2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
これによって、交通アクセスの改善とともに、京都、奈良、神戸、和歌山、各関西の地域とのネットワークの強化にも資するものであります。 北梅田駅は、JR大阪駅や阪急、阪神の梅田駅に隣接し、京都や神戸を始め各方面に、中之島駅からは京阪電鉄にアクセスし京都方面に、南海新難波駅とかJR難波からは、近鉄難波駅とも隣接しておることから、奈良方面や京都にもつながってまいります。
これによって、交通アクセスの改善とともに、京都、奈良、神戸、和歌山、各関西の地域とのネットワークの強化にも資するものであります。 北梅田駅は、JR大阪駅や阪急、阪神の梅田駅に隣接し、京都や神戸を始め各方面に、中之島駅からは京阪電鉄にアクセスし京都方面に、南海新難波駅とかJR難波からは、近鉄難波駅とも隣接しておることから、奈良方面や京都にもつながってまいります。
最後に、緊急事態宣言の指定地域と隣県、例えば、大阪と京都、奈良、和歌山の往来にどのような規制がかけられるか、お答えをお願いしたいと思います。
二月の二十六日出発の修学旅行、京都、奈良の修学旅行が、春日市内六校中三校が同時に出発をする予定でありましたが、もうコロナウイルス対策による自粛で、学校と旅行会社との判断で自粛をするということで、急遽修学旅行に行くことをやめてしまいました。
例えば、この調査で、チケットブースでのスタッフや音声ガイドの対応外国語数、ルーブルは十二か国語、大英博物館は八か国語、オランダのアムステルダム国立美術館は六か国語なんですけれども、東京、京都、奈良は英語の一か国語のみ、九州は二か国語対応、パンフレットやガイドツアーの面でも多言語化が遅れております。
直接北海道に来られる外国人の方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、例えば、関西でもそうですけれども、関空に来てもらって、大阪で遊んで、京都、奈良、神戸を回って、また帰っていただくという、やはり、一地域だけじゃなくて、広い範囲で皆さんにお金を落としていただくというのが一番重要だというふうに我々も思っているんです。
委員御指摘のとおり、確かに、東京、大阪、京都、奈良といった伝統的な観光地だけではなくて、もっともっときめ細かく地方に外国人観光客を誘致することは、地域の雇用にもつながりますし、地域の経済の活性化にもつながりますので、これは大変重要であります。これに地域の自然資源である国立公園が重要な役割を更に果たしていくものと認識しております。
そこで、今回、指定文化財の少ない地域に対しては、この機会に未指定の文化財の掘り起こしをどんどん進めてくださいというのは言えると思うんですが、このようにたくさんある東京とか京都、奈良は、これ以上できないよという声もあるんじゃないか。また、未指定を含めた文化財の調査、地域計画の作成をやれと言われても、事務の負担がとても多くて間に合わないよという声もあるんじゃないかと。
ただ、そうはいっても、京都、奈良というのは文化財がたくさんある、だから、これまでも観光客に大勢来ていただいている。だから、そういう観光資源があるからこそ観光振興できるという部分があります。
文化財を活用した観光振興なんですが、ただ、京都、奈良には、先ほど申し上げたように、たくさんあるからそういうのができるわけですけれども、そういうのが余り、そうはいっても、掘り起こして探しても、余りそんなに著名なものというのはたくさんあるわけではないので、そうすると、やはりなかなか、京都とか奈良の事例というのは参考にならないんじゃないのというのが一つございます。
四月、五月辺りから、学生が、例えば京都、奈良、二泊三日のツアーということでいろいろ予備勉強を始めます。そして、いろんなほかの資料を取り寄せたりしながら大体の形をつくって、そしてその視察旅行として修学旅行に行くんですね。
これらを有する大阪、京都、奈良、和歌山などの都市や、関西国際空港などの三空港、新幹線駅などの交通拠点をネットワークで効率的につなぐことにより、その効果は広域的に波及するものと考えます。 さらに、関西圏における高速道路ネットワークの進展により、災害時において関西圏各地へ物資を迅速に輸送できるなど、災害時における円滑な被災地支援等の観点からも重要であると考えます。
先ほど岩屋先生がおっしゃった、まず東京に来て大阪、京都、奈良ではなくて、まず関西、大阪に来ていただいて、それからどこかに行ってもらうというようなことをぜひ、今は東京に負けてしまっていますけれども、それをぜひ、どっちにしようかなと思ってもらえるぐらい、しっかりとやっていきたいと思っております。 最後の質問ですけれども、これも今まで質問に出ています納付金についてなんです。
東京に入って、富士山を見て、大阪へ行って、京都、奈良を見て帰るというのが大半でございますので、こういった海外からのお客様に北海道から九州、沖縄に至るまで幅広く我が国を旅行していただくためにも、地方型のIRというのも私はあってしかるべきではないかと思っています。 人口減少が進んでいる地方において観光業を中心とするサービス業を発展させることが、地方創生あるいは地域活性化につながっていく。
他方で、出生率が低いのは、ワースト、断トツで低いのは東京、そして京都、奈良、北海道、宮城、埼玉、こういうふうになっていっております。 こうしたデータと、例えば都道府県別の一世帯当たりの年間収入、その一枚前につけさせていただいておりますけれども、一番高いのは東京、福井、愛知、神奈川とかですね。一番低いのは沖縄、宮崎、青森などとなっています。
東海圏、これは愛知、岐阜、三重の三県、それから東京圏を東京、埼玉、千葉、神奈川の一都三県、それから大阪圏を大阪、京都、奈良、兵庫の二府二県としました場合、まず製造品出荷額等でございますけれども、直近のデータでございます二〇一三年の数字で見ますと、東海圏の全国に占める割合が一九・六%、東京圏の割合が一七・〇%、大阪圏の割合が一二・五%となっております。
しかも、大阪圏の大阪府、兵庫、京都、奈良県は、三年ぶりの、要するに人口減になってしまった。例えば滋賀県なども久方ぶりに減少に転じたといったことが記載をされております。 私の地元の山形県も四千名程度減っている。大臣の御地元の栃木県も、関東でありますけれども、千四百六十三名の減少ということであります。
滋賀、京都、奈良、和歌山はそれぞれ県庁所在地しか三十万人以上の自治体はありません。近畿二府四県合わせますと二千八十九万人の人口ですので、これを三十万で単純に割りますと約七十の自治体で事足りるということになりまして、そうしますと百九十八から七十ですから、百三十ぐらいはもうなくなっていかざるを得ない、なくしていくと。しかし、私は、そんなことをやっちゃったら大変なことになるんじゃないかと。
そういった意味では、もちろん東京や京都、奈良のような大都市だけではなく、先生御指摘の温泉とかスキー場に関しましても、これはテレビや新聞、あと街頭の広告等でしっかりと今後海外に宣伝をしていくようにしてまいりたいと思います。 また、いろいろ御指導のほどよろしくお願いをいたします。
それに限らず、例えば東大寺でありますとか法隆寺でありますとか世界遺産が県内に三か所ありまして、国宝は東京、京都、奈良というふうな順番で数もたくさんあります。ところが、額賀参考人、どこかの著書でもお書きいただいていたんですが、宿泊を伴う観光客の数が実は奈良県は百十七万人、全国で最下位なんです。
こういう整備の結果、従前、百二十三本という一日の列車運転本数だったんですけれども、現在では二百本というふうになっていますし、また、快速列車は京都—奈良駅間、これは最速四十四分で結ぶ、こういう状況にまでなりました。
それから、東京、京都、奈良、ほかの三国立博物館でも同じような手続の中で、買取協議会的なものがあって、そこにおいてもやはり議事録はつくっておられないのか。ちょっと教えてください。
私の地元の奈良県でも、地域の活性化や救急医療施設へのアクセス向上を図るために、京都、奈良、和歌山を結ぶ京奈和自動車道を国において整備中でありますけれども、こうした高速道路のインターチェンジ、学校や病院、工業団地へのアクセスなど、地方で生活する上で安全、安心な道路は必要不可欠であります。