ただ、それもその淡水の大半は南極やグリーンランドといった氷河や北極の氷になっておりまして、実際に利用可能な河川や湖沼、地下水といったものは、全体の量で地球上の水の全体の〇・八%、一京一千二百兆トン、琵琶湖でさっき示しましたが、琵琶湖でいうと琵琶湖四十万個分というふうに計算されます。
そして最後に、委員長及び当委員の先生方にお願いをしておきますが、私は、ほとんど不勉強なんですけれども、珍しく、ポケット注釈全書「改訂 監獄法」というものの一部分を読みまして、小野清一郎さん、法務省の顧問、それから法務省矯正局参事官の朝倉京一さんというのが共著して書いた本なんですが、そこに、立法論として情願の救済制度としての充実が望まれるということを書いておりまして、これは私たちの責任でもあるという、
昭和三十八年十二月五日、随分古いことというふうに思われるかもしれませんが、実はこのときは共同使用ということで自衛隊がこの岩国基地を使わせてくれということから、この地域、特に自治体との間で大変な問題になりまして、いろいろ曲折があってこのころに結局市当局も同意をしたということなんですけれども、三十八年十二月五日付で防衛事務次官の加藤、これは陽三とお読みするのでしょう、氏の岩国市長あて、当時の市長さんは土肥京一
○稲葉(誠)委員 今私が申した朝倉京一さんの論文ですね、これは僕も探していたんだけれども見つからないんだよ。頭の中に記憶があるんだ。ちゃんと詳しく分けてあるんだよ。これはあなたの方にあるんでしょう。
○稲葉(誠)委員 今たしか、これは専修大学の教授ですか、朝倉京一さん、この方が矯正局におられて、非常に勉強家でしたよ、私も何回かお会いしたことがあるのですが、後で聞きますけれども、この方は、今の監獄法が現実に行われているのが、あるものは憲法違反でありあるものは法律違反なのだ、それを通達で補っているものがあるのだというような朝倉さんの論文があったのを私は覚えているのですよ。
大阪府の中村京一さんという方です。 私は四年前、当時二十六歳であった妻を十八歳の少年に刺し殺されました。場所は鳥取です。今は当時二歳であった子供のために大阪の方に住んでいます。なんの罪もない妻がどんな思いで死んでいったかと思うとあまりにもあわれで、私は気が狂ったように犯人を憎み復しゅうの気持ちでいっぱいでした。
この点について、これは一九六七年九月十五日付のジュリストに、朝倉京一という当時参事官であった方がお書きになっている書物によりますと、そうした機械による警備ということによって職員を節約することも相当できる。特に「ヨーロッパの新設施設には電化・機械化の顕著なものがある。」こういう指摘がございます。
法務省矯正局参事官の朝倉京一さんは、「監獄法コンメンタール」も書いていらっしゃる権威なんでしょう。その人の「法律のひろば」の七〇年三月号では、「その設備はどこまでも留置場の設備であり、その職員は留置場の警察職員である。組織的に警察の組織であることはいうまでもないのである。しかし、作用的には、監獄の作用そのものである。」
○和田静夫君 私はここに矯正局参事官朝倉京一さん、七〇年三月の「法律のひろば」というのを持っているんですがね、この人の説ですよ。これはさっきから私が言っていることはこの人の説です。「その設備はどこまでも留置場の設備であり、その職員は留置場の警察職員である。組織的に警察の組織であることはいうまでもないのである。しかし、作用的には、監獄の作用そのものである。」
それがさらに文部省の要請に基づいて昨年の十一月一日に室長三輪知雄氏が就任をして、三輪知雄氏とそして宮島学長とが同行しまして、そして五医学部長会議に出まして、あらためて早く選考してもらいたい、こういう要請があって、その結果昨年の十二月の二十日でございますか、落合京一郎教授に満場一致で決定をしておる、こういう経過を踏んでいるわけですね。
そして、東京医科歯科大学の医学部長であった落合京一郎教授がその創設準備会の医学部会の主査となって準備を進めてこられました。その間において副学長の選考というものの必要性も議題となり、医科歯科大学のほかに、東京大学、千葉大学、群馬大学、そして信州大学の五大学の医学部長会を、これもまた俗称協力校といっておりますけれども、このことを文部省が依頼をしたということは誤りございませんか。
しかも、最適任者は落合京一郎教授であるということが出され、しかも、それには、現に落合教授が埼玉医科大学の学長をしておるから、その点については配慮していただきたい。そのことも含めて落合京一郎教授が最適任だという文書が、文部省に出されているわけです。それから半年間文部省の事務当局は、文部大臣に対して提出されたこの文書を、奥野文部大臣に見せなかったのですか。
そのようなことから、筑波大学の医学専門学群は、母体である東京教育大学に医学部がなかったのでありますから、専門的な準備をするために、文部省は東京医科歯科大学を世話校として、昭和四十六年の末ごろか昭和四十七年の初めごろでございましょうか、依頼をして、そのこともあって、文部省の筑波大学創設準備会の医学部会の主査に、当時の東京医科歯科大学の医学部長であった落合京一郎教授か——この方は現在埼玉医科大学の学長でありますけれども
外務省欧亜局長 有田 圭輔君 外務省経済協力 局長 大和田 渉君 外務省条約局長 高島 益郎君 外務省情報文化 局文化事業部長 加川 隆明君 建設省道路局長 高橋国一郎君 委員外の出席者 国立公文書館長 岩倉 規夫君 法務省矯正局参 事官 朝倉 京一君
○横山委員 四月二十五日、サンケイ、それから読売、神奈川新聞の三紙が掲載したものによりますと、葉山署は川崎市にございます商品仲買い商、京一産業川崎支店の社員の少年十八歳を検挙した。
それには、内外の御意見を含めて考える必要があるということで、準備調査会をつくりまして、文部省、それから秋田県、それから秋田大学、それから医学関係の学識経験者といたしまして、学術会議の第七部長でもあり、また自身、私学の経営者でもあり、また大学設置委員会の医学部専門委員でもある慈恵医大の樋口学長、それに千葉大学の前の学長の谷川久治氏、それから東京医科歯科大学の医学部長の落合京一郎教授、この三人、専門委員
法務省刑事局長 川井 英良君 法務省入国管理 局長 中川 進君 公安調査庁次長 長谷 多郎君 委員外の出席者 法務大臣官房司 法法制調査部長 川島 一郎君 法務省矯正局保 安課長 福原 弘夫君 法務省矯正局参 事官 朝倉 京一君
○前田証人 それは京一ビルと申しますのが、八重州通りのブリヂストンの前にございます改造社の入った建物であります。それに対する貸し出しが、二十九年でしたか、ありまして、その回収のためというので、根橋常務が中に立ちまして、五千万円預金を入れて四千二、三百万貸し出しをしてしまったことはあります。
概略の被疑事実は、大阪の刑務所の大谷という看守部長、それから東川という看守、押川という看守、この三人が昭和三十年の二月二十七日夜、刑務所内におきまして囚人の金石岩(当二十九年)が、係官の制止をがえんぜずして、放歌高吟等ありましたので、これを戒護するために、受刑者でありまする先ほど申し上げた島居宏それから滝本稔、大口京一こういう者らに命じまして、金石岩の両手両足に手錠をかけてふとんで巻いた上に、さらに
本年二月十七日東京地検におきましては、伊藤斗福、望月京一、井上俊吾、中村五郎、ウイスリー・ケー・大山等をそれぞれ起訴いたしました。その後同検察庁におきましては、本年三月十七日右伊藤斗福につきまして詐欺罪で、同月十九日右望月につきましては銃砲刀剣類等所持取締令違反で、それぞれ追起訴いたしました。
それから望月京一君は、これは日動商事という金貸しの会社をいたしておりまして、そこからわずかばかりの融資を受けております。三十万程度で、月三分の利子を払つております。井上君は、伊藤さんのかわりとなつて出資してくださいまして、その金はこの四千二百二十五万円の中の一部に加わつているわけです。児玉さんは、困ると五十万とか三十万とかときどき融通してくれております。