2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○藤田分科員 今の考え方を含めてちょっとお聞きしたいところが、四條畷市というところは、今六%なんですけれども、周辺が、交野が一〇%、寝屋川が一二%、そして大東市が一五%ということで、かなり開きがございます。
○藤田分科員 今の考え方を含めてちょっとお聞きしたいところが、四條畷市というところは、今六%なんですけれども、周辺が、交野が一〇%、寝屋川が一二%、そして大東市が一五%ということで、かなり開きがございます。
負傷者四百名、さらには家屋の破損約二万戸ぐらい、こういうことでありますし、私の地元、枚方、交野におきましてもいろいろな被害が起こっている、こういう状況でございます。 改めて、私は、お亡くなりになった方の御冥福と、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思っております。
交野市は、昨日午前の市議会で、七百万円の補正予算を組んで、交野市ブロック塀等撤去・改修促進事業補助金制度を満場一致で可決いたしました。だが、制度は、満額使っても一件三十万円、補正予算の七百万円で措置できるのは三十件にも満たないということであります。しかし、メディアで報じられた途端に七十件もの問合せがあったというんですから、あっという間にこれは使い切ってしまう。
私は、日本維新の会で、大阪の枚方市、交野市選出なんですけれども、大阪の議員なので、どうしても、本法案のモデルになった国家戦略特区の民泊について、大阪府、大阪市の事案、その大阪府、大阪市がトップランナーとなって制度設計の段階から積極的に取り組んでまいりましたお話を前提に質問をしていきたいと思うんです。
そもそも、私、文部科学委員会でふだん質疑させていただいている立場と、大阪の枚方市、交野市、大阪府からの選出議員でもあります。加えて、私の母校に対する議論が進んでおりますので、そういった観点からお聞きしたいと思うんです。
私も、地元枚方市、交野市、大阪府なんですけれども、大阪府選挙区の国会議員としてぜひ大阪国際博覧会の誘致をかち取りたいと思っていますので、そのあたり、よろしくお願いいたします。 タイでのお話なんですけれども、アチャカー科学技術大臣とも会談をされたようです。
私の地元、大阪第十一区、枚方市、交野市の枚方市におきましては、各単科大学もしくは総合大学として、関西医科大学において医療、大阪歯科大学において歯学、摂南大学薬学部におきまして薬学ということで、それぞれに医師、歯科医師、薬剤師であったり、それぞれの研究というところなんですけれども。
ちなみに、うちの本家は大阪の交野の、もう御存じの方も多いと思いますが造り酒屋でございますけど、なかなかおいしいお酒を出しておりますので、今度国際的な賞も取りましたので、それは何の関係もありませんが、その大阪の交野、枚方という辺りは、松川さん御存じだと思いますけど、松下のファミリー、松下に勤めている役員の方とかそういう方が多いものですから、うちの大門家との交流というほどじゃないんですけど、知っている方
私自身の体験でいいますと、今現在は、選挙区、枚方市、交野市、大阪の十一区ということで、大阪と京都の県境のあたりに位置するところなんですけれども、小学校、中学校、高校、そして大学まで神戸でした。現在も実家が六甲にございますので、私自身の体験といたしましては、印象で残っている震災といえば、一九九五年一月十七日の阪神・淡路大震災でございます。
今の私の選挙区、枚方市、交野市は大阪であるので、そういった状況というのは大阪府内においてどうなのかなということを想定しましたところ、神戸の場合は南側は海で北側が山で、そういったいわゆる細長い地域がずっと兵庫県に入って西宮を越えたあたりから続くわけでして、やはりそういった特殊な地形的条件ということがあったと思うんですね。
地元のPTAの皆さんに聞いても、枚方市、交野市でも、二人いたはずなのにいつの間にか一人になったわとか、そういったことで、十分な学校事務体制をとることができなくなったとは確かに聞いています。一人配置だと上司や先輩がいないわけですから、ノウハウも引き継げないし、効率も悪かったことなんですけれども。
先ほどから、地元枚方市、交野市のPTAからヒアリングを行ったということなんですけれども、やはり皆様、今の現状に満足しているわけでなく、今も地域活動というのは、放課後教室も含めてあるわけなんですけれども、印象としてかなり丸投げをしている、そういった印象を持たれておるようです。
学校で学ぶだけでなく、例えば町に出て、大阪府の観光地、もしくは私の地元の枚方市、交野市でも、ちょっとしたモニュメント、忍者の格好をした人がいて、忍者の格好をした写真があって、そこにぱっとタブレットなりスマホを当てると多言語が出てくる、今そういったシステムも出ているんですね。そういったところのネットワーク、総務省さん、いろいろ取り組んでいただいて、ありがたいと思います。
私の地元、枚方市、交野市、大阪十一区というのは非常にラグビーの盛んなところでして、高校ラグビーにおいて、ことしも大阪の代表である東海大仰星高校が決勝を争いまして、昨年は優勝もいたしました。東海大仰星高校は二回優勝していますし、その前には、今は常翔啓光学園という名前ですけれども、啓光学園という学校が過去に七回、全国大会で優勝しています。
本当に高野病院に限らず医師の確保というのは深刻な問題でございまして、大阪におきましても、地元の交野市とかでも産婦人科医が足りないとかいろいろ問題になっています。政府の今後の医師の確保の見通しをお願いいたします。 さて、もうあとわずかなんですけれども、二〇二〇年の東京のオリパラ大会というのは、日本のドーピング検査体制でも試練でございます。
私の選挙区の枚方市、交野市にも私立学校がありまして、交野市には関西創価高校という高校がありまして、枚方市には東海大仰星、啓光学園という、ラグビー、スポーツの非常に強い学校があって、いわゆる私立学校の独自性としては個性を発揮できているとは思うんですけれども、大阪全体を見ると、やはり公立の学校、高校に本当は行きたかったんだけれども、学力的に行けなかった、私立学校が受け皿にある、しかし私立学校も授業料の問題
○伊東(信)委員 大阪は枚方市、交野市から参りました、日本維新の会の伊東信久です。 我々日本維新の会は、元祖提案型責任政党といたしまして、今国会、百本の法案提出を目指しております。 さて、まさに本日、第二弾といたしまして十三法案を出しました。その中でも私が特に関心のある、重要だと思っている地方公営企業民営化要件緩和法案、この法案に関して御質問させていただきたいと思います。
そして、地元の枚方市、交野市を歩いていますと、地元の皆さんもやはり社会保障に対してかなり高い関心を持っておられます。その中で、今回は歳入庁設置による業務効率化等推進法案について御質問させていただきたいわけなんですけれども、厚生年金の加入漏れ、このことについて御質問させていただきたいんです。
私の地元の、枚方市と交野市があるんですけれども、枚方市と高槻市の間を流れる淀川の橋梁が現在は枚方大橋しかありませんで、交通が集中し、渋滞が慢性化しているという話は、今までに何度か委員会で議題で上げてまいりました。防災、救急の観点から考えまして、このような事態は早急に解消していただきたいと思います。
それでは、少し個別のケースについてお伺いしたいんですけれども、私の地元、枚方市、交野市のうち、枚方市と高槻市の間に淀川が流れているんですけれども、現在は枚方大橋という橋が一本しかありません。そのため、枚方大橋に交通が集中して支障が生じているんです。橋はかかっているんですけれども一本だけなんですね。そういった場合、逆にどのような問題が発生しているのか、現在の認識をお伺いいたします。
ちょっと確認なんですけれども、先ほどの話、枚方市役所から高槻市役所という感じでお話しいただいたのと、私の地元、枚方市、交野市のうちの枚方市を中心にお話ししたんですけれども、逆に高槻市からの交通も同じような感じの混雑状態、つまりは二・一六の指数は変わらないと考えてよろしいのでしょうか。
そんな中で、私は、いわゆる地域医療の強化に向けて私自身が何をなし得るかというのを考えまして、在宅医療充実のために、私の地元である枚方市、交野市におきまして、訪問看護ステーションというのを立ち上げました。
下から四番目、大阪府に交野市という、こういう市町村がございます。こちらについては、前回から今回にかけて一一・二ポイントも賃金指数が増加をいたしました。この交野市というのは、大阪市とか堺市といった政令市とも隣接をしていない、奈良との県境にある市でございまして、人口は約八万人弱の市であります。これが大きく一一・二も増加をいたしました。
高槻、摂津、吹田、交野市などが大幅な拠出超過になっている。一方で、低所得者が多くて医療費が高い大阪市に交付金が集中をする、こういうことになっている。自治体の担当者は、医療環境が変わっていない、市の給付金は増えていないのに保険料は上がるのは住民に説明できないという悲鳴を上げています。しかも、平準化と言うけれども、大阪市の国保料が下がるわけでもない、周囲の国保料が上がり続けるだけという状況なんですね。
さて、私の選挙区と申しますのは、大阪第十一区、枚方市、交野市というところでございます。大阪なんですけれども、ちょっと小さいですけれども、この地図でございますように、大阪府の中でも一番北東でございまして、京都府と県境というような場所にございます。
確かに、単年度で見ますと、税収が上がり、借金への依存度が減少していることは明らかだと思うんですけれども、私は、選挙区は大阪の十一区というところでございまして、どちらかというと京都との県境の枚方市、交野市で、中小企業の経営者の皆様からお話をお伺いしていますと、全くもって、経営がよいという話を残念ながら聞かないのでございます。