1966-03-29 第51回国会 衆議院 決算委員会 第14号
長) 島村 忠男君 参 考 人 (京都市文化観 光局長) 石堂 策郎君 参 考 人 (仁和寺宗務総 長) 森 諦円君 参 考 人 (仁和寺執行) 立部 瑞祐君 参 考 人 (京都工科大学
長) 島村 忠男君 参 考 人 (京都市文化観 光局長) 石堂 策郎君 参 考 人 (仁和寺宗務総 長) 森 諦円君 参 考 人 (仁和寺執行) 立部 瑞祐君 参 考 人 (京都工科大学
○気谷参考人 私がいま十億と申し上げたのは、私の京都工科大学の建設に対して、もし金融的に必要の金があれば、工科大学でなくて、私個人に対する御援助はしていただくという言質だけでありました。
○押谷委員 京都工科大学設立事務局長という名前で、名簿は出ているのでありますが、京都工科大学設立事務局長をしていらっしゃるのではありませんか。
きわめて大切な名勝指定地でありますが、この名勝指定地になっている双ケ岡が、いつの間にか、仁和寺から第三者に処分をされまして、その買い受け人は、由緒ある双ケ岡に観光施設をつくろうとして、京都府市の当局から反対を受け、史蹟を保護し、文化財を愛している京都市民から厳しい抵抗にあいまして、これは立ち消えになっておったのでありますが、最近、先月に至りまして、再びこの双ケ岡を第三者が取得いたしまして、これを京都工科大学