2019-11-14 第200回国会 参議院 環境委員会 第2号
今、お水の話が、エコだという御子息のお話もありましたけど、面白かったのは、昨日の、京都亀岡市長にお話を伺ったら、亀岡市は来年レジ袋も禁止をするという先取的なところで、そしてさらに、京都はお水がおいしいということで、まさに市長も私とこの同型のものを昨日持ち込まれまして、何と、五百ミリのペットボトルのミネラルウオーターと比べたら、まあ百五十円ぐらいだとすると、五百ミリで亀岡のお水は二円もしませんと、だから
今、お水の話が、エコだという御子息のお話もありましたけど、面白かったのは、昨日の、京都亀岡市長にお話を伺ったら、亀岡市は来年レジ袋も禁止をするという先取的なところで、そしてさらに、京都はお水がおいしいということで、まさに市長も私とこの同型のものを昨日持ち込まれまして、何と、五百ミリのペットボトルのミネラルウオーターと比べたら、まあ百五十円ぐらいだとすると、五百ミリで亀岡のお水は二円もしませんと、だから
私は、二〇一二年の京都亀岡で起きた通学途中の子供や付添いのお母さんが亡くなるという事故を受けまして、党内に議連を立ち上げました。で、対策強化に取り組んだ。当時私ども与党でしたので、文科省それから国交省、警察庁、大変な御協力をいただいて全国で通学路の緊急合同点検を行い、それ以降、危険箇所について順次対策を行ってきていただいています。
特に、栃木のクレーンの事案やあるいは京都亀岡の事案のように、悪質で危険な運転によって小さな子供たちを理不尽かつ突然に失われた御遺族の無念さ、つらさ、悲しさはいかばかりかというふうに思います。
その中でも、特に悪質、危険なものとして記憶に残っているものとしては、栃木の大型クレーン車の事案、あるいは京都亀岡の事案や名古屋の無免許運転のブラジル人の事案などがあると思いますが、これらの三つの事案の概要についてお答えいただければと思います。
京都・亀岡の事件の少年は、一度も免許を取ったことのない、いわゆる純無免でしたが、運転技能があったために危険運転致死傷罪で起訴はされませんでした。この結論については、国民の多くが疑問を持っているところですし、私自身も素朴な感情としておかしいのではないか、このように感じております。 運転免許の試験では、単なる運転技能だけではなく、交通ルールの知識や視力などの肉体面もはかられることとなっております。
しかし、鹿沼のクレーン事故や京都の祇園の事故、京都・亀岡の事故はどうだったでしょうか。ルールを守っていたでしょうか。 これらの事故は、ルールを守っていた子供や罪のない人が、突如、ルールを守らない大人によって殺されてしまった事故です。いや、事件だと思っています。 子供たちは、生きていればあと何年生きられたのか、想像してみてください。
私どもは、昨年四月、京都・亀岡で起きた無免許少年による交通事件の被害者遺族として、悪質な無免許運転にもかかわらず、スピード違反、飲酒運転という他の交通三悪と比べて一段軽い刑罰で扱われたことに対する思い、そして、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案並びに既に改正された道路交通法に対する考えをお話ししたいと思います。
二年前の鹿沼での登校児童六人がクレーン車ではねられて死亡した事故や、先ほど来出ております昨年の四十六人もの方々が死傷された関越自動車道での高速バスの事故、そして、京都・亀岡市の集団登校中の児童十人がはねられて死傷した事故など、痛ましい、あってはならない事故が続いてきた実情を考えれば、今回の法律は必要な措置であるというふうに判断をしたわけでございます。
また、本年四月の京都・亀岡暴走事故。無免許運転の少年が軽自動車の運転中に居眠り運転をし、車が集団登校中の小学生らの列に突っ込む。登校中の児童ら十人がはねられ、三人が死亡した。死亡した保護者は妊娠中で、胎内に胎児がいて、あと数カ月で生をうけるはずであった。 これに対し、事故で死傷した遺族らは、危険運転致死傷罪での起訴を訴え、署名活動を展開して、六月十二日に約二十二万の署名を京都地検に提出した。
○吉岡委員 近畿郵政局管内の差別については、大阪東郵便局の林さんの自殺、こういうことが起こっておりますし、また一九八六年交野局での差別による退職、一九八七年城東局での四十九回の差別郵便の投函、一九八七年の京都亀岡局の差別による退職を決意せざるを得ないという事象、さらに一九八八年住之江局の出勤簿に対していわゆる差別落書きがしてある、こういうような問題、さらに一九八八年都島局の差別投書とバイクのボルトを