2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
例えば、現在、南九州から京阪神方面への物流は中国地方を経由しているわけでございますが、これが大洲八幡浜自動車道や四国縦貫自動車道がつながれば、四国を経由して京阪神方面へ早く物を運ぶことが可能になってまいります。
例えば、現在、南九州から京阪神方面への物流は中国地方を経由しているわけでございますが、これが大洲八幡浜自動車道や四国縦貫自動車道がつながれば、四国を経由して京阪神方面へ早く物を運ぶことが可能になってまいります。
それから非常に大事なことですけれども、例えば東北各県等ではほとんどの市町村が出稼ぎ組合をつくって盛んに出稼ぎで京阪神方面に来ておるわけでございまして、これらのいわゆる職を閉ざすような形になるような公共事業の配分ではこれまた東北地方も大変だと思うんでございますね。
それから三番目は、アユの生育、においというようなお話でございましたが、琵琶湖水系を水源にしております京阪神の水道水はまずいので有名でございまして、東京から京阪神方面へ赴任してこられた方が一番先に閉口されるのが水道の水だということを聞いております。
この路線は、御指摘のように、中国縦貫自動車道の佐用インターチェンジに結ばれておりまして、鳥取、岡山県界にございます志戸坂峠でございますが、これは標高が四百九十五メートルということで、中国山脈を横断する峠といたしましては、比較的、一番標高の低い峠でございまして、これは冬期間の交通確保も容易であるという考え方から、このルートを通じて鳥取市から京阪神方面への交通に大きく役立っておるわけでございまして、この
○国務大臣(田中龍夫君) ただいまの御質問は、私が昨日、京阪神方面の関西の財界に就任のあいさつに参りました際、記者会見をいたしましたことが記事に載っておったと存じますが、そのいまの私の申しましたことは、企業の一部譲渡といいまするか、構造規制という問題に対して反対であるという表現をいたしたのではございません。
それで、この問題につきましては、しかし現実にそういった病気をこうむったという人が出ておりますので、今後の問題といたしましては、やはり、一般の消費者あたりに及ぼす影響、魚の買い控えというような現象が出てまいりまして、京阪神方面の市場におきましても、少なくともその間、県の分析がはっきりするまでは入荷を拒否されたというふうな実情がありました。
それによって京阪神方面の市場に対しても出荷が可能になったということでございますけれども、消費者から見れば不安な気持ちはまだまだ解消されずに、相当不安感が強いと私は思うわけでございます。
その中には牛乳等も含まれるだろうと思っておりまするが、現在のところでは、京阪神方面の魚はPCBの汚染量が多いということでございまして、ほかの鳥獣の肉類、卵類というものについては、そう大したものはございませんが、これらも、PCBがどの程度含まれているかということを、もっと数多く調べまして、そして少なくとも一、二カ月の間には、そういったものの暫定許容量をきめてまいりたいと、かように考えております。
私も現地へたびたび行っておりますので、よく事情を知っておるつもりでおりますが、これまでにも、まだ炭鉱が存続しておるにもかかわらず、その炭鉱から、いろいろなってを求めて、特に京阪神方面へ就職された人が、友だちとかあるいは親戚縁者関係へ遊びに来て、そして一緒に向こうで働かないか、こういう誘いかけをする。
○宍戸説明員 三次防でそういうことがうたってありますのは、具体的に申し上げますと、北海道方面、東京を中心といたしました関東方面、それから京阪神方面、北九州方面、そういうところにナイキあるいはホークの部隊を置きます。
その前に一つ申し上げておきたいと思いますのは、先ほど総裁が京阪電車の補償問題について申されましたが、京阪神方面のような交通事情のところと、近江鉄道は大体一時間に一本くらい通っている、そういう五分に一本とか三分に一本通っているところとそれを同じような立場で高架にやれというのは笑いものです。
○説明員(岡本悟君) 油須原線は、御承知のように、北九州におきます失業対策の観点と、それから石炭輸送の合理化、つまり阪神あるいは京阪神方面への石炭輸送の経路を短縮するというような使命から、昭和三十一年から着工に相なった線でございます。
先ほどの質問の中で、私の聞き間違いであったならば御答弁要りませんが、向井君の質問の中で、いわゆる北海道、九州の産炭地発電は過剰になるおそれがあるから、発電所は京阪神方面に持っていきたいと、こういうような御答弁があったように私は考えたわけなんです。事実そうだとするならば、石炭の運賃をどのくらい見ておられるのか。
なお私の方では、本来ならば文部省と厚生省にも聞き、皆さんの場合は全体的にこれがどうなっているかを今聞きたかったので呼んだわけですけれども、やはり現在の内閣のいろいろな施政の方針からしても、今後農村漁村からの人口の移動ということが当然考えられるし、そういう場合は、東北、北海道は東京中心、その他関西ならば京阪神方面、こういうふうなことになると思います。
京阪神方面では非常に数か多いのでありまして、現在二重国籍のような姿で——むろん国籍は韓国でありましょうけれども、二つの名前を利用して便宜これを用いておるというようなことに対しては、外務省はどうお考えになっておるか。これは単に入国管理の事務を扱っていく上からばかりでなく、もっとすっきりとしたものにした方が、将来日韓の問題を処理していく上においていろいろ便宜があるのではないか。
○説明員(唐沢勲君) 先ほども若干申上げましたように、この馬鈴薯などにつきましては、国鉄のほうで計画を立てまして、定期船を利用し、或いはチャーターしまして、相当の量を舞鶴方面或いは京阪神方面へ運ぶことをやつておりまして、そのほか的確な数字は今ここに資料を持つておりませんが、相当従来よりも海運のほうへ行つていると聞いておりまして、室蘭或いは稚内あたりの港からも去年あたりも出ているところが多いということを
○参考人(神田亘君) 実は山根警部捕の出席問題でございますが、ちようど鳥取県の米子市附近でこれを一帯としまして、さらに京阪神方面につながりを持つておりますところの相当大規模な覚せい剤事犯を目下私のほうで捜査を続行しておるような状況であります。
これもやはり国政調査に関連してわれわれ九州、中国、四国、京阪神方面を調査したのですが、この前の各班からの報告にもありましたように、いわゆる民間放送が一箇年内において相当多数を一挙に許可されましたが、その結果地方においては相当数が経営上の困難もあり、かつまた混信状況が相当ひどいのであります。
で、我々の地方の仕入先は主に京阪神方面であります。この遠い京阪神から私どものいなかに品物を買人れますと、やはりそれには箱代であるとか、運賃だとか、或いは手紙一本ではゆかないからわざわざそこまで行つて、いろいろな自分の着物も買わなきやならんということになりますと、自然に旅費もかさんで来るのであります。
陳情第三百五十五号明石、相生両駅間鉄道電化促進に関する陳情、陳情の要旨は、明石、相生両駅間の鉄道電化は、沿線市町村民の待望ているところであり、近時京阪神方面への定期通勤者もますます増加して、朝夕のラッシュ・アワーの混雑は精神的、肉体的の疲労ばかりでなく、危陥を感ずる状態であるから、速かに明石、相生両駅間の電化を図られたいというのであります。
なるほど終戰直後の状況におきましては、これらの町村が京阪神地区と主食の点において多少の差異があつたのでありますが、最近の食糧事情から見まして、主食の価格もほとんど京阪神方面と差異がない状態に相なつておるのみならず、自由物資の関係では、日用雑貨品はむしろ京阪神方面よりもこれらの町村の方が高き状態でありまして、阪神方面までこれらの町村の人々は日常雑貨品を買出しに行く状態であります。