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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号

大型化して交通輸送力高めようとしても、水深が浅く、そしてまた岸壁も短く、耐震岸壁を早急に整備しませんと、この大きな波に乗り切れないということがございます。  そして、交通インフラで一番大事なことは新幹線でございます。  北海道から九州まで新幹線ございますけれども、四国だけにはございません。

三宅伸吾

1986-04-24 第104回国会 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

政府委員藤田公郎君) メトロマニラと申しますか、マニラ首都圏都市交通整備計画、これは第八次の円借款の中で供与されたものでございまして、慢性的な交通渋滞に悩むマニラ首都圏都市交通問題を解消するために新規にバスを導入し、交通輸送力増強を図るものということになっております。交換公文締結は八〇年六月二十日でございます。

藤田公郎

1986-04-22 第104回国会 参議院 運輸委員会 第9号

で言って、そうして運輸省のお役人さんもわからぬけれども、高木総裁はもう前からおって委員会の審議を承知しておったから、高木総裁は謝って、それで今さらそれを返せというわけにもいきゃせぬからなにですけれども、往々にしてそういうことをやられますんで、これだけはせっかくこういういいやり方を今取り入れようとしたんですから、今の計画は十年だろうけれども、将来にわたってもこういうふうなアイデアでもっていろいろと交通輸送力

柳澤錬造

1966-02-23 第51回国会 参議院 本会議 第13号

申すまでもなく、経済の急激な非常な発展がありまして、そうして交通輸送力がこれに追随することができなかった、設備その他において、たいへん時間的にも、また巨額の投資を必要といたしますので、それが間に合わなかった、こういうことで今日の混雑を来たしておりますことは、御指摘のとおりであります。したがいまして、こういう問題について、どういうようにこれに対処していくか、これはもう基本的な問題であります。

佐藤榮作

1959-04-01 第31回国会 衆議院 建設委員会 第24号

やはりこれは、すべて国家経済の繁栄、交通輸送力緩和という点から考えてみて、一つ真剣に協力をしていただかなければならぬと思っておりますが、こういうようなことについて、国鉄当局はどういうふうに今後の——こういうような長年かかって、しかも今申し上げましたように、まだ三十三年分ものが未解決に終っているという個所が具体的にあるわけであります。

二階堂進

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

その次の大都市交通輸送力増強でございますが、大私鉄五カ年計画推進、これで車両の増備、線路の増設、設備近代化、こういったような輸送力増強いたしまする手段につきまして、個々の具体計画を十四社で約千二百億円程度の計画を持っておりまするので、この計画を大いに推進をしていこう、それでもって大都市周辺輸送力増強をはかって参りたいというふうに考えておるのでございます。  

朝田靜夫

1954-03-29 第19回国会 参議院 本会議 第24号

日程第四百五十四より第四百六十一までの請願及び第五百八、第五百九の陳情は、いずれも鉄道敷設に関するもので、未開発資源開発、民生の安定、交通網整備都市交通輸送力緩和等のために速かに鉄道を敷設して欲しいというのてありまして、委員会におきましては、慎重に検討いたしました結果、いずれも願意を妥当と認めました。  

前田穰

1953-07-14 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

ただ何分にも当時は交通輸送力の少いときでありますから、あまりにそれをしやくし定規にとつて、違反であるからということで厳重な取締りをすれば、かえつて交通上非常に不便を生ずる。一般利用者が利用したい要望が強いのに、それだけのバスが動いておりませんから、官庁専用バスであるけれども、それを利用さした方が実情に合うのではないかという実情論から、いろいろ担当者も当時の責任者も研究したことと思うのであります。

中村豐

1951-11-28 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

私が駄弁を弄して喋々と申し上げるまでもないと思うのでありますが、特に日本経済の復興の基盤は、要するに交通輸送力の拡充と整備にありと私は強く信じておるのであります。国鉄輸送力、海運の輸送力、これに伴う接続施設港湾施設あるいは停車場施設の完備あつてこそ、輸送力の完全なる整備あり、かように私は考えるのであります。

岡田五郎

1951-10-19 第12回国会 参議院 運輸委員会 第2号

第三番目には凡百の物資がいろいろな交通機関によつて運ばれる、海により、自動車により、或いは鉄道によつて運ばれるのでありますが、その場合に輸送調整と申しまするか、交通輸送力を最も国家的見地から見て有効に活用するというような観点からの考察、なかんずく海陸輸送調整という点から見て検討を加えたのであります。以上三つの点につきまして順を追つて御説明を申上げたいと思うのであります。  

津田弘孝

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