2012-08-02 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
○京野委員 国民の生活が第一の京野公子でございます。 今回は違う場所から初めての質問で、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、ちょっと農水大臣に一言御確認したいんですが、先ほど小野寺議員の質問に関連しまして、再生戦略を閣議決定した、それで食料の自給率五〇%を目指すと。
○京野委員 国民の生活が第一の京野公子でございます。 今回は違う場所から初めての質問で、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、ちょっと農水大臣に一言御確認したいんですが、先ほど小野寺議員の質問に関連しまして、再生戦略を閣議決定した、それで食料の自給率五〇%を目指すと。
○京野委員 そうしますと、改めて確認しますが、自給率を上げるというよりは、飼料等の自給率を上げるということで周辺を上げていくと。しかし、畜産に関して自給率を下げることを容認するということではないですね。
○京野委員 ありがとうございます。 それでは、時間ですので、終了いたします。ありがとうございました。
○京野委員 きょうは外務省をお呼びしているんですが、ちょっと時間の関係で、済みません。 それでは、野田総理が四月二十八日に訪米し、TPPへの参加表明をするのではないかという推測が流れております。それに対しまして、鹿野大臣、筒井副大臣はそろって、交渉参加を表明することは時期尚早との認識をさまざまな場所で示しておられますが、その御認識に間違いありませんでしょうか。
○京野委員 ありがとうございました。 時間が終了しましたので、終わらせていただきます。どうもありがとうございます。
○京野委員 さらにもうちょっとまた細かいことを、恐縮ですが。 郵便事業株式会社と郵便局株式会社が現在は分かれているということで、約千百の支店、そこには管理者が、もちろん支店長、あるいは規模によっては副支店長がいらっしゃる。しかし、二千五百六十カ所でしょうか、現在の大体の概数ですけれども、その集配センターには管理者が配置されていないところが多々ある。
○京野委員 先ほどは失礼しました。選挙区は秋田第三区でございます。 さて、大臣、ありがとうございます。それで、先ほど大臣もちょっと触れておられましたが、総合担務という仕事の仕組みのことであります。
○京野委員 時間ですので、終わります。ありがとうございました。
○京野委員 それでは、その設置を正当化する犯罪増加等の客観的事実の確認ですが、三月三十日の法務委員会におきまして、稲田委員の御質問に対しまして、樋口安全局長から、相当数発生している、ただ、平時の発生件数を大きく上回るという状況にはないというふうな御答弁ですが、その後はいかがでしょうか。
○京野委員 そうしますと、その議論を受けて発出したというふうなことですが、これは総務大臣の承認も得ているものなのでしょうか。
○京野委員 これで終わります。ありがとうございます。
○京野委員 私は、秋田県選出の京野公子と申します。 この委員会に所属をさせていただきましてから、大臣また委員長、委員の皆様方の青少年問題に対する真剣な御姿勢というものに大変啓発を受けております。 私は、今回初めてですので、大分細かいことなども含めて、大臣に、家族というふうなものについてのお考えといいますか、聞かせていただきたいと思います。
○京野委員 ありがとうございます。 それで、海外のことをお聞きするのはどうかなというので、その前に社会的養護を通告してありますが、ちょっと時間があれなので、飛ばさせていただきます。 大臣は、フランスの少子化政策を視察なさって、家族手当公庫の仕組み、雇用者が拠出金を負担する制度等について大変印象を受けた、いずれはこのような制度も検討したいというふうなことをおっしゃっている新聞記事を見ました。
○京野委員 ありがとうございました。
○佐々木大臣政務官 京野委員にお答えをさせていただきます。 政府の備蓄米についてでございます。 本来、備蓄というのは、主食の食糧の安定供給ということを目的として行われているわけでありますが、時には需給緩和などということも求められる場合もあったり、本来の原則どおりに、備蓄の運営が必ずしもそういう結果になっていないときもあったわけであります。
○京野委員 ありがとうございます。 質疑時間終了ということですが、十秒ぐらい。
○京野委員 大臣、ありがとうございます。 さて次に、備蓄についてお伺いしたいんです。 二月九日、自由民主党の宮腰議員、また同二十三日、公明党の石田議員、それから三月五日の、こちらは参議院ですけれども、どちらも予算委員会ですが、日本共産党の紙議員に対しても、大臣は、棚上げ備蓄を基本とする、こう答弁をしていらっしゃいます。さらに総理は、棚上げ方式にいたしますと明言をしている。