1954-03-24 第19回国会 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○稻村委員長 これより内閣委員会、人事委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして内閣委員長である私が委員長の職務を行います。 これにより行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。受田新吉君。 ―――――――――――――
○稻村委員長 これより内閣委員会、人事委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして内閣委員長である私が委員長の職務を行います。 これにより行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。受田新吉君。 ―――――――――――――
昭和二十八年十一月二十六日 労働委員会・電通委員会・郵政委員会・運輸委員会・人事委員会連合審査会以上。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
○仲内委員長 ただいまより外務委員会人事委員会連合審査会を開会いたします。 外務公務員法案を議題といたします。本案につきましては、審議の都合上各章ごとに一章ずつ区切つて質疑を行うことといたします。 まず第一章総則第一條ないし第四條について質疑を許します。御質疑はありませんか。
○仲内委員長 これより外務委員会人事委員会連合審査会を開会いたします。 慣例によりまして私が委員長を勤めますから、さよう御了承願います。 外務公務員法案を議題といたします。まず政府側より提案理由の説明を求めます。石原外務政務次官。
○鈴木委員長 これより内閣委員会、人事委員会、連合審査会を開会いたします。 内閣委員長である私が委員長の職務を行ないます。改正する法律案を議題といたします。 まず政府の提案理由の説明を求めます。
○鈴木委員長 これにて発言の通告者の質疑は終了いたしましたから、内閣委員会、人事委員会連合審査会は散会いたします。 午後一時十分散会