2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
それでは、新名神が、橋を渡るときに、その高さの上で、ちょうど新幹線及び京阪電車の上を通る、その上で併設橋は難しいと技術的な御説明も受けたんですけれども、そのことは正しいでしょうか。
それでは、新名神が、橋を渡るときに、その高さの上で、ちょうど新幹線及び京阪電車の上を通る、その上で併設橋は難しいと技術的な御説明も受けたんですけれども、そのことは正しいでしょうか。
京阪電車の駅、浜大津駅という中心的な駅がございまして、若干その交差点が変則的な交差点になっておりますので、ここも、大津市内のど真ん中でございますが、慢性的な渋滞が発生をしておったり、あるいは交通事故が多発している、そういう状況がございます。 これにつきましても、現在、滋賀国道事務所さんの方で力を入れてやっていただいているというふうに聞いております。
ここは、この手前に京阪電車の牧野駅というのがすぐそばにありまして、牧野駅から徒歩三分でここに来れます。信号に引っかからなければ一分で来れると思います。小降りの雨だったら傘も要らなく来れると思います。非常に近い、駅近場の場所なんですね。 それから、これは隣接するマンションの十三階から撮った写真なんですけれども、ちょっと向こうの方に見えるグリーンベルトは淀川の堤防です。
そのことによって、地域開発に対するUSJの意向というものが酌み取れて、それに周辺地域が、ぜひ開発の施工を伴ったもの、そして京阪電車がそれに鉄道を入れていくという、一連のプロジェクトが完成いたしましたので、そういたしました。そのように、USJは上場会社じゃございませんからね、上場であろうが上場でなくても、必要な、いわば銀行の使命によって、それによって融資をしておるということでございます。
会場への輸送交通の手段についてでございますが、市街地の中ということでございますので、京阪電車ですとか国鉄ですとか、そういう鉄道を利用して集まられる方、そのほか遠来の方たちを集めるためには、花博協会の方で運行いたしますシャトルバス等の公共交通機関の利用というようなものも検討されているというように伺っております。
○小谷委員 この大阪高速鉄道七号線の建設につきましては、昭和四十六年、当時の都市交通審議会、この第十二号答申と言われるものでこの計画の答申があったものですが、これは大阪市の都心部から国鉄片町線と京阪電車とのちょうど中間を北河内平野を東へ向かう高速鉄道で、地域の発展とともに早期建設が期待されておるものでございます。
確かに細い道ではありますけれども、民鉄の京阪電車はちゃんとした保安施設を持っている。こっちの方はない。私はこれは大変な落ち度だと思うので、これは早急に踏切扱いをして改善を図るべきだと思うわけでありますが、いかがでございましょう。
なお、京阪電車と比べて非常におかしいではないかというお話もございましたけれども、京阪電車の場合には、道路からこの京阪電車を横断をいたしまして国鉄との間に若干民地が残っておりまして、そこに民家が三軒ぐらいあるということで、そこに御通行なさる方のためにもどうしても踏切が必要であるということでそういう措置がなされているというふうに考えております。
たまたま京都−大阪間のお話がございましたが、これにつきましては、先生の地元でございますけれども、最近大変都市化が進展をしておりまして、そういったことで例の京阪電車の萱島駅から複々線高架化が終わったわけでございますが、こういったことも人口増に対応する一つの手段だと思いますが、そういう人口がふえてまいりますと、やはり必要な生活物資を含めました物資の移動であるとか人の動きというようなことで、道路も当然幹線
そこは遠いから見にくいかもしれませんが、(地図を示す)ここに京阪祝園地区というのがあって、百四十九ヘクタールというこの地域を京阪電車と三井不動産と野村証券ですか、三社で四十三年ぐらいから買収を始めて、ほとんど四十四年以降の買収ですが、ここに買収した土地があるのです。大体農地と山林ですが、このうちの二十六万平米は農地になっています。
少年らの供述で現在までに判明している状況によりますと、少年たちは事故のあった二十日午後八時過ぎ、五人でおもしろ半分にフェンスを飛び越えて京阪電車の軌道内に侵入いたしまして、線路に耳を当てて列車の近づく音を聞いたりして遊んでおりますうちに、三名の少年が線路上にこぶし大の石を置いて本件の事犯を引き起こしたものであるというふうに認められるわけでございます。
しかもこの地域はすぐ付近を逢坂山に向けて相当な勾配のついた国道一号線、名神高速、そのアクセス道路、さらにはこれら各道路と西大津バイパスとを結ぶインター、京阪電車、国鉄、集中して走っているわけです。だから西大津バイパスがないものとした場合の暗騒音でも、これは建設省の調査で五十一ないし六十四ホンも出ているというふうな地域であります。
○谷垣国務大臣 先般の京阪電車の脱線事故の問題と、いま委員がお読みになりました小学校の安全の手びきの問題とは、確かに御指摘のとおり少し違っておると思います。元来、安全の手びきの場合は、自分たちが日常の交通その他、通学その他の場合における自分を守るということを中心に書いておりますので、そういうことがあったと思います。
○山田(英)分科員 先日、中学二年生の子供たちが線路に石を置きまして、そうするとどうなるかという、その結果の恐ろしさも知らずに石を置いて京阪電車を脱線をさせるという事件が起こりました。連鎖反応的な事件の続発を私も心配をしていたのでございますが、そのやさき、昨日は、小学校一年、二年、三年生と幼稚園児の四人の子供が、小田急電車に置き石をして補導されたということが報道されております。
この地下鉄二号線については、先ほども申しましたように、五十二年三月の委員会において、地元のふくそうする状況を引例いたしましてお願い申し上げたのをいま記憶しておるのですが、枚方、寝屋川、守口、門真、この大阪の淀川左岸の辺は京阪電車が一本で、山手に片町線が走っておる。そこで、この人口増加に対処するところの新しい交通網は地下鉄二号線の延長しかないということをお願い申し上げました。
この地下鉄二号線の問題につきましては、受益者である府民、市民、また長年の歴史を持っている京阪電車の意向、そして今日の交通網というものは、自動車を含め国鉄を含め私鉄を含めたあらゆる陸上交通、海上交通の円滑なる運営というものが、国民の利益であると同時に、健全経営化されなければならない。
さっき言いました阪神のほかに京阪電車だって土手式の線路である。しかもその土手をくりぬいて非常に低い、乗用車がすれすれであるという低いガードができたりしていますけれども、これなんかも本格的に改造しなければ、これは都島区と旭区ですが、都市交通が渋滞どころじゃない、全然逃げ道がない状態になっておる。火災のときなんかどうするんだろうかという気がいたします。
また、京阪電車の乗降客というものは、非常に今日過密の中で乗せ切れない。こういう状態を考えましたときに、地下鉄二号線を私は七区の淀川左岸沿いに高槻に持っていっていただきたい、こういう考えを持っておるのですが、大臣、いかがでございましょうか、御所見を伺いたい。
○田代富士男君 それから、いま私は乗客の問題を、国鉄が高くなった場合に私鉄に流れるんではないかということを言いましたが、数字的に具体的に申し上げますと、たとえば、大阪−京都を例にとりますと、新しい申請によりますと、国鉄は三百四十円、私鉄の京阪電車二百二十円、同じくきょう日本シリーズをやっております阪急は二百二十円です。これもうすでに大阪−京都間で百二十円の違いがある。
そうしますと、私鉄の高架が京阪電車でいきますと、京阪電車の京橋の駅あたりは多分あれはビルの四階か五階ぐらいに電車の高架がつながっておる。あの高さでいかれてみなさいよ、全部が道路へおりるわ、線路へおりるわ、横へ走っていけばいいものを、そのまま飛び降りた場合に、ビルの四階以上の高さの所から飛びおりるので全部死亡する。そうした場合にどうするか、私は今回のことはゆるがせにするわけにいかぬと思うんです。
○田代富士男君 これは現時点におきましては、いま京阪電車に例をとりましたけれども、一番最後に局長が説明をされました電波障害の問題です。この訴えが非常に多いのです。それは電車が通るたびごとにたいへんなことになっております。
大阪の私鉄が京阪電車の一社のみでございました。それで、京阪電車の関係の現地を私なりに、まだ深くは調べておりませんが、一応調べてみました。そうしましたら、この地方公共団体の納得の上で工事を進めるとおっしゃいましたいまの局長の基本線からいくならば、ほど遠いような実情にあるというのが現実です。
にこれを考えようということでこの中に盛られているわけですけれども、この場合に、たとえば西武線なんかもしのうちの一つじゃなかろうかと思うのですけれども、どうもやっぱり地下鉄と路線との間の、いつの場合でも問題になるのは、少しあけろと、それで買いもの客がそこを通過するようにせいと、住民から、あるいは通勤客からいえばそれは当然結合されるのが便利がいいわけですけれども、私は大阪の場合でも、京阪のときに同じ京阪電車
私は、そういうとこら辺も通過しながら、これが奈良線、あるいはまた片町線に結びつけられて、そして南の大阪のほうにどんどんと輸送されるならば、むしろある京阪電車、あるいはまたそういうものと相競合することなくして相当大きな輸送力ができるのではないか。こういうことは、私は決算委員会で国鉄にも申し上げたと思います。