2019-04-10 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
例えば、京都でいいますと、京都府議会議員というのがありますが、これは京都府に住んでいればどの選挙区でも出られるはずですね。ですから、いわゆる選挙区に住んでいなくても、同じ京都府に住んでいれば立候補はできるわけですね。ですけれども、開票立会人にはなれない。何かどうもこの辺しっくりこないなという気がいたします。 それは、わざわざ要望は来ないかもしれません。
例えば、京都でいいますと、京都府議会議員というのがありますが、これは京都府に住んでいればどの選挙区でも出られるはずですね。ですから、いわゆる選挙区に住んでいなくても、同じ京都府に住んでいれば立候補はできるわけですね。ですけれども、開票立会人にはなれない。何かどうもこの辺しっくりこないなという気がいたします。 それは、わざわざ要望は来ないかもしれません。
一度は、平成四年、大臣が京都府議会議員時代、大臣は当時日朝友好促進京都府議会連盟の一員でありました。また、二度目は平成十一年、大臣が衆議院二期生のときであります。
京都府議会議員に二十八で当選をさせていただいて、さまざまな企業から浄財をいただいてまいりまして、企業献金が悪だという考え方には立っておりません。 しかし、党として、企業・団体献金をなくしていく、法制化もするという考え方を持っていたにもかかわらず、こういう、一部であれ再開をしたというのは、国民からすれば今までの民主党の考え方と逆行してとられるのではないか、私はそう思っております。
まず初めに、これは大臣職とは関係ないので通告していなかったんですが、一九九二年十一月十八日、今から十八年前の秋、京都の京都新聞文化ホールにおいて、聴衆二百五十人、三十歳の紅顔の美青年だった京都府議会議員の前原誠司さんがあるシンポジウムに出席をし、パネリストの一人で発言をしています。政経塾のホームページできのうちょっと調べてきたんですけれども、そのときのことを覚えていますか。
○河井委員 パネリストが中国社会科学院の日本研究所所長、それから民間企業の副社長、京都府の商工部長、そしてあなた、前原誠司京都府議会議員(当時)ということでありまして、松下政経塾主催の日中シンポジウム「日中国交二十年 回顧と展望」ということであなたが発言をしています。
柿澤委員も東京都議会議員をされましたけれども、私も京都府議会議員をさせていただいて、地方議員をやっているときに、これだけおもしろいメカニズムなのかと思ったのは、下水の整備というのは、私が府会議員のころには、建設省が所管する下水と、農水省が所管する下水と、厚生労働省が所管する下水と三つあったんですね。
私も地方議員の経験がございまして、別に京都市や京都府が官製談合をしていたわけじゃないんですが、私が京都府議会議員をやっていたときというのは、まだ談合が行われていて、入札制度改革をやろうとすると、業界の方から何で談合悪いんだというおしかりをむしろ受けた時代でございますけれども。発注者側からすると、談合があったときは安心できたというんですよ。
例えば、私は京都府議会議員、委員は東京都議会議員をされておりましたけれども、地域で下水をやるということになれば、まず地元負担がどれだけになるか。つまりは、国の負担が幾らで、そして、地方の負担が当初は生まれるわけですけれども、後は交付税措置として戻ってくるわけですね。
私も京都府議会議員やらせていただきましたけれども、今おっしゃったようなことについては、かなり地元の連携さえうまくいけばそんなに大きな問題ではないことではないかというふうに思っておりますので、国家公安委員長もおられますけれども、また相談をさせていただいて、地元の連携が良くなるように相談をさせていただきたいというふうに思っております。
私はその当時、実は京都府議会議員で国会にはいなかったんです。いなかったんですが、国会の議論を聞いておりまして、何という間違った議論をしているんだと思っておったんです。実は、今日はこの本を持ってきたんですが、これは私が府議会議員のときに、二〇〇三年に書いたんです。 ここに何と書いてあるかというと、小泉総理の構造改革でこの国の危機が救えるのかと。
私も京都府議会議員をやらせていただきました。京都市という政令都市出身の議員でございましたけれども、細々とした仕事はそれはいろいろあります。
いわゆる政令市の議員の問題でございますけれども、これは、前原委員がみずから京都府議会議員としての御体験に基づく考えもあろうかと思いますし、それから、前菅総務大臣でございますが、横浜の市議会議員ということで、同じく政令市の議員でございました。そうした皆様方のお考えというのは、私も十分拝聴するに値する御意見だろうというふうに思います。
昨年の八月までは脳神経外科の医者として人生の大半を医療現場で働いてきた、そういう経験、またケアマネジャーとして老人保健施設や特別養護老人ホームの入所者の方々や御家族の皆様方の御意見を承る立場であったということ、また地方議員といたしまして、京都府議会議員として四期十数年にわたりまして地方の声を聞いてまいった、そういう経験を踏まえて質問をさせていただきたいと思います。
次に、京都府議会議員西田昌司君からは、地方公聴会の日程への疑問、参議院は審議を尽くすべきであること、総定数は府議会でも減らしており四百七十一またはそれ以下とすべきこと、配分比率については人物を選ぶ小選挙区に重きを置くべきこと、戸別訪問は弊害が多く解禁すべきではないこと、公費助成は人格なき社団である政党に出すのは問題であり時期尚早、やみ献金が問題であり零細な献金も一律に悪と決めつけるのは不見識であること
西田 吉宏君 角田 義一君 堀 利和君 中村 鋭一君 公述人 京都市議会議員 国枝克一郎君 同志社大学教授 渡辺 武達君 向日市議会議員 久島トキ子君 京都産業大学教 授 加藤秀治郎君 京都府議会議員
意見陳述者は、全逓信労働組合奈良地区本部書記長増田喜三郎君、奈良県議会議員服部恵竜君、奈良県中小企業団体中央会副会長・奈良県薬事団体連合会会長・佐藤薬品工業株式会社社長佐藤又一君、大阪府議会議員松室猛君、京都産業大学法学部教授小平修君、京都府議会議員山本直彦君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
全逓信労働組合奈良地区本部書記長増田喜三郎君、奈良県議会議員服部恵竜君、奈良県中小企業団体中央会副会長・奈良県薬事団体連合会会長・佐藤薬品工業株式会社社長佐藤又一君、大阪府議会議員松室猛君、京都産業大学法学部教授小平修君、京都府議会議員山本直彦君、以上の方々でございます。 それでは、増田喜三郎君から御意見をお願いいたします。
奈良県議会議員 服部 恵竜君 奈良県中小企業 団体中央会副会 長 奈良県薬事団体 連合会会長 佐藤薬品工業株 式会社社長 佐藤 又一君 大阪府議会議員 松室 猛君 京都産業大学法 学部教授 小平 修君 京都府議会議員
私も京都府議会議員を経験させていただきまして、そして、京都の中で、限られているわけでありますが、市町村会議員さんとも交流がありますが、大体、無所属の議員、地方議員の方々というのは、それほど政治献金は集めておられません。これは実態であります。 ですから、パーセンテージでこれだけ多いのに見捨てるのかというふうな議論がありますけれども、要は今までの量じゃないですか。