2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
誰一人として、自分は、今まで四十年間解雇したことはありません、しかし、このまま経営が続けられないので、今日、この六月十五日に十三人の職人さんに解雇を告げます、私は、どんな不況でも一人たりとも解雇しなかった松下幸之助さんを見習ってここまで来ましたが、それでも諦めることになりましたと涙をこぼされました。 救えるじゃないですか。潰れなくてよかった会社を救うことができるじゃないですか。
誰一人として、自分は、今まで四十年間解雇したことはありません、しかし、このまま経営が続けられないので、今日、この六月十五日に十三人の職人さんに解雇を告げます、私は、どんな不況でも一人たりとも解雇しなかった松下幸之助さんを見習ってここまで来ましたが、それでも諦めることになりましたと涙をこぼされました。 救えるじゃないですか。潰れなくてよかった会社を救うことができるじゃないですか。
これは日本における薬学教育の歴史的な経緯からこのようになって、私どももそれを作成する法律の改正に参画した人間として、その制度をつくって、ともすれば六年制の医療人たる薬剤師の養成に力が少し入り過ぎていた。 あと、もう一つありまして、例えば薬を創薬する、ワクチンを作るとか、そういった科学者たる創薬者たる薬学、薬学生という、その教育がちょっとないがしろになったのかなということを憂えております。
そういう意味で、与野党協議などを経てそれも盛り込まれ、かつ衆議院の内閣委員会で何人たりともやっちゃいかぬということも盛り込まれたという意味では、お互い政策なり案を出し合って、議論をして切磋琢磨して、それこそ国民生活、国民経済を守るために良い知恵を出し合っていく、それを立法府で合意するということが大事だと思っております。
技能実習生も、本当に困っておられる方はたくさんおると思うんですけれども、やはり、一人たりとも技能実習生が日本の中で困ることがあってはならないと思うんです。 これ、実態はまず把握されていますか。
現行制度でございますけれども、その目的に照らしまして確実に家賃に充当することが必要でありますことから、実際に支給する際には、賃借人たる受給者に支給するのではなく、賃貸人等が受領する代理納付としております。
政治、行政は国民一人一人の人生への支援を行っているのだ、一人たりとも無駄な人間はいない、無駄な中山間地帯などどこにも存在しない、この確信のもとに今後の日本の地方創生はあるべきだと考えますが、この際、安倍総理のお考えをお示し願いたいと思うのであります。 農林水産物・食品の輸出額は年々伸びて、二〇一八年は九千六十八億円となりました。
審査請求することができる者につきましては、第二条におきまして、行政庁の処分に不服がある者は審査請求をすることができるとされており、行政庁の処分により法律上の権利利益を害された者であれば、日本国籍を有する自然人たる国民に限らず法人や外国人も含まれ、また、国の機関等にありましても、これらの者と同様の立場で処分を受けた場合につきましては、審査請求ができることとされております。 以上でございます。
○仁比聡平君 いや、道半ばとか一人たりともとか、そんなことを口にするような状況ですかね。 だって、去年一年で九千人ですよ。これ、今年、一層技能実習生増えていくとすれば、今年の、この一年のですよ、失踪者というのはもっと多くなるかもしれないでしょう。今、この五月の現時点においてそういう失踪を迫られている方がたくさんあるかもしれないでしょう。ゼロにするって、ちょっと到底現実から懸け離れている。
全体的な母数が増えているので失踪者が増えているというのは、それがいいと申し上げているわけでございませんで、一人たりとも、失踪者が出ている以上、先ほど目標はゼロだというお話もありましたけれども、いろいろな取組が道半ばであるということは十分に自覚をした上で適正化に努めていきたいと考えております。
○政府参考人(佐々木聖子君) もちろん、一人たりともといいますか、一人でも失踪者が発生している以上、道半ばなのではございますけれども、割合として、発生率として〇・四%たりとも下がっているということで、私どもとしては、傾向としては有意な差だと、差異だと考えております。
もっと言うと、全国津々浦々、ランドセルを買えなくて、ランドセルがなくて入学式を迎えるような子供が一人たりともいないように働きかけをお願いいたします。 政府参考人にお伺いいたします。支給を検討していない自治体の多くが、その理由を、資料十六にありますように、二重支給や支給漏れを挙げております。実際に文科省にそのようなトラブルの報告、入ってきているんでしょうか。
有為な若者を、志に燃えて来た人たちを一人たりとも死なせることのないように。 ここで、恐縮ですが、麻生大臣は全ての審議過程をお聞き及びでありますので、私から一点お願いがございます。 実は、私は昨日、第一分科会で、企業主導型保育について質疑をさせていただきました。
眼鏡を掛けて一・〇とか一・五見える方が、自分で障害者だと思っている人は一人たりとていないと思うんです。にもかかわらず、そういう人が何百人もカウントをされているのに、それは意図的ではないとか故意ではないと言う。それを過失と言うんでしょうか。
眼鏡を掛けて一・〇とか一・五見える方が、自分で障害者だと思っている人は一人たりともいないと思うんです。にもかかわらず、そういう人が何百人もカウントをされているのに、それは意図的ではないとか故意ではないと言う。それを過失と言うんでしょうか。この障害ないしは障害者雇用に対する今のありようというものが、この水増し問題に残念ながら本質的に現れているというふうに私は思っております。
元来、獣医学部を新設することは、社会的需要の観点から文部科学省が定員拡大を抑制しており、今治市が二〇〇七年から十五回にわたって構造改革特区を利用した獣医学部の新設を求めたにもかかわらず、文科省は、高度専門職業人たる獣医師の養成には、従前の高度専門職と同様、全国的見地から対応することが適切だとし、特区活用による獣医学部の新設は認めませんでした。
途上国政府による返済保証と申しますのは、融資の返済が滞った場合に、理由のいかんを問わず、保証人たる途上国政府が当該債務を返済するというものでございます。 これに対しまして、途上国政府による外貨兌換、送金保証でございますが、これは、事業者が現地通貨で得た収入を米ドル等のハードカレンシーに交換あるいは送金することを保証するというものでございます。
さはさりながら、そこでもまだこぼれる部分があるとするならば、ルールの厳格化、又は、そうならないような、私は電子決裁を強くお勧めしているんですけれども、そういうことで、何人たりともそういうことができないような環境整備というのも大事だと思っております。
改めて、外務大臣、まあ外務省でもいいんですが、このシリアの化学兵器使用疑惑、これは、化学兵器は何人たりとも、どんな国であれ勢力であれ、使うことはままならぬという意思はわかりますが、今回、具体的に、このシリアの疑惑について、化学兵器使用の一般論じゃないです、シリアのこの疑惑について日本はどうしていくのか、そして、支援をしていると言われているロシアに対してどう対応していくのか、お聞きいたします。
この場合にも、荷受け人Bは運送人Cに損害賠償請求ができて、荷送り人たるレンタル業者Aの損害賠償請求権はそれに劣後するということになるのか。若しくは、荷送り人と荷受け人とでは損害の対象が違うという整理になるのか、答弁を求めます。
お配りした資料の二枚目の横一枚の紙にお示しをしているんですが、裁判の記録が確定をすると右の流れになっていくんですが、廃棄とか保存とか刑事参考記録とか特別処分とか、不起訴処分のものについてもいろいろ書いてあるんですが、保存期間満了後のところを見ておりますと、検察官の裁量で閲覧が可であるとか、原則として閲覧が不可であるとか、どう考えても、裁判というものが公開され、何人たりともその書類を見ることができるというような
特に薬剤師問題、言わずもがなでございますけれど、確かに最近は医療人たる薬剤師のニーズが高いと言われておりますが、薬剤師の職能の範囲というのは幅広うございまして、いろいろなジャンルで活躍をしております。そういった幅広い業務を担当している薬剤師というのがどのように社会で活躍していくような、そういった環境ができるかということ、これについて大きな目での対応というものをお願いをしたいと存じます。
この災害があったからと一人たりとも諦めさせない、離農や廃業をさせない、そうした決意を持った国の支援が必要だと考えますが、大臣、いかがですか。
一人たりとも諦めさせない、そしてコミュニティーを基礎になりわいと住まいの再建支援、その復興に当たる国の支援を強く求めて、我が党はこれからも全力を尽くしていきたいと思います。 今日は質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。