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50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-14 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

左上の写真、これは京浜コンビナート京浜運河でございます。重要な航路でございますが、この航路に面しては、公的な護岸と民有の護岸が混在しております。  下は東扇島という島ですが、基幹的防災拠点を設けまして、ここに緊急物資、人員を集結することになっております。公的な護岸だけを補強したのでは、この航路を守れないということであります。  

濱田政則

1986-04-11 第104回国会 衆議院 建設委員会 第10号

今申し上げました四期にはたしか京浜運河の大きな沈埋トンネルその他の橋もございまして、事業費はかなり多額なものとなりますけれども昭和七十年までには完成をさせたいというふうに考えております。  また、先ほど御承認いただきました昭和六十一年度の予算によりますと、昭和六十一年度から湾岸五期を着工させていただくことになります。

萩原浩

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

しかしそれにしても、ここは湾岸道路京浜運河に囲まれていますし、ほかに駐車場を求めようとしても求められない、タクシーもほとんど通らない、いわば陸の孤島なのですね。こういうところに大団地をつくる場合は、三〇%の駐車場では大問題になるということは当然予想される問題であったと思うのです。この特殊性についての理解が欠けていたのじゃないか。  

岡崎万寿秀

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

救仁郷参考人 これは東京都の港湾計画なり都市計画の中で、京浜運河沿いには、先生御承知と思いますが、いわゆる河岸の公園的な遊歩道を設けまして、ここには車を通さないという基本計画がございます。そして、そこを住民の方々が軍の心配なしに散策されるという、いわゆる河岸公園的な使い方をするんだという基本構想がございます。

救仁郷斉

1975-10-31 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

昭和三十七年十一月十八日の京浜運河の第一宗像丸、一々内容は申し上げません、これは三十六客全員が目の前で死んでいるのです。それから室蘭港のヘンバート号、この事故が起きて二十数日港がとまってしまった、国鉄までとまってしまったのです。それからペルシャ湾における海歳丸。それからこれは木材を運搬した船ですが小名浜港の空光丸。それから川崎港外ていむづ丸

多田光雄

1975-03-07 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

さらにコンビナートから七百メートルの京浜運河を隔てまして、現在石油基地の一部になっております扇島地区につきましては、従来の一平方キロメートルの土地に加えまして、昭和四十六年から日本鋼管株式会社が四百二十九万四千平米の埋め立て工事を行いまして、すでにこれは完了し、現在工場の建設が進められておる状況でございます。

小林光久

1975-02-18 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

たとえば昭和石油横浜油槽所防災担当島崎政雄さんという方ですが、うちの場合、つまり昭和石油の場合、鉄筋製オイルビット――油水分離槽ですが、オイルピットやバルブなど油流出に対する対策は数段階に分かれて施されておりますから、この京浜運河に油が流れ出るようなことはないと思うけれども、しかし火災が起きたら、もう手のつけようはありませんと言い切っている。担当責任者ですよ。

大出俊

1972-06-16 第68回国会 参議院 商工委員会 第20号

柴田利右エ門君 これは新聞に出ておることなんで、あるいはまだ私がこれから申し上げることよりもさらに、いまおっしゃったような安全性の面からいって十分な配慮がなされておるかと思いますけれども、いまのような御説明を聞いて、この京浜から南埼玉間のパイプライン横浜市に説明をされた中に、この集油ライン——油を集めるラインですね、船舶の航行が多い横浜航路京浜運河を横断をする。

柴田利右エ門

1972-06-12 第68回国会 参議院 商工委員会 第19号

竹田四郎君 京浜運河というのは、これはほとんどヘドロだといってもいいと思うのですよ。ですからそこは、かつて海難事故もあったところであります。そういう意味で、先ほどの参考人のお話にもありましたように、まあ私ども聞いているのは二メートルくらいだと、こう言っているのですが、私は、しゅんせつ等もあるでしょう、あるいは先ほど言った投錨ということもあるかもしれない。

竹田四郎

1972-04-05 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

質問の第一番に申し上げたいことは、当日私たちが海上保安庁巡視艇川崎港から横浜港へ京浜運河の中を進んでまいりますと、かなり船が混んでおったわけであります。その上に、京浜運河の中にもスピード制限というものがあるそうでございまして、大体十二ノットくらいの速さで進んでいったのでございますが、それは非常にスムーズにいくわけです。

小此木彦三郎

1972-04-05 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

一般の海の公害防除という認識の高揚が非常に必要であろうと思いますので、そういった面について、たとえば、昨年六月末から七月、一カ月にかけまして、海をきれいにする月間運動というのを、これは京浜運河を含めました全国的な問題でございますが、これを展開をいたしましたところ、関係の皆さん方のたいへんな協力を得ましてその成果があがったものと自覚しておりますが、こういった意味におきます皆さん方協力姿勢というのも非常

手塚良成

1972-04-05 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

そこで、二、三こまかいことをお尋ねしたいのでありますけれども、たまたまあの視察の日には、京浜運河の中も外も——外はあまりよく見ませんでしたが、いかだ回漕というものが見受けられなかったのですけれどもいかだ回漕、非常に危険なものでございまして、もし回漕がいまなお行なわれているとするならば、長さやスピードなどにどのような規制をしているのか、これを伺いたいと思います。

小此木彦三郎

1970-09-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

先ほど申し上げた発生源については、もちろん中小企業あるいは河川の一般排出物等はありますけれども、特に京浜運河等の状態を見ますと、あそこに林立する化学、製鉄その他の工場の原料に、私どもしろうとが考えても、ほとんどこれらの重金属等の毒素が混入されておるわけです。こういったものに対して、いままで私が聞いた範囲では、ほとんどノーチェックなんですね。

松尾正吉

1970-09-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

ところがこの埋め立ては、ほとんどあの京浜運河一帯のヘドロ等が中心になって、これをしゅんせつしたものを捨てる。私が聞いた範囲では、あそこの潮流が非常に早くて、あの軽いヘドロ等は、投棄すると、それによって大体一キロ以上分散されてしまうというのです。いま検査された範囲の猛毒を持ったヘドロが、埋め立て予定地だといってワクもないところにどんどん捨てられているのです。そしてそれがどんどん拡散される。

松尾正吉

1970-07-10 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

多田委員 埋め立てられました京浜運河の堤防の外側のところに、一キロぐらいですかのところに、ノリ業者ノリを養殖しております。これが約百軒余りございますようですが、こうして日ごとに汚染されていきます水の状態を考え合わせまして、このノリ業者がたいへん不安を持っております。これが現実には被害がどうこうということで、まだ未発表でございますけれども、当然今後はそういう問題が出てくると思います。

多田時子

1970-07-10 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

次に、経企庁のほうにお伺いしたいと思いますが、京浜運河の問題でございます。これは調査内容を見ますと、洞海湾のそれとほぼ同じ条件のもとに置かれております。洞海湾も、また京浜運河も、ともに一巡をしてまいりましたけれども、また洞海湾汚染ぶりは、一昨日NHKのテレビでしたか、詳細に放送されておりました。全く条件を同じうする京浜運河でございます。

多田時子

1970-03-17 第63回国会 参議院 運輸委員会 第6号

ただいまのところ実行計画検討中でございますので、はっきりしたことは申し上げられないわけでございますが、四十五年度におきましては、特にいま一番、信号所あるいは信号設備を増加しなければならない港の区域といたしまして、京浜港の中の川崎区、つまりもう少し具体的に申し上げますと、京浜運河がございます。

河毛一郎

1970-02-27 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

場所は、すでに御承知のように、川崎京浜運河に面しました臨港工業地帯の中の一つでありますところの、扇島地区の中の昭和石油川崎製油所の中でございまして、その中にいろいろな装置、施設があるのでございますが、第四蒸留塔付近から出火したというふうになっております。鎮火時刻は、当日の十三時五十分、したがって、約四時間かかっております。

山本弘

1968-11-07 第59回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

長野説明員 大型タンカー事故につきましては、京浜運河における宗像丸事件、あるいは室蘭港におけるヘイムバード号事件、最近では、昨年の三月英国近海に起きましたトリー・キャニヨン号の多量の油流出事件というような教訓にかんがみまして、この大型タンカー事故対策について検討してまいったのでございますが、まずこのような大きな事故が起きました場合には、海上保安庁のみをもってしては対処することはできませんので、警察

長野義男

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