2000-11-24 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第5号
ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として京都大学名誉教授・科学技術会議議員井村裕夫君、京都大学大学院法学研究科教授・ユネスコ国際生命倫理委員会委員長位田隆一君及び三菱化学生命科学研究所主任研究員ぬで島次郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として京都大学名誉教授・科学技術会議議員井村裕夫君、京都大学大学院法学研究科教授・ユネスコ国際生命倫理委員会委員長位田隆一君及び三菱化学生命科学研究所主任研究員ぬで島次郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特に環境技術の方が専門だったわけですが、平成六年三月に定年退職いたしまして、現在、御紹介いただきましたように京都大学名誉教授を拝命しております。 本日は、循環型社会形成推進基本法案の審議に際しまして、参考人として意見を述べさせていただきますことを光栄に存じております。 まず最初に、私なりに廃棄物問題の背景について述べたいと思います。
本案審査のため、本日、参考人として京都大学名誉教授、中央環境審議会廃棄物部会長、産業構造審議会廃棄物処理・リサイクル部会長平岡正勝君、NPO法人環境文明21代表理事、循環社会推進国民会議事務局長加藤三郎君、日本電気株式会社主席技師長山口耕二君、廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長大橋光雄君、以上四名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
河野 太郎君 桜井 郁三君 田邉 國男君 桧田 仁君 平沼 赳夫君 福永 信彦君 柳本 卓治君 佐藤謙一郎君 並木 正芳君 丸谷 佳織君 中村 鋭一君 武山百合子君 中川 智子君 ………………………………… 環境政務次官 柳本 卓治君 参考人 (京都大学名誉教授
本日は、参考人として京都大学名誉教授・福山大学工学部教授巽和夫君、弁護士・日本弁護士連合会住宅性能表示・保証制度に係る住宅紛争審査会検討ワーキンググループ座長平山正剛君の両名に御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人には、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
住宅の品質確保の促進等に関する法律案の審査のため、本日、京都大学名誉教授・福山大学工学部教授巽和夫君、弁護士・日本弁護士連合会住宅性能表示・保証制度に係る住宅紛争審査会検討ワーキンググループ座長平山正剛君を参考人として出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このような新しい日本のための憲法解釈は、例えば京都大学名誉教授の安藤教授の最近の著作の中でも提起されていることであります。 私たちからすれば、グローバルな協力であるべきはずの国連協力が、周辺事態における対米協力という形で、地理的制約と、そして国別の制約がかかることは認めることができません。
さらに、日銀が貸し渋りをした背景には、橋本内閣が財政構造改革法を無理やり通してしまったことがあるのではないかと、京都大学名誉教授である宮崎義一先生は指摘されております。つまり、単年度財政赤字を国内総生産の三%以内に抑え二〇〇三年度までに赤字国債をゼロにする緊縮財政を決定した、このことが、日銀はコール市場に対する流動性にブレーキをかけるとの日銀総裁の判断の決め手になったのではないですか。
かつて、宮崎義一現京都大学名誉教授がその著「複合不況」の中で、これは一九九二年に発行された本でありまずけれども、 今回の不況は、新しいタイプの不況であって、 まず金融の自由化の帰結(バブルの崩壊)とし て金融資産一ストック)の調整過程が先行し、 それによって実質GNP(フロー)のマイナス 成長が誘発されたものであって、在来型の有効 需要不足による在庫調整であるばかりでなく、 それに先だって
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の運用及び風俗営業に関する制度及び運用等の件についての調査のうち、風俗営業の健全化及び風俗環境の浄化問題について、本日、参考人として、京都大学名誉教授・国際日本文化研究センター所長河合隼雄君並びに東京都立大学助教授宮台真司君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
検討会のメンバーにつきましては、平岡正勝京都大学名誉教授を座長にいただきまして、その他京都大学、早稲田大学、摂南大学から計四名、産業界としては鉄鋼連盟と製紙連合会から計二名、それから研究者といたしましては、通産省工業技術院の物質工学工業技術研究所、資源環境技術総合研究所から計二名の御出席を賜りまして、合計八名で構成をいたしてございます。
郵政省通信政策 局宇宙通信政策 課長 松井 房樹君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 山野 正登君 参 考 人 宇宙開発委員 会技術試験衛 星Ⅵ型特別調 前田 弘君 査委員会座長 京都大学名誉 教授
本件調査のため、本日、参考人として宇宙開発事業団理事長山野正登君、宇宙開発委員会技術試験衛星Ⅵ型特別調査委員会座長・京都大学名誉教授前田弘君及び文部省宇宙科学研究所所長・工学博士秋葉鐘二郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは京都大学名誉教授の経済学者宮崎義一さんが「複合不況」という本をお出しになった。今ベストセラーで大分売れているそうです。この本にかなりバブルの分析が実証的に統計を駆使して行われているのですが、私も政府のバブル認識を分析する上で非常に対照的な参考になったわけですが、ところが総理、今総理はこういうふうにおっしゃったわけです、今という時点で。
○植木政府委員 上山春平京都国立博物館長をそのヘッドにいたしまして、例えば京都大学の東南アジア研究インターの石井米雄先生であるとか、あるいは国立民族学博物館の館長の梅棹忠夫先生、さらには京都市立芸術大学長梅原猛先生、それから放送大学教授の加藤秀俊先生、京都大学名誉教授桑原武夫先生、東京大学教授の中根千枝先生等々、日本文化研究にかかわりのある大変すぐれた研究者の方々がお集まりになって調査会議を構成しております
これは国民といいますが、高名なギリシャ哲学の大碩学、京都大学名誉教授田中美知太郎先生の文章であります。 そういうことを考えますと——私も先ほど、きょうは国民にわかりやすくということを言いましたので、例えをもってこのことを言いたいと思います。 国家の秩序が非常に安定をしている、ずっと続いた。したがって、警察費は国民総生産の何%以内くらいでずっと来ておった。
今、局長から御説明がありましたように、関西文化学術研究都市建設推進協議会、これは代表委員といたしましては関西経済連合会会長、京都府知事、大阪府知事、奈良県知事、京都大学名誉教授等が連ねておりますけれども、「我が国の文化、学術、研究、教育の向上と産業の振興及び近畿圏の均衡ある発展を図るため、京阪奈丘陵における関西文化学術研究都市建設の推進について努力を重ねて」きた。
その文教懇の中で、個人的意見として田中美知太郎京都大学名誉教授が教育基本法廃止論を主張いたしております。そして、この個人的見解を事務当局に対して提出しているのです。ところが、この提出を待ったをかけて抑えております。それが明らかになったのが四月十六日のことでございまして、その調整のために教育基本法にとらわれず論議したという文言があの提言の中に出てくるわけです。ここで調整を図ったわけですね。
ところで、日本電気ですがね、日本電気のこの阿部公害防止環境管理部長は、「なぜ搬出したかと言いますと、私の前任者が京都大学名誉教授岩井重久氏の同窓生でした。岩井氏はPCB処理技術検討委員会の委員長ですが、岩井氏の要請が前任者に対してあったので搬出いたしました。」、これはそこで先ほど来大内さんが述べていることとここで符節が合うのです。それがあなた方が正しかったということではありませんよ。
そこで注目をいたしますのは、稲本先生、京都大学名誉教授、麻酔学の先生ですが、こういうことをおっしゃっておられる。 最近ICU、集中治療というものが大きな病 院にだんだんできてきまして、重症患者に対す るケアを集中的に行うようになりました。それ は心臓だとか脳外科もICUがしっかりしてい るからこそ、手術の成績がどんどん進んできて います。
さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事会において協議いたしました結果、公述人は 日本大学教授名東孝二君 国債引受団代表者村本周三君 全国障害者解放運動連絡会議事務局長楠敏夫君 日本経済研究センター理事長金森久雄君 一橋大学教授大川政三君 専修大学教授鈴木浩次君 東洋大学教授新田俊三君 平電炉普通鋼協議会会長安田安次郎君 評論家飯田久一郎君 慶應義塾大学教授古田精司君 京都大学名誉教授島恭彦君
本日、お招きいたしました参考人は、京都大学名誉教授西谷啓治君、日本教職員組合中央執行委員長槇枝元文君、社会評論家樋口恵子君、早稲田大学教授大槻健君及び青少年問題審議会会長茅誠司君、以上五名の方々でございます。 なお、茅参考人は所用のため十一時過ぎ御出席の予定でございます。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。
参考人として、東京大学教授都甲泰正君、京都大学名誉教授西山卯三君、敦賀市長矢部知恵夫君、茨城県那珂郡東海村長川崎義彦君、全電力労働組合協議会事務局長森茂君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、皆さまには御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
義忠君 参 考 人 (忍草入会組合 組合長) 天野 重知君 参 考 人 (国立公園協会 理事長) 千家 哲麿君 参 考 人 (山梨大学教 授) 中村 司君 参 考 人 (京都大学名誉 教授
本日は、参考人として、山梨県知事田辺国男君、富士宮市長植松義忠君、忍草入会組合組合長天野重知君、国立公園協会理事長千家哲君、山梨大学教授中村司君、京都大学名誉教授西山夘三君、千葉大学教授池ノ上容君、以上七名の方々をお招きしております。 なお、議事の整理上、前半は田辺参考人、植松参考人、天野参考人及び千家参考人からまず御意見を承り、続いて以上の参考人に対し、質疑を行なうことといたします。