしますが、先ほど御指摘を申し上げましたように、大学自体決定するとされる人事、採用決定方法、この部分に関して、では、文部科学省として、その決定方法についての一定の基準ですとかあるいは指導といったものは、この米国の例を参考にしながらなども含めたことになるかもしれませんが、そういったことは行わず、どちらかというと大学に任せるという

城井崇