1964-12-10 第47回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(瀧本忠男君) 人中院総裁が、前総理である当時の池田総理大臣にお日にかかって、どういうお話があったか、具体的詳細は存じておりません。ただ、この勧告いたしました直後におきまして、人事院はこういう勧告をいたしましたので、ひとつよろしくお願い申し上げたいということにつきまして、ごあいさつに上がったということはあったように記憶いたしております。
○政府委員(瀧本忠男君) 人中院総裁が、前総理である当時の池田総理大臣にお日にかかって、どういうお話があったか、具体的詳細は存じておりません。ただ、この勧告いたしました直後におきまして、人事院はこういう勧告をいたしましたので、ひとつよろしくお願い申し上げたいということにつきまして、ごあいさつに上がったということはあったように記憶いたしております。
その前提として人中院総裁に伺いますが、都道府県の教職員の人事権を持っているたとえば教職員課長、こういう職種におられる方が管理職手当を支給を受けないで、たとえば小、中学校の教頭さんが管理職手当に相当するものの支給を受けるということは、給与体系のあり方として、専門家である人事院総裁として妥当であると思っておられますか、どういうお考えを持っておられますか、それを伺います。
本件に関し淺井人中院総裁に対し御質疑のある方は御発言を願います。