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28267件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号

これまでも、人事院の度重なる意見申出なども経て、本当はもっと早くやれないかなとずっと思ってきたわけでありまして、やっとそのときが来たな、こういう思いでございます。  同僚の杉田議員が今日は珍しくスタンダードな質問をされまして、私は完全に重なる質問になりますが、御容赦いただきたいと思います。  

桝屋敬悟

2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号

定年引上げ後の六十歳を超える職員給与水準につきましては、平成三十年の意見申出におきまして、多くの民間企業は再雇用制度により対応していること等の高齢期雇用の実情を考慮しまして、厚生労働省賃金構造基本統計調査及び人事院の職種別民間給与実態調査の結果を踏まえまして、六十歳前の七割の水準となるように給与制度を設計することといたしたものでございます。  

荻野剛

2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号

山越政府参考人 地方公務員定年制度は、職員が、定年として条例で定められた年齢に達することによりまして自動的にその身分を失うものであり、高齢化社会への対応に配慮しつつ、職員の新陳代謝を促進し、安定的な人事管理を推進することで、地方公共団体行政運営効率化等を図ることを目的に導入されたものでございます。  

山越伸子

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

参考人小島延夫君) 私が付け加えることはほとんどないと思うんですが、この間、私がやってみたところで非常に受けが良かったのは、実は、先ほど少し話したお魚の話をすると皆さん、何となく地球温暖化といっても他人事、先ほど言ったように、洪水が現実に起きているじゃないかと、猛暑で人が熱中症で亡くなっているじゃないかという話をしても、何となくぴんとこない感じの方々が、今そこで食べているイカが、サンマがみんな、

小島延夫

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

今の人事院の答弁、ちょっと公募についての説明としてはという説明だと思いますが、定員法、これを見直して拡大してくれるように、よろしくお願いします。  総務省、今日来ていただいていますが、地方で五〇%以上が非正規雇用なんというところもあるんですね。地方国家公務員、両方ありますが、総務省として、この任用制度一年置きに変わるって、みんな本当に心折れています。

福島みずほ

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

こうした非常勤職員の任命につきましては人事院の所管でありまして、厚生労働省としては人事院の定めるルールに基づいて採用を行っております。  ハローワークの非常勤職員皆様につきましては、常勤職員指揮命令の下で担当業務を行うこととなっております。また、採用に当たっては担当業務に求められる能力を有しているかを判断して選考を行っております。

田中誠二

2021-05-18 第204回国会 参議院 法務委員会 第14号

児童相談所警察官を正式に出向させて、警察と児童相談所、協力体制つくったのは滋賀県が初めてということですけれども、最近もずっとこの人事交流はなされて、そして、現場では警察官の方が大変サポートして力強いということも子ども・青少年局というところから聞いております。これはコメントでございます。  

嘉田由紀子

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

我々の方も、その社員から得た情報であるとか様々な情報に基づきまして、管理者について、そういうパワハラがあったというような人については約四百人弱ぐらいいますけれども、こういった人については人事部の方できちっと調査をして、必要なものについては厳しい処分を打ってきているところでございます。  以上でございます。

志摩俊臣

2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

 義明君    内閣大臣政務官     吉川  赳君    財務大臣政務官      船橋 利実君    政府特別補佐人    (内閣法制局長官)    近藤 正春君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  冨安泰一郎君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  植松 浩二君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  十時 憲司君    政府参考人    (内閣官房内閣人事人事政策統括官

会議録情報

2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官冨安泰一郎君、内閣官房内閣審議官植松浩二君、内閣官房内閣審議官十時憲司君、内閣官房内閣人事人事政策統括官堀江宏之君、内閣府健康・医療戦略推進事務局長八神敦雄君、個人情報保護委員会事務局長福浦裕介君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、総務省国際戦略局次長渡辺健君、総務省情報流通行政局郵政行政部長佐々木祐二君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房審議官岡田恵子

木原誠二

2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

やっぱりこの、特に、人事のことと言いますけど、再意向調査をしないことを決定したという辺りについては、やっぱり議論の過程公表することは可能だと思うんですね。そういうことも、議論の過程公表しないまま結果しか示さないということを様々な大学でやられているから、やっぱり不信というものが蔓延してしまうというのは問題です。議事録の公表、強く求めたいと思います。  

吉良よし子

2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

加えて、学長による人事権の行使を強化することを目的とするものでもございません。  さらに、学問分野多様性を強化していくというのは重要であるというふうに考えておりまして、各法人が例えば特定の学部、研究科等の収支のみを評価指標として設定し、それを不採算組織であることというふうなことをもって当該組織の改廃につながるようなことは想定しておりません。

伯井美徳

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

特に雇用関連にまつわる給付金というのは早めに打ち出していただかないと、私も企業人事にいた経験もあって、急に来ても対応できないわけですね。したがって、早めにやはり方向付けをしてほしい。見ていただいたら分かるとおり、ほとんどが、五月末や六月末で終わるものがほとんどになっていますけれども、本当に終われるのかというような御意見もあります。  この辺り、いかがお考えでしょうか。

矢田わか子

2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

本法案が成立した暁には、法の運用や、あるいは海外当局との連携がしっかりなされるよう、人事戦略という観点でも、より一層十分な対応をする必要があると理解をしております。  そこで、職員採用人事交流研修充実などの様々な手だてを活用して、組織として専門的な知見のある人材の確保に努めるほか、必要な体制充実に取り組んでまいります。

井上信治

2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号

特に、この行政職法務省幹部皆さんは、裁判官から検事身分に、行政職に転官しておられる判検交流という人事交流と伺っております。これもこれまで詳しく質問させていただいております。これは、特に個人的にどうこうではなくて、まさにそういう組織人事交流の中で判検交流裁判官で占められているということです。

嘉田由紀子

2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

この原因の一つは、やはり人事の在り方だと思っているんですよ。よく人事適材適所だと皆さん異口同音におっしゃいますけれども、私はかねてから、千葉県教育委員会人事適材適所になっていない、そういう思いが強いんです。  大臣にはもう前にもお話ししていますけれども、資料二を見ていただきますと、教育委員会の中に教員出身者の割合は何割あるかという資料を示したんですが、大臣の御地元、東京都は二割なんですよ。

谷田川元

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

人事院では、パワーハラスメント防止等の措置を講ずるため、人事院規則一〇―一六を令和二年四月一日に制定し、同年六月一日から施行しました。  この規則では、パワーハラスメント防止等のための各省各庁の長の責務、パワーハラスメントの禁止、研修実施苦情相談への対応等を規定しています。さらに、規則に基づいて、職員に対する指針苦情相談に関する指針を含めた通達を発出しております。  

練合聡

2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

今年二月から、休業支援金対象が大企業の非正規にも一部拡大されるということになりましたが、ある大手飲食チェーン店では、人事担当の方が、勤務開始時刻が十八時以降の労働者しか対象にならない、時短は対象外だといって、支給要件に存在しない勝手な要件をつくり上げて、申請に協力しないというちょっと悪質な対応を取っているわけですよね。  

宮本徹

2021-05-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第20号

私は、人事のこともあると思います。この間、外務省がずっと局長をやってきて、そして、次長も検察の方が、しょっちゅう、長官も来たり、いろいろあると思いますけれども、ここが、入管、こう変わるというのが明らかにならないと、我々、到底、賛成どころか採決にも応じられません。  なぜ入管はこんな組織になっちゃったんですか。長官のお考えをお聞かせください。

高井崇志

2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

それから、あと、情報公開については、これ非常に難しい問題で、人事の中身なんかもあるので、これは逆に言うと、ちょっと私自身は全て公開すると選考するときのその人の立場の問題もあるのでちょっとどうかなというふうに思うので、そういった意味で第三者を持ってくるということがいいんじゃないかなというふうに思っています。これ、個人的な意見でございます。

小倉康嗣

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

併せて、今後継続的に民間からIT技術者を含む有能な人材が確保できるよう人事及び給与の面で適切な処遇を図ること。また、デジタル庁体制整備に当たっては、政府全体として行政肥大化つながり行政改革に逆行することのないよう、十分留意すること。  四 デジタル社会の形成を図るための関係法律整備に関する法律の施行に関し、以下の事項について配慮すること。   

木戸口英司

2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号

私は、これではやはり入管のモチベーション、どうなんだろうかと思いましたし、いろいろな入管局の問題が今出てきていますけれども、やはりこういうところに、人事に、私は表れているんじゃないか。  それで、失礼ですけれども、松本次長、再三答弁に立っていますけれども、私、松本さんの経歴も調べさせていただきましたが、最高検検事から来られた、一年四か月前ですね。その前も、津の検事正、それから東京地検総務部長

高井崇志

2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号

人事の面は、いろいろな判断の中で、適材適所とよく言いますが、それに尽きるというふうに思っておりまして、様々な時代の流れの中で、またミッションをしっかりと推進していくための人材ということでありますので、そうした人材を育てていく努力、そしてまた、そうしたトップに行っていただくことができるように、いろいろな経験をしていただきながら、こういうキャリアコースということについても、これも極めて重要なことだと思います

上川陽子