1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○春田分科員 大臣も局長もよく聞いていただきたいと思うのですが、いまの人事院の局長の御答弁にありましたように、私の地元の大阪の例から言ったら、全く例外的な措置に類似するような問題が出ているわけでございまして、たとえて言うならば、私の地元、大阪の京阪方面でございますけれども、守口市という市があるわけですね。人口十七万でございますが、この地域は特甲地域になっているわけです。
○春田分科員 大臣も局長もよく聞いていただきたいと思うのですが、いまの人事院の局長の御答弁にありましたように、私の地元の大阪の例から言ったら、全く例外的な措置に類似するような問題が出ているわけでございまして、たとえて言うならば、私の地元、大阪の京阪方面でございますけれども、守口市という市があるわけですね。人口十七万でございますが、この地域は特甲地域になっているわけです。
ところがあの地区は、私、多少知っているのでありますが、いまはどうかわかりません、いままでは機帆船でもって、相当に京阪方面に材木を運んでいたわけです。いまでもそうかもしれません。そこで、これに打撃を与えることは必至だと思うのです。 これが一つでありますが、それじゃ今度の長距離フェリーはどうなるのか。北海道に雑貨だけ輸送して、帰りは北海道からの雑貨はあるのだろうか、これはないのじゃないか。
それからせっかくこの横断道路で表と裏とを結んでも、裏側の山陰道を結んで下関なり京阪方面に抜ける道路網等については考えておられるのかどうか、それらの地域からの要望といったような点があったのかどうか、そういう点についても、あわせてお伺いしたいと思います。
その一番近いところに阪神方面から来る交通を高架でつなぐ、あるいは京阪方面から来る車をつなぐ、あるいは八尾方面、または堺方面、泉州方面から来た車を取りつけるということにしまして、郊外から市内にノン・クロスの道路を作る、また市内から郊外にノン・クロスで早く行くような道路を作るということが、最も必要ではないかという考え方に立ったわけでございます。
それが京浜でございますとか、京阪方面の最終需要価格というものとの開きは、相当大きいように思うのですが、結局何とか抜本的なメスを入れる必要があるじゃないかという気がするのです。
しかるにこのたび一市五カ村が合併し、一大都市を形成するとともに、通信利用度も吉原局を中心として沼津、静岡はもとより、東は京浜方面、西は名古屋及び京阪方面へ日を追って激増しておるにもかかわらず、通話施設は旧態依然としておるため、郷土民の不利不便を初め、行政上、経済上はなはだしい支障を来たしておるから、すみやかにこの三局を吉原局に統合してもらいたいというのであります。
特にルートといたしましては、京阪方面から入つて来る、そういうような情報を先般つかみまして、これが検挙に乗出したような状況でございます。なお、秘聴器の使用問題につきましては、もちろん山根警部補が設置したと思うのでありますが、面接の責任者でありますところのの、いわゆる設置を命じましたところの岸本課長が出席いたしておりますので、御了承願いたいと思うのであります。
事柄は少し違うと思いますが、去る昭和二十六年だと思いましたが、京阪方面にこの委員会から派遣されたことと同様な問題であります。要は、税務署から個人なり法人なりの所得を調査に参りますと、民主商工会という団体がありまして、ただちに七、八人の人間がそろつてしまう。そして早く言えば、威嚇を受ける。そういうために、公務を執行妨害されるということがたくさんあるようです。
それからなお今回の事件は京阪方面に行われました事件と、事件の態様といたしましてはまつたく同一でございまして、その前から警察官の実力行使に対しまして、相当計画されておることであります。
一つよくお調べになつて、今私が直ぐ今日御改正なさるべきだと申すのでありませんが、價格の改訂がいずれある、そういう場合に、例えば石炭のごときは、九州はまだ山元の値段を上げないでも済む、併し京阪地方はこれこれ値段が上るというようなことでも價格政策がやりうるのです、こういう点があれば、地元の値段は上げないのだ、上げないが、京阪方面は運賃が上らないからその運賃だけは負担して呉れ、こういう政策がとれるのであります
本請願の要旨は、京都府船井郡八木町は、口丹波と京阪神方面との出入口に当り、各種の施設を有し、南丹波最大の都市で、京阪方面から近隣農村への買出客もすこぶる多く、ために物價指数は全國でも高位を占めている、ついては本町在勤の官公職員に勤労地手当を支給されたいというのであります。 なお、日程第二につきましては、本請願と大体同じような趣旨でありますので、これを省略いたします。