2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
そして、二〇一二年に関西分室は京都府庁旧本館に移転されて、二〇一四年に文化芸術創造都市振興室と名前を変えてきている、名称を変えているということでありますが、今、京都に文化庁を、そういう思いを持った、もちろん京都の皆さんの運動があったんだろうというふうに思います。
そして、二〇一二年に関西分室は京都府庁旧本館に移転されて、二〇一四年に文化芸術創造都市振興室と名前を変えてきている、名称を変えているということでありますが、今、京都に文化庁を、そういう思いを持った、もちろん京都の皆さんの運動があったんだろうというふうに思います。
また、やはり京都だなと思ったのは、京都府庁舎の前でちょうどお祭りがあって、みこしを担いでみんながワッショイワッショイとやっておりました。そこには外国人の方も見えておりまして、わざわざ観光に来て担いでいるんですかと言ったら、いや、違うんだ、この町が好きだからもうこちらに引っ越してきたと。
この口丹波の地域につきましても、ちょっと京都府庁の方に聞きましたら、箇所数はより多くふえてきておるようですが、まだまだこれからであろうかとは思っております。 それから、児童デイサービス事業の方は、全国で、これは箇所数になりますが千百五十九カ所ということでございまして、放課後あるいは夏休み等々の充実が望まれているところでございます。
また、さらに業態も、新しい業態に沿った、要は、電気を節約する、小まめに消すというだけではなかなか限界があるわけでありまして、京都府庁の本体でもかなり実験したんですけれども、例えば、権限をぽんと現場に委譲してしまうとか、そういう形の中で事務事業の在り方そのものにメスを入れないとなかなかこの部分は減ってこないわけでありますけれども、そういうものがまた業務の中で十分進められておるのかという問題があろうかと
あと、京都府庁も、じゃ、おまえどうなんだと言われたときに大変だということで、地球にやさしい府庁プランということで、もううちは二割削減するよというようなことで今進めています。 皮肉なことですが、一番効いてくるのは、やはり上司が早く判断しろと。余りたくさん資料を出させて、会議何回も開いて、それで資料を作らせると、それだけまたみんな延々と残りますので、そういうことをどうするんだと。
次に京都府庁、次に京都大学。つまり、公務員が地方経済を支えているという、ある意味では一面、そういう側面があるわけですね。 明治三十二年に京都が東京に遷都されまして、非常に寂れたということがよく言われております。まあ火の消えたような町になったという。
先ほど申し上げたように、不眠不休で京都府庁も頑張っておられますし、各市町村からも人を出していただいていますし、自衛隊の方も来ていただいています。そんな状況の中で、防疫体制は一体いつでき上がるという見込みでいるのか、お答えください。
それで、京都の方は、京都府庁だけではなくて、周辺の市町なり京都府警の機動隊、あるいは陸上自衛隊中部方面隊の方、第三師団だと思うんですけれども、そこまで人的な応援を頼んでいる。
まだはっきりしないところもあるんですが、どうも一つの問題として、土曜日に、京都府庁の方から兵庫県庁の衛生担当課の方に、小売店に鶏肉が流通している可能性を知らせる内容のファクスを送った。しかし、受け取った兵庫県庁の方は、閉庁で人数が少ないということもあったかもわかりませんが、ファクスが裏向きのまま放置されて、翌日の午前十時に初めて気づいたというのが、幾つかの新聞で報道をされております。
副知事就任当時に、京都府庁は、赤旗、民報について、管理職の全員がこれをとっておりまして、その購読料はすべて公費で支払われておりましたのを、私は政党機関紙その他を自由に個人がとることはこれは一向差し支えがないことであるけれども、一党の機関紙を公費でとるということはあってはならないことだといって厳禁をいたしました。
今年二月十六日の「京都民報」という新聞に、京都府庁の正門前に客待ちをしているタクシーの列が写真に撮られています。撮影の日時は二月十一日の午前一時です。記事によりますと、電車が動かなくなる午前零時過ぎから午前一時、二時ごろにかけて常時十数台のタクシーが客待ちをしている、これが気圧の府庁風景だということです。タクシー運転手の談話が載っております。深夜、城陽市や亀岡市まで職員を乗せていったことがある。
三日目は京都府を訪れ、まず、京都府庁で青少年非行の対策、高校の学区制改革の取り組みなど教育施策の概況について説明を受けました。 次に京都府立大学では、公立大学としての役割りを重視し公開講座に力を入れていること、今後の大学院拡充計画、国庫助成の必要性について説明を受けました。
これはまだトータルができたばっかりだというところへ私は一昨日京都府庁へ行ってこの書類をもらってきたんですが、これでも決して減ってないんです、京都の総体的なトータルで見ますと。受診者数というのはずっと三百、三百、四百、四百、五百、五十四年も五百、ことしも五百です。これは労働者の数から言うとほとんど毎年受けている人が多いんです。いいですか。
それでもあれだけのことを見つけていただいたのは非常にありがたいことですけれども、ぼくはその前に、京都府庁の先輩でもあるので、昼間にどれだけ医者がいるか集めてみよと、そしたら、ほんまに全部で二十五名しかおらぬというんですけれども、そういう点検もしておりません。
即ち、任期切れ直前の参与会の議決を経て、同規則の変更認証申請書を京都府庁へ提出したのであります。この変更の要点は、宗教法人「本願寺」の事務を決定する責任役員について、内局則ち宗務総長及び参務が責任役員に当るという規定等を変更し、法主並びにその取り巻きが自由に責任役員を選ぶことができるように規則を改めようというものであります。
○横山委員 文化庁にお伺いをいたしますが、法主の本願寺独立についての京都府庁に対する申請は、その後どういうふうに京都府庁は取り扱い、文部省はどういう指導をしていますか。
事件発生以来、京都府庁農政部並びに近畿農政局経済課長及び検査員等に対し、過去二十年間に九百回以上の監査等の申し入れ請願をしているが、いまだに解決に至らず、本人及び家族は経済的打撃は言うに及ばず、逆に村八分の仕打ちを受け、家族に与えた精神的打撃は大きく、かつ名誉と信用を傷つけられ、苦渋の生活を送っている毎日であります。
○説明員(中島二郎君) いまお話のあった事案は、今月の十日に、大日本菊水会の会員四名が宣伝カー一台に乗車しまして、京都市内一円で、北方領土返還、自主防衛体制確立等の街頭宣伝活動を行なった際のできごとでございまして、京都府庁周辺で蜷川知事批判の街頭宣伝を行なった後、午後四時三十六分ごろ、共産党京都府委員会の前にまいりまして、駐車していた共産党の宣伝車の横に並んで停車いたしまして、車の上で太鼓を打ち鳴らしながら
この前、木村大臣が京都府庁にお越しになって、問題になっております国道一号線のいわゆる大津−京都の交通難解消に伴うところの京滋バイパスの件で記者会見しておられますから、一言その問題をお尋ねいたしますが、この京滋バイパスの問題は政治的にも行政的にも非常に複雑な経過をたどりまして、中には多少の感情問題も入りましてやっかいなことになっておる。
ただ、おあげになりました、個人名はあげませんが、京都府庁においてそういう事実があるかどうかということの事実認定は別問題として、かりにそういうことがあるといたしますならば、それは三十五条の違反であり、地方公務員法全体の精神に反するものであるといわざるを得ないと思います。
○林委員 二十五日には京都府庁にこのトロツキストたちが入り込んでいるわけですけれども、ここでは府立医大の三階ホールで蜷川知事大学介入粉砕集会というものを公然と開いている。そこで府庁へ乱入をする方針をきめて、そして四時ごろ集会を終えて後、府庁にまでデモ——これはもちろん無届けのデモをやっているわけですけれども、解散地点まで一たん引き揚げながら、突如として府庁に入っているわけですね。
それについて、先ほど来お聞き及びのとおり、第三者に譲渡をされまして、買い主がこれの利用方法についていろいろ京都府庁に申し入れをいたしておる。
これは実際に支出をしておるものを京都府庁が調べたものでございます。そういうような関係で、どうしても残りを自治省で、従来どおり特別交付税で見ていただかなければならないのじゃないか、かように思いますので、補助金額で全額が支払われるまでの問は、その残余を自治省で見ていただきたい、かように思うのです。ただいま申しました補助単価は、実際やってみて、来年度はその実態に合うように考え画していただく。