2016-01-27 第190回国会 参議院 本会議 第6号
来月七日、京都市長選挙、四月の衆議院北海道五区補欠選挙、さらには七月の参議院選挙に向けて大きな弾みになる勝利であります。 この勝利は、普天間の返還を必ず実現するという総理の信念が沖縄の方々に支持された結果だと思います。総理におかれては、普天間の返還が実現する日まで、引き続き信念を貫いていただくことを強くお願い申し上げます。 では、質問に移ります。まず、経済成長のための政策から質問します。
来月七日、京都市長選挙、四月の衆議院北海道五区補欠選挙、さらには七月の参議院選挙に向けて大きな弾みになる勝利であります。 この勝利は、普天間の返還を必ず実現するという総理の信念が沖縄の方々に支持された結果だと思います。総理におかれては、普天間の返還が実現する日まで、引き続き信念を貫いていただくことを強くお願い申し上げます。 では、質問に移ります。まず、経済成長のための政策から質問します。
今、私、「京都市長選挙ニュース」という、こういうビラを持ってきております。これは病院側から出した選挙ニュースらしいんですが、これを見ましても、「またまた検査が燃えている」、こういう見出しなんです。「検査」というのは検査室のことなんです。あるいは「検査室には負けへんでー」、こういう見出しが躍っていまして、「昨日の円町宣伝。
二月に行われました京都市長選挙では、特定の政党が数百台の自動車を使用したとの指摘がございます。こうした使用は、国民、選挙人の生活の平穏を害することはもとより、選挙人の自由意思による投票が阻害されたり、あるいは候補者の間で無用な競争を余儀なくされまして、選挙運動の実質的公平が損なわれる等の弊害が生じている、こういうことでございます。
○鈴木(宗)議員 今警察庁の答弁がありましたけれども、例えば先ほど答弁者からあったように、京都市長選挙である政党が何百台も車を出した場合、警察が現実問題として対応できるかどうかとなれば、私は実際問題としてできないと思うんです。そういった点からも、紛らわしい行為はいけませんよ、ここはわかりやすくいきましょうということで提案しているということをぜひともおわかりおきをいただきたい、こう思っています。
一つは京都市長選挙であり、いま一つは大阪府知事の補欠選挙でございました。いずれも我が党の推薦する候補者が見事な勝利をおさめたところであります。大阪府につきましては全国初の女性知事の誕生ということで、我々も万歳万歳としたわけであります。本人のこれからの経綸を知事として発揮してもらいたいな、これが心の底からの思いであります。総理を初め閣僚の皆様も続々と現地入りをいただきました。
○国務大臣(小渕恵三君) 先般の大阪府知事選挙、京都市長選挙におきまして、私も自由民主党総裁として京都、大阪を訪問し、有権者の方々に支援と協力をお願いいたしたところであります。幸い、自民、自由、公明の三党のかたい連携と、また各党間の協力も得ながら、幅広い方々の御支援によりましてよい結果を得ることができたと思っております。
昨日の大阪府知事選挙、さらには京都市長選挙、官房長官の顔を見ますと何か感想を聞いてみたくなるわけでありますが、野党の皆さんもいらっしゃいませんので、きな臭い話は避けたいと思いますが、政府におかれても、次の大きな目標に向かってぜひとも頑張っていただきたい、そういう思いで、私は本日はネクタイは沖縄サミットのネクタイをしてまいりまして、別に何の意味もないわけでありますが、質疑に入りたいと思います。
住専処理に対する国民の怒りがどれほど強いのか、それはさきに戦われた京都市長選挙及び岐阜の参議院補欠選挙の結果を見れば明瞭であります。まさに、国民の怒りは怒髪天をつく感があります。
○奥田国務大臣 実は、ついこの間の日曜日、私の地元の京都で京都市長選挙を終えたばかりです。非常に厳しい、大体選挙中からきついな、きついなと思ったのですが、思ったとおり、開票のときにはらはらした。
それをやらなければ、これは京都市長選挙にあらわれた国民の怒りなり願いなりにとてもとても私たちはこたえることができないと思っております。 私は、二月九日でしたよね、予算委員会総括質問で一時間半、私どもの考える、私が個人的にと言ってもいいでしょう、考える対案をお示しをして総理といろいろな話をさせていただきました。
きのうの京都市長選挙の結果もこのことを明白に示しております。自民、社民、さきがけの与党三党だけでなく、新進、公明も加わった文字どおりオール与党に対し、日本共産党と広範な無党派市民の推した民主市政の会の井上吉郎氏が二十一万八千四百八十七票、四八・一二%を獲得して互角に戦い、四千票、一%足らずの差に追い詰めるという大健闘であります。
これは京都市長選挙の告示の二日前、だれが見ても政治的な和解劇である。後ほどになりまして十一月十一日に、正式のあっせん案が決まったという形で密約の内容と全然違うものが出てきた、つまり和解文書で取り交わした確認事項と違うものが出てきたというのでお寺さんが怒って、これははっきりしろ、でなければ拝観停止だ、こうきたわけです。ここからもつれてきたわけです。
さらに、本予算案が発表された後の地方選挙では、政府は一そう深刻な国民の怒りに取り巻かれ、京都市長選挙に引き続いて、日本の首都東京で都知事選挙にも惨敗いたしました。まことに当然といわざるを得ません。いまや国民は、自民党と佐藤内閣の反動的正体をますますはっきりと見抜きつつあるのであります。わが党は、このような戦争と反動、日米独占に奉仕する予算には絶対反対であります。
せんだつて私は京都市長選挙の応援に行きまして宿屋へとまりました。これは酒も飲まねば遊興もせぬ。しからばわれわれは宿屋へとまつても遊興飲食税がつくのですか。これは一体どうなんですか。この遊興飲食税とは何ですか。宿屋へとまつて、芸者をあげて散財したり、そういうことをしたら、それは遊興飲食税がついても当然です。
先頃の京都市長選挙については今事前運動が問題にされているようだが、その真否はともかくもつと惡質の事前運動がそこらあたりに相当ありそうだ。先日の供米割当の知事会議などでもなかなか含みのある応酬が行われたというのが記者席などで受取つた印象だつた。政府や自治体の事務官僚が政界に転向を志すことは別に惡いことではない。