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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-02-20 第120回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そこで、先生御承知のとおり、私ども建設業構造改善推進プログラムというものに基づきまして、現在いろいろの手段を業界といろいろ協力しながら打ってきておりますが、その中の一つといたしまして、いわば業界人づくりセンターというような意味合いを持ちまして、一月十日に建設産業教育センターを設立させていただきました。これにつきましては、建設業各界の大変な御協力をいただいております。  

鈴木政徳

1986-04-01 第104回国会 参議院 予算委員会 第19号

ASEAN人づくり協力構想によって各国人づくりセンター沖縄にございますね。そこでもっと沖縄に、昨年の四月に発足した沖縄国際センターを充実強化して、そして技術移転をどんどんやっていくと。ところが沖縄において、技術移転を行う沖縄自体産業技術教育が高度化し、各種人材が育成され、いろんな施設整備される必要がある。これが現在における施設は、器はできたが中身がまだまだ。

喜屋武眞榮

1985-04-22 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○藤田(公)政府委員 この「アセアン人造りシンポジウム」は、昨年の七月、ジャカルタで行われました拡大ASEAN外相会議機会安倍外務大臣から、近く沖縄国際センター完成するし、その他ASEAN諸国人づくりセンターも軌道に乗るので、この機会人づくりについての今までの日本及びASEAN諸国の経験を話し合って、より人づくり協力改善に資そうではないかということで提案を行われまして、各国の賛同を得て

藤田公郎

1985-04-22 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

ASEAN諸国とともに日本が進めておる人づくりにつきましても、これはいよいよ事務的にも今人づくりプロジェクトが進められておるわけでございますが、こうした人づくりセンターとしてのこれからの果たす役割というものもだんだん大きくなってくると思いますし、いろいろな角度から見まして、やはりこうした国際的な一つ役割を担うセンターというものが沖縄にできたということは、二十一世紀に向かっての沖縄がいろいろな意味

安倍晋太郎

1985-04-22 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

ASEAN各国、当時はまだ五カ国でございましたが、五カ国における人づくりセンターもほぼ完成を見まして、シンガポールだけちょっとおくれておりますけれども、ほかの四カ国は完成を見まして、それから、ASEAN人づくりプロジェクト、五カ国のセンターの連携を行う役割を担う国際センター完成を見ましたので、鈴木総理大臣以下我が方及びASEAN諸国大使列席のもとに開所式が行われました。

藤田公郎

1985-03-28 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

指摘沖縄センターは、同構想一環としてASEAN諸国設置される人づくりセンターから研修員を受け入れるとともに、コンピューター、視聴覚技術といった面での研修シンポジウムの開催、こういうものを実施する目的で、国際協力事業団JICA附属機関として、沖縄県の浦添市に沖縄県の方の御協力も得て設置されるというものでございます。  

黒川祐次

1984-07-17 第101回国会 参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣安倍晋太郎君) これが、まさに私が日本を代表いたしまして、いわゆる人づくり太平洋の将来に向かっての太平洋協力人づくり構想に積極的に賛成したゆえんで、日本は東南アジア、特にASEANとの間では、人づくりセンターを初めとする人づくりに対する協力は非常に積極的にやってきて、ASEAN諸国はこれを高く評価しておるわけです。実績もどんどん出てきておるわけであります。

安倍晋太郎

1984-04-25 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号

昭和五十六年一月、当時の鈴木総理ASEAN諸国を訪れた際、ASEAN各国一つずつ人づくりセンター設置するとともに沖縄にも人づくりのためのセンター設置するいわゆる人づくりプロジェクト構想を明らかにされましたが、当センターはこの構想に基づき設置されるものであります。  

植木光教

1982-02-25 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それから、ASEAN人づくりセンターの件でございますが、これは先生御案内のように、昨年一月に総理ASEANを訪問されましたときに、いわゆるASEAN人づくりプロジェクトという構想を明らかにされまして、この構想ASEAN諸国経済社会開発を促進するために、いわば御指摘のとおりの人づくりを推進するということのためにASEAN各国一つずつセンターをつくるということが決まったわけでございます。

柳健一

1981-11-11 第95回国会 衆議院 外務委員会 第2号

その次に移りますけれども、時間がなくなってしまいましたので、いわゆる経済協力予算の推移について少しお伺いをしようと思っておったのでございますが、問題点をしぼりまして、鈴木総理ASEAN訪問によって約束をしてきたASEAN五カ国に対する人づくりセンター援助協力について、どのようになっておるのか。

草川昭三

1981-10-15 第95回国会 衆議院 外務委員会 第1号

沖繩設置の予定の国際センターにつきましては、現在政府部内で鋭意検討いたしておりますが、国際協力事業団付属機関といたしまして設置しまして、ASEAN諸国向け研修、それからASEAN諸国との人的交流、あるいはASEANの五カ国に設置を予定されておりますそれぞれの人づくりセンターのリエゾンオフィスの機能を果たさせる、こういう方向でいま検討を進めておるわけでございます。  

柳健一

1981-03-25 第94回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

平均所得はございませんから、この所得を上げていくということがこれからの大きな第二次振計の柱にならなくてはならない、そのためには、何を沖繩のために選んだらよいのだろうか、こういうことの選択が迫られてくるわけでございまして、私どもといたしましてはやはりこの国際化をどうするか、こういうことから先般、国際センターというものを総理考え方あるいは沖繩開発庁考え方として沖繩設置をしてASEAN各国との間の人づくりセンター

中山太郎

1981-03-25 第94回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

それから第二の質問にも関連いたしますが、いままでJICA——国際協力事業団かいろいろなところにセンターを持っておりますけれども、それと最も違う特色は、実は今度総理ASEANを回られまして、ASEAN各国一つずつASEAN人づくりセンターをつくることになりました。

坂本重太郎

1981-03-25 第94回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

先ほど大臣のおっしゃった第一次振計を延長するという中において、これは単なる延長でいくのか、あるいはまた、新しい発想のもとに第二次振計をつくり出すのかという点についての基本構想が、たとえばいまのお話のように、国際化をするための人づくりセンターこれは第三次産業等関係にも適応させていくのだ、新しい展開をして青年に夢を持たせるというようなことも聞いたわけでありますけれども延長か新しい構想かという点についての

青木薪次

1981-03-24 第94回国会 参議院 予算委員会 第15号

政府委員梁井新一君) 鈴木総理大臣がこの一月にASEAN各国を御訪問されました際に、鈴木総理から、ASEAN各国が非常に順調な経済発展を遂げているのだけれども、今後それを一層進めるためには、この国づくりの基礎としての人づくりが必要であると、そういう観点から各国一つずつ人づくりセンター設置いたしまして、ASEAN各国に開放すると同時に、沖縄にもこの関連で一つセンターをつくるというアイデアをお

梁井新一

1981-03-24 第94回国会 参議院 予算委員会 第15号

政府委員梁井新一君) 実は、ASEAN各国の方からそれぞれ非公式ではございますけれども、いろいろと自分としてはこういう分野、たとえば農業分野であるとか、医学分野等人づくりセンターを自国につくってほしいという希望が来ておりますけれども、まだASEAN内部の調整がついておりません。

梁井新一

1981-03-24 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

また一方、ASEAN沖繩との関係をつなぐために、鈴木総理はすでに、この沖繩国際センターという、ASEAN各国と共同して行う人づくりセンターというものを設置して、ASEANに出ていく日本人の技術協力者訓練センターあるいはまたASEAN各国からの日本における研修希望する青年たち実務研修センターとしての機能をここに置く、こういうことで、すでに海外経済協力基金予算源として、具体的にただいま外務省

中山太郎

1981-02-20 第94回国会 衆議院 外務委員会 第2号

それで、この人づくりセンターの内容につきましては、具体的にどういうことを協力してやっていこうかというふうなことは、それぞれの国の考え方がいろいろございますので、その国の考え方を尊重しよう、また沖繩につくりますセンターにつきましても、各国がどういうものを希望するかという各国の意向を十分に尊重してやる必要があるということで、具体的に幾ら、何人を、どういう教育をということを言われたわけじゃないのでございますが

伊東正義

1981-02-20 第94回国会 衆議院 外務委員会 第2号

実は現在ASEAN各国日本が約四十五のセンターを持っておりまして、新しいセンターをつくるのか、また既存のセンターをさらに拡充して人づくりセンターにするのかという点もまだ決まってないわけでございます。私どもといたしましては、なるべく早くASEAN側希望を聞きまして、センターの具体的な構造を練っていきたいと考えておりまして、近くASEAN側との協議を開始したいと考えております。

梁井新一

1981-02-20 第94回国会 衆議院 外務委員会 第2号

玉城委員 そこで、その一環としての人づくりセンター沖繩設置するというお話がいまございましたけれども、その沖繩につくる理由ですね。それと、具体的なことはまだこれからだということですが、たとえば予算の問題なんです。一億ドルの範囲でのことなのか、そして、大体いつごろの開設をめどにしておられるのか、できたら青写真みたいなものでも御説明いただければと思うわけであります。

玉城栄一

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

都市化の進行、技術革新の進展などによる社会構造の急速な変化に対処する社会教育のあり方については、現に検討を進めておりますが、来年度予算では、社会教育指導者養成確保に意を用いるとともに、社会教育施設の拡充につきましても、地域開発のための人づくりセンターとしての公民館、図書館、博物館の施設整備をいっそう推進することとし、また、大学等学校開放講座整備など国民の学習意欲の高まりに対応する施策を進めることといたしております

坂田道太

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