1995-01-20 第132回国会 衆議院 本会議 第1号
また、緊急生活物資、復旧資材の輸送のため、名神自動車道の京都南インターチェンジから吹田ジャンクションまでの間と近畿自動車道の吹田ジャンクションから東大阪ジャンクションまでの間の使用を一月十八日より開始いたしました。 また、鉄道、港湾等の被災施設につきましても、被害状況の把握と早急な復旧工事の実施を予定いたしております。
また、緊急生活物資、復旧資材の輸送のため、名神自動車道の京都南インターチェンジから吹田ジャンクションまでの間と近畿自動車道の吹田ジャンクションから東大阪ジャンクションまでの間の使用を一月十八日より開始いたしました。 また、鉄道、港湾等の被災施設につきましても、被害状況の把握と早急な復旧工事の実施を予定いたしております。
その内容として、国道一号の久世橋通り交差点において平成元年度に右折レーンの延長に着手、完了しているほか、百七十一号の石原交差点においても元年度から左右折のレーンの設置とか、これも五年度には完了しますし、さらに名神自動車道の京都南インターチェンジの出口ランプの増設、改良、その他地下鉄東西線の整備の協力といったようなことで、それぞれこの渋滞計画に応じた対策を京都市ともどもやらせていただいております。
この事業は、交通停滞の解消を図り、高速道路本来の機能を回復し、あわせて沿線の環境改善を図るため、特に交通渋滞等の著しい京都南インターチェンジから吹田インターチェンジまでの間の改築を行うと聞いておるわけでございます。 お伺いいたしたいのでございますが、この四年線の高速道路が改修をされる予定の中で、最も通行車両の多い箇所で一日八万五千台の通行量だ、このように聞き及んでおります。
名神高速道路の京都南から吹田間を四車線から六車線に拡幅するに伴って、京都南インターチェンジの国道一号線との接続部においては非常に交通が混雑するのではないか、それに対してどういうふうに考えているのかという第一点の御質問にお答えしたいと思います。 現在この地点における一般国道一号の沿道の土地利用状況から見て、これを拡幅するというようなことは非常に困難でございます。
それで、先生御指摘の、特にインター付近の接続道路の点でございますけれども、これに関しましては、たとえばいろいろな、直接接続する道路、具体的に申し上げますと、京都南インターチェンジなんかは、一日の出入り交通量が、これはことしの六月の調査でございますが、平均四万二千台ほどございまして、しかも本線が京都南−京都東間が約六万近い交通量だと思います。
次に、簡単に日程を申し上げますと、私どもは三月二十四日東京をたち、三月二十五日午前九時、大阪府警察本部に集合し、湯浅大阪府警本部長より、大阪市内の交通規制について、第一次交通規制の行なわれました昭和三十五年七月以来の交通事情、交通規制の実情を詳しく聴取し、午後は市内の交通事情を見るため、長柄橋を経由して日本道路公団京都南インターチェンジに到着し、高橋日本道路交団大阪建設局長より名神高速自助車国道の概況