2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
また、二つ目に、既に事業化されております群馬県みなかみ町の谷川岳一ノ倉沢では、国立公園内の交通規制、いわゆるガソリン車が入れないという交通規制区間がございますけれども、ここの区間においてグリーンスローモビリティーがエコツアーに活用されているというところでございます。
また、二つ目に、既に事業化されております群馬県みなかみ町の谷川岳一ノ倉沢では、国立公園内の交通規制、いわゆるガソリン車が入れないという交通規制区間がございますけれども、ここの区間においてグリーンスローモビリティーがエコツアーに活用されているというところでございます。
なお、地元の市及び町の動向も踏まえまして、これらの交通規制区間の対策について、具体的な検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
ところが、鳴門市の北側に九・四キロにわたる交通規制区間がある。雨が降りますと、交通がストップしてしまうわけです。それ一本しかない。こういう状況でございますので、この点もどう対処されるのか。これは前々から懸案事項になっておりまして、はっきりした答弁もいただいていないのですが、きょうもまたこの問題、漠然とした答弁ということはわかりながら問題にしておきます。
そうしますと、国道十一号線の鳴門市北灘町九・四キロは交通規制区間等あるわけですね。そのために、またここで数珠つなぎになってしまうんじゃないかという心配があるわけなんでありますけれども、この改良等については建設省は考えているのかどうか。
最初に、静岡県警察本部から事故の概要、警察のとった措置について説明があり、また、今後の対策として事故原因の早期究明、トンネル内の交通事故防止のための交通ルール遵守の指導取り締まり、交通規制区間の早期解除等を行う旨の説明がありました。 次に、消防庁から火災発生当時の消防隊の出動状況、日本坂トンネル内の消防施設等について説明がありました。
昭和四十九年二月二十日の演習に際しましては、道路封鎖に反対する人たちが車で交通規制区間に立ち入るという事態が発生いたしました。また、同年十月十六日、十七日の両日に予定された演習に際しましては、交通規制区間への立ち入りのほか、着弾地への座り込みが行われたため、十八日午後以降の演習は実施できておりません。
○高橋(国)説明員 ただいま御指摘の相生市高取峠付近につきましては、交通規制区間に指定されておりまして、規制の基準は、連続降雨量百ミリをこえた場合に、道路管理者の状況判断によって規制を実施するということになっております。