2016-01-21 第190回国会 参議院 決算委員会 第2号
さらにまた、ここに来てかなり絞られたということを新聞報道等で聞くわけでございますけれども、私も京都選出の国会議員として地元の問題について一言お話をしたいと思うんですが、今月の十四日に、京都府知事、京都市長、京都商工会議所、そして裏千家の大宗匠などと、京都に文化庁をと、こういうことで、石破大臣、馳大臣、そして安倍総理にもお願いに上がったわけでございます。
さらにまた、ここに来てかなり絞られたということを新聞報道等で聞くわけでございますけれども、私も京都選出の国会議員として地元の問題について一言お話をしたいと思うんですが、今月の十四日に、京都府知事、京都市長、京都商工会議所、そして裏千家の大宗匠などと、京都に文化庁をと、こういうことで、石破大臣、馳大臣、そして安倍総理にもお願いに上がったわけでございます。
また、私、済みません、京都出身ということでございますので、ちょっと地元の京都のことについてお話をさせていただいているんですが、最近、地元の京都府、京都市、京都商工会議所あるいは京都大学の先生方が、首都東京、そして日本の伝統、文化、歴史の中心である京都、京都をやっぱり第二の都にすべきだと。
また、京都商工会議所会頭の立石オムロン会長も述べておられますが、二五%削減について、技術革新を起こすことで国際競争力を高める好機である、二五%削減にだれよりも早くこたえる方が経営を強くする、日本企業は環境分野など世界一の技術開発や事業の創造にチャレンジしていかなければ生き残れない、これからの内需経済では環境や介護、福祉などで地域の中小中堅企業がその地域のニーズにこたえるのがふさわしい、このように述べておるわけでございます
平成十年十一月に設立いたしました京(みやこ)のアジェンダ21フォーラムは、京(みやこ)のアジェンダ21を具体化するため、京都商工会議所や京都工業会を初めとする経済団体、地域女性会やごみ減量推進会議などの地域に根差した市民団体、気候ネットワークなどの環境NGO、そして学識経験者が一緒になって組織したものでございまして、平成二十年一月末現在で、二百七十三名、二百九十団体に御参加いただいております。
したがいまして、昨年の一月に、京都府、京都市、そして井澤議員の地元の宇治市の三自治体と京都商工会議所が中心になって源氏物語千年紀委員会を立ち上げて、さまざまな事業を展開していこう、こういうことでございます。
まず初めに、京都府から京都府の経済・産業及び雇用の現状と課題について、また京都商工会議所から京都における観光産業振興及び中小企業振興への取組について、それぞれ説明を聴取しました。 京都府には、歴史や文化にはぐくまれた伝統産業が数多く存在する一方、創造的な中小企業やベンチャー企業が活発に活動する風土があります。
これは当時のエコノミスト、九四年一月十一日に載っておりますけれども、これはだれの発案によるかということなんですが、亡くなられた元京都商工会議所会頭の塚本幸一さん、関西経済連合会副会長を務めていらっしゃいましたけれども、平安建都一二〇〇年記念協会副会長を務めていらっしゃったわけでございます。つまり、その象徴として京都に和風迎賓館を建設しましょうという提案をしているわけでございます。
そこで、最初に通産大臣に所感をちょっと聞きたいんですが、京セラの稲盛会長、今は京都商工会議所の会頭らしいのですが、稲盛和夫さんが、ことしの五月二十七日に「わが国の産業再生策についての意見」という記者発表をやっている資料があるんですが、ちょっと読んでみます。
○国務大臣(与謝野馨君) 御指摘の京都商工会議所の稲盛会頭の御意見については、私としても既に承知をしており、こうした御批判も念頭に置きつつ、今般の産業再生特別措置法案を提案させていただいたところでございます。 この法案は、事業者自身の手による企業の事業再構築を円滑に進めるための環境を整備するものであり、市場原理と自己責任原則については本法案の大前提であると考えております。
私は京都商工会議所の副会頭を長年やっておりまして、現在、京都の信用保証協会の理事をやっております。毎月理事会が二つあるわけですが、現実に固有名詞の銀行を申し上げることはできませんけれども、市中銀行の十九行はほとんど保証残高が減少です。これは間違いございません。それはやはり原因は貸し渋りなのかどうか、そこまではっきりわからないですね。
金融機関も七団体、中小企業が十六団体で、その中には、日本商工会議所はもちろん、東商、大商、名商、神戸商工会議所、京都商工会議所が入っておりますし、全国中小企業団体中央会が入っております。あるいは、その他の関係団体では、日本公証人連合会や日本公認会計士協会あるいは日本税理士会連合会等々、およそ考えられるところは全部入っているのですよ。それで論議をしたのです。
そこで、先日十六日に京都商工会議所の稲盛会頭が定例記者会見で、政府の住専処理案については、法治国家の中で住専だけが破産法など従来のルールに従って処理されないのはアンフェアだ、不公平だと正式に表明されたわけでありますが、先ほどの所信の中で、法と秩序が揺るぎなく確立されるのが極めて重要だと所信でお述べになった大臣として、稲盛会頭のこの会見をどのようにお受けとめになりますか。
また、京都府とか京都市それから京都商工会議所等からも非常に夢のある、そして日本らしい雰囲気で外国の賓客を迎えたい、それはいいアイデアではないかというような力強い陳情がございました。
○羽毛田説明員 この和風迎賓館を関西にあるいは京都にという形での御要望は、京都府、京都市、京都商工会議所、それから平安建都千二百年記念協会という財団法人がございますが、こういったところから連名で強い要望をいただいておるという状況にございます。
昨年七月と十二月に京都に迎賓館をつくりたい旨の要望を京都府知事それから京都市長、京都商工会議所会頭の三者連名でいただいております。その中身は、関西が国際化が進展しているということを踏まえまして、京都にも賓客を接遇する施設を設置していただきたいという趣旨であったと理解しております。
申すまでもなく、京都商工会議所が十四日開いた地元経済界との懇談会で、西陣織の工業組合の滋賀辰雄理事長の絹織物業界の救済要請に対し、矢野俊比古通産事務次官が国内の蚕糸農家を無視する発言を行った問題でございます。矢野発言は、私は、出るべくして出た、すなわち通産省の日ごろの体質があらわれたのである、かように認識しております。
三月十四日の京都商工会議所における矢野次官の発言は、私は偶然のものだとは見ていない。特にこの会合で、生糸の一元輸入を撤廃してもらわなければ絹織物業界が成り立たない、死を待つのみだ、こういうことを業界から要望されたわけでありますが、これに対する矢野次官の発言は一定の政治的な背景があると私は見ているわけであります。
これは正式には京都商工会議所が通産次官として招待して、そして言うことには、せめて二年間生産を全面ストップさせる、そうすれば、農家は生糸が売れなくなって全滅する、その上で国際相場の中国生糸などを使って生産を再開したらどうか、生産ストップの体制中は通産省で生活を見てやるというようなことを言っているわけですね。
その小委員会のメンバーを拝見してなるほどなというふうに思いましたのは、そのメンバーは二十一人になっておりますが、電気事業連合会副会長の正親見一さん、それから日本自動車工業会会長の豊田栄二さん、石油化学工業協会副会長の今井善衛さん、それから石油連盟政策委員長の加藤正さん、経済団体連合会環境安全委員長の古賀繁一さん、日本鉄綱連盟立地公害委員長の徳永久次さん、さらに京都商工会議所専務理事の島津邦夫さん、日本開発銀行理事
○永末委員 それでは全くどうも答えがわからぬのでありますが、私が明確に申し上げましたように、御当人の記憶しているのは京都商工会議所議員、大阪商工会議所議員、神戸商工会議所議員、京都府市会議員、自由民主党所属の衆議院議員等を挙げておられるのでありますから、中央郵便局にも同様のことを言うたはずでございまして、そのことについてお調べになるのが当然ではなかろうかと思いますが、どのような措置をされたかお答えを
○永末委員 判明の都度というお答えでございますけれども、御当人の言われるところによりますと、このあて先は京都府市会議員、京都商工会議所議員、大阪商工会議所議員、神戸商工会議所議員、自民党衆議院議員等へ送ったということでありますが、どの程度のことを調べられたのですか。
○島津参考人 私は京都商工会議所の専務理事をしております島津でございますが、日本商工会議所のほうで公害対策委員会がございますが、その公害対策委員会の小委員長をしておるものでございます。
○島津公述人 京都商工会議所の専務理事の島津でございます。 議案となっておりまする五法案につきましての一般的な意見と、それからさらに京都の実情、ことに中小企業の立場に立ちましたところの意見を申し述べさしていただきたいと存じます。 まず一般的な問題といたしましては三点ございます。第一点は法律の目的といいますか、法律案を通ずる考え方の問題でございます。第二は費用負担の問題でございます。
本日御出席を願いました公述人は、経済団体連合会専務理事古藤利久三君、京都商工会議所専務理事島津邦夫君、四日市市議会議長日比義平君、全国漁業協同組合連合会常務池尻文二君、大阪市助役大島靖君、東京大学法学部教授加藤一郎君、以上六名の方でございます。 この際、御出席の公述人の各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
地崎宇三郎君 葉梨 信行君 藤波 孝生君 三原 朝雄君 加藤 万吉君 河上 民雄君 工藤 良平君 中井徳次郎君 吉田 之久君 岡本 富夫君 出席政府委員 厚生政務次官 田川 誠一君 出席公述人 経済団体連合会 専務理事 古藤利久三君 京都商工会議所