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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-06-12 第189回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会 第2号

それで、私どもが非常に心強いと思いますのは、(2)のところの二つ目の丸、三つ目の丸をごらんいただきたいんですけれども、既に衆議院の中ではさまざまに、先生方オーラルヒストリー、そして事務局方事務総長などのオーラルヒストリーを聞くような先生方が、京都大学法学部ここに名前を挙げておりますのは奈良岡聡智先生、それから九州大学法学部赤坂幸一先生、こういう先生方が「国会運営裏方たち」という題名の御本を

加藤陽子

2006-03-22 第164回国会 参議院 法務委員会 第3号

この中で、酒巻さんという京都大学法学部教授は、裁判員制度は二、三日で終わる、裁判制度による裁判は二、三日で終わりますと、長くても一週間程度だろうと、こういうふうに発言をしておられて、その場に同席しておられた福岡地検総務部長である矢吹さんでありますとか、福岡地裁刑事部長の川口さんというのは特に異論を差し挟んでおられないんです。  

前川清成

2001-06-20 第151回国会 衆議院 法務委員会 第20号

私は、京都大学法学部のあの大教室での講義を受けて、考えることというのはなかなか学べなかったなと思うのです。  私自身は、三回生の後半からやっとゼミが始まりまして、私は民法辻先生ゼミに参加していたのですけれどもゼミに参加できるのも一科目だけですよね。それも三年生の後半から四年生の前半だという。

中村哲治

1997-02-26 第140回国会 衆議院 文教委員会 第4号

京都大学法学部でいいと言いますと、大変失礼ですが、ほぼ一倍でありますから、旧制高校に入っていれば、後、ヘーゲルを読んでいようとマルクスにかぶれていようと、行ける。ですから、旧制高校の青春というのは、もう入試なんかなくなっているというところであるんだというのが実は非常に大きな要因だと、それは私は高く評価をしているわけであります。だから、入試がある意味で二度あるわけですね。

栗本慎一郎

1982-04-01 第96回国会 参議院 文教委員会 第6号

たとえば具体的に申し上げますと、国立大学では五十七年度京都大学法学部がこのインターナショナルバカロレア資格保有者を含む帰国子女につきまして特別選抜を行うというようなことも実施をいたしておりまして、順次そういう大学がふえているわけでございますが、それらの点については、私どもとしてもさらに各大学に対して十分円滑に行われるように指導は徹底してまいりたいと、かように考えております。

宮地貫一

1972-07-07 第69回国会 衆議院 本会議 第2号

そして君は、昭和二十一年四月、京都大学法学部に入学し、同校卒業後は、さらに大学院に進んで国際法を専攻されました。  学窓において大いに研さんを積まれた君は、昭和二十九年、法曹界に身を投じられました。若き弁護士として新しい出発をされた君は、あくまでも愛情と信頼を信条として、進んで恵まれない人たちの弁護を引き受けられ、庶民の岡沢正義岡沢としてつとに名をはせるところとなったのであります。  

原田憲

1961-05-26 第38回国会 参議院 建設委員会 第31号

公共用地参考人につきまして、東京大学法学部教授加藤一郎君、東京大学社研助教授渡辺洋三君、京都大学法学部教授須貝脩一君、弁護士相磯まつえ君、それから神戸市長原口忠次郎君、私鉄経営者協会会長鈴木清秀君、電気事業連合会会長菅礼之助君、全日本農民組合連合会中央常任委員梅原昭君、電力建設協力会会長熊谷太三郎君を理事会において参考人として呼ぶことに決定いたしました。  

稲浦鹿藏

1960-12-22 第37回国会 衆議院 本会議 第11号

大正七年京都大学法学部に入学されるや、河上肇先生の薫陶を受けて社会主義経済学をおさめるとともに、友愛会に入り、社会運動の第一歩をしるされたのであります。大正十年大学卒業後も大学院で研究を続け、また、労学会を組織して、社会主義理論の探求と実践とに若い情熱を傾けられたのであります。大正十二年弁護士を開業し、同時に、立命館大学講師等となり、さらに研さんを積まれました。

益谷秀次

1952-07-03 第13回国会 参議院 本会議 第61号

我が日本新聞協会の声明は、「本法案により機関紙発行停止など言論、集会の自由、各種の基本的自由の制限や禁止が、裁判所の判決によらず行政処分によつて決定されること」、この点を特に重大視し、京都大学法学部宮内助教授も「本法案団体規制行政措置であると言うけれども、懲役が我々の自由を剥奪すると同じように団結権団体交渉権、表現の自由など、基本的人権を制限し又は否定することになる権限は、アメリカの委員会においてすら

羽仁五郎

1952-07-01 第13回国会 参議院 本会議 第59号

殊に東京大学名誉教授牧野英一先生京都大学法学部教授滝川幸辰博士弁護士塚崎直義先生、共同通信社の論説委員である牛島俊作先生、法政大学大内兵衛先生等、極めて適切なる御意見であり、殊にこの法案に対してそれぞれ專門家の立場から老練達識の眼を以て仔細に検討され、我々法務委員に対して誠に肯綮に値する御意見をお聞かせ下さつたはずであります。

片岡文重

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